ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

79 / 239
ミモザ先生の言葉使いがおかしいかもしれませんがご容赦ください。


対決ギュウキモン

 アリサと別れたショウは、原因を探していると人影を見かけた為そちらの方に行くと、ミモザ先生が不安そうに歩いていた。

「ミモりん? どうしてここに?」

「ミモりん言うなし! ……それより何が起きたの⁉」

 いつものやり取りをすると多少落ち着いたのか、何が起きたのか聞いてきた? 

「それを今、調査中。危険だからグラウンドまで送って行くよ。そこでアリサと落ち合う予定だから」

「……わかった。行こっか」

 少し考えるとショウの提案に乗った。

「それじゃ……‼」

 そう言い掛けると直ぐ様ミモザ先生を抱き抱えるとその場から

 飛んで避けるとその直後に2人が居た場所が爆発した。

「な……何⁉」

 煙が晴れるとそこには上半身がヒト型の牛姿をしており下半身は異形の蜘蛛の姿をした異形の生命体が悔しそうに顔を歪めながら現れたのであった。

「チィ‼ハズレタカ……」

「なんなの⁉あの化物?」

「現れたか、ギュウキモン‼相変わらず陰湿な野郎だ!」

 ショウが吐き捨てるとギュウキモンは下卑た笑い声を上げた

「アタリマエダ。オレハギュウキモン、ワザワイヲモタラスモノダ。ネラッタエモノハ、シトメルマデオイヅヅケル」

 そう言うないやな必殺技の【魔塵瓢箪】を放った。

「毒ガスか‼リアライズ! ロトスモン!」

「【サーペントキュア】!」

 シリンダーの中の毒ガスが蒔かれると同時にロトスモンをリアライズし毒ガスを中和した。

「チィ⁉」

 そう舌打ちすると霧の中に消えていった。

「気を付けろ! ロトスモン!」「ええ‼」

 周辺を警戒していると

「ちょっといい加減降ろしてよ!」

 そうミモザ先生が抗議するも

「今降ろしたら確実に狙われるぞ」

「ええっ⁉」

 そう言うと何処からともなくギュウキモンの必殺技【千砲土蜘蛛】が放たれた。

 ショウとロトスモンは再度飛んで避けるとまた2人の居た場所が爆発した。

「あなた、ショウに捕まっていないとあぁなるわよ」

 ロトスモンが爆発した床を差しながらそう忠告するとミモザ先生は何度も頷いた。

「ロトスモン……次で決めるぞ」「ええ…わかったわ」

 そう言うと周囲を警戒していると背面から【八束染縛】を行って来たためアグニモンにスピリットエヴリューションし片腕で【バーニングサラマンダー】を放つと蜘蛛の糸は防げたが毒液は防げず己の体で防御した。

「グッ⁉」「ショウ⁉この【セブンズファンタジア】!」

「ヌオオオ……」

「消え去りなさい。【サーペントルイン】!」

【セブンズファンタジア】で動きを封じた後に【サーペントルイン】でギュウキモンを倒した。

「ショウ! 今すぐ回復するわ!【サーペントキュア】!」

【サーペントキュア】にて全快した。

「サンキュー! ロトスモン。このままグラウンドに行くか」

「少し休んでからにしなさい。モニタモン、申し訳ないけど、アリサに連絡をお願いするわ」

「分かりましたぞ」

 そう言うとモニタモンが現れ、頷いてその場から消えた。

「わかった。ミモザ先生も良い?」

「え……ええ、大丈夫よ」

 そう言うことで一休みすることにした。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。