ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
今回からオリジナルの敵役を出します。
「ジャラランガ! 、ガチグマ! 両者戦闘不能! よって引き分けですぅ!」
そうジニア先生宣言するとショウとネモは労いなからボールに戻した。
「参考になる映像が取れましたぁ。お三方ありがとうございますぅ」
そうジニア先生はお礼を言った。
「此方こそ、アヤシシとガチグマの戦い方を考えることが出来ました」
「僕も初めてのポケモンとバトルできて楽しかったです」
「私も」
3人もそう返事をすると回復のために別れた。
その光景を遠くから観戦していた人物がいた。
「フム、予想外の戦力はいるがまぁ問題ないだろう」
そう呟く人物の後ろから突如巨大な影が現れた。
「手始めにお前の力であの学園を恐怖に飲み込ませろ」
そう振り返らず命令すると影は恭しく例をしながら消えていった。
「ククク……そろそろ此方も始まりの時間だ。愚かなテイマーどもよ」
そう笑いながらその人物も煙のように消えていった。
ハルト達とのバトルから数日がたち、ある噂が流れていた。
「ねぇ聞いた?」
「聞いたよ。真夜中の学園を1人で歩いていると鈴の音が聞こえるって話でしょ」
「そうそう、それがね受付の先生が聞いたらしいのよ」
「しかも校長先生が監視カメラを確認したらそこだけノイズがひどかったんですって。!」
「誰かがゴーストタイプのポケモンでいたずらしているんじゃないの?」
「それがね、夜行性のポケモン達も何かに怯えてボールから出てこないんだって、出てきても周りを警戒してるって!」
「怖いねー。外で過ごした方が安全かな?」
そのような話だ持ちきりであった。
「鈴の音か……幸いまだ師匠達がいるから相談してみるか……」
「そうですね。あのデジモンであれば厄介ですからね」
そうアリサと話し放課後にソウマ達の行く前にクラベル校長の元に確認に行った。
「おやショウさん、アリサさんどうされましたか?」
用件を伝え動画を見せて貰うと
「この音は間違いないですね……」
「そうだな……クラベル校長先生、この鈴の音を初めて聞いた人はわかりますか?」
「確か、この鈴の音を初めて聞いたのは医務室のミモザ先生ですね」
「となると、ミモリン危ないかもな」
「怒られますよ。でもそうかもしれないですね」
そう結論付けると
「すまんが誰かいるか?」
そう虚空に言うと家具の影から1体のデジモンが現れた。
「おりますぞ」
「モニタモン、話は聞いていたか?」
そう聞かれた頭がテレビの形をした忍者の姿をしたデジモン……モニタモンは頷いた。
「問題ないですぞ。そのミモザと言う女性を監視すれば良いのでしょうか?」
「あぁ頼むぞ」
頷くとすぐにまた影に入り消えた。
「ショウさん、彼は?」
「あいつは、モニタモン。以前連絡したアカデミーの監視を頼んでいたデジモンの1体です。あとこれを身につけて貰ってもいいでしょうか」
そういうとブレスレットを渡した。
「何かあれば、1度守ってくれます」
「分かりました」
クラベル校長は頷きながら受け取った。
「それでは、師匠達とも相談しなければならないなだ失礼します」
そう言って2人は退室した。