ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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今度こそ終わりとなります。


提案

 アキヒコからもたらされた内容に頭を抱えながらある疑問を口にする。

「師匠達はどうしたんですか? あの人達なら時空越えるなんて朝飯前でしょう?」

「それが別件で出掛けてしまい、連絡が取れないんだ。」

 そういえば大事な用事があり数日出掛けるという話を以前聞かされていたのを思いだし、さらに頭がいたくなってしまった。

「だか幸い通信やファーム島への転送や移動は、問題ない上手くそれを活用すれば帰ってこられるじゃろう」

 とアキヒコのパートナーであるランプモンがフォローをいれる。

「そうですか。あっそういえば、先程以前から目撃情報が出ていたスコピオモン達を倒してデジタマに戻しました」

「そうなのか。ならファーム島に送ってくれ。そのままこちらで回収する」

「了解しました。今から送ります」

 そう言うと近くまで持ってきて貰っていたデジタマに向けて、光が放たれそのまま画面に吸収された。

「失礼、そちらの話は済みましたか?」

 オモタガから問いかけられショウは、そちら側に顔を向けた。

「申し訳ありません。会話の途中でしたね。先輩後でまた連絡します」

「わかった。僕たちも一度CITYに戻る。何かあれば連絡してくれ」

 とアキヒコは、通話を切った。

「改めて自己紹介をします。自分は、Team【ライトファング】

に所属のテイマーショウといいます‼そして後ろにいるのが自分のパートナーデジモン達です‼」

「「「「「「よろしくお願いいたします」」」」」」

 敬礼をしながら自己紹介を行い、新たに出てきたヒトの姿をし右腕が機械になっているジャスティモンというデジモン含め6体のデジモン達がショウの後ろにならび(ピポグリフォモンは翼を使って)敬礼をした。

「自己紹介ありがとうございます。私は、パルデアポケモンリーグ所属のオモダカと申します。先程は、助けて頂きありがとうございます。詳しい事情はリーグの方にて改めて聞かせて貰います。よろしいでしょうか?」

 とオモタガが自己紹介しつつそう提案した。

 ショウは、この提案を快諾しポケモンリーグへと向かった。

 リーグについてから、関係者を集めショウの方もTeamリーダーであるコウに連絡をすると何ともう一つのTeam【ナイトクロウ】のTeamリーダーであるサヨもおり二人のリーダーもショウの説明を聞いた。

 説明を聞いたオモダカ達は、ショウ達が別世界の住人である事に驚きなからも納得をした。

「もしかしたらまたそちらの世界にデシモンが現れるかもしれません」

「故に両Teamは、事態が落ち着くまでそちらにいるショウを待機させた方がいいと判断しました」

「確かにショウさんの実力は、確認できています。こちら側もその提案を受け入れます。これからショウさんが自由に動けるように身分を用意致します」

 この会議にてショウの今後がきまった。

 ショウ新たなミッションを受け気持ちを改めた。




これにてプロローグは終了です。
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