ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
「頼むぞ! ラジエルモン!」
「お願いします! ディルビットモン!」
ショウがリアライズしたのはラジエルモン。アリサがリアライズしたのは兎のマスクを着けた二刀流の剣士ディルビットモンであった。
「お任せを」「わかったわ」
「ショウさん! そちらはスカルバルキモンをお願いします。こちらはワルシードラモンを対応します!」
「わかった!」
ショウがスカルバルキモンを対応しアリサはワルシードラモンを対応した。
「ラジエルモン! 倒すなよ」「わかったわ!」
「【セイントシールド】!」
光のドームがスカルバルキモンを覆い、その後に光がスカルバルキモンに襲いかかった。ドームが消えるとスカルバルキモンが倒れていた。
「威力落としたので、少しすれば目を覚ますと思います」
「ありがとう。ラジエルモン」
そうお礼を言うとラジエルモンは微笑んだ。
アリササイド
「ディルビットモン。手加減して相手をお願いします」
「お任せを【ボルジャーグ】!」
そう言うやいなや2本の槍が現れワルシードラモンに向かって飛んでいった。槍は交差するようにワルシードラモンに突き刺さるとワルシードラモンは倒れた。
「峰打ちだ」
「ありがとうございます。ディルビットモン」
アリサがお礼を言うと、ディルビットモンは恭しくお辞儀をした。
こうして戦闘が終了した。
その後にワルシードラモンとスカルバルキモンを治療しているとフウマモンが装置を持ち帰ってくれた。
治療を終えると2体は意識を取り戻した。
「痛たた……あれ……此処は何処だ? デジタルワールドではないな……」
「何か全身が痛い……ん? ……お前らはセキュリティTEAMのテイマーじゃねーか? 後は知らん奴らだな」
「正気のようですね」
「そうだな。なぁあんたらクーロン商会の構成員だろ。何で急に襲ってきた?」
「あぁん? ……そういやー記憶にあるな」
「もしかしたら俺たちは、はめられたのか……」
「どう言うことですか?」
アリサが質問すると、2体はあっさりと教えてくれた。どうやら今回の原因の機械の部品調達を依頼され、依頼料を貰い調達した部品を渡した後の記憶が曖昧だということだ。
「ならこの異変を解決するにはどうすればいい?」
「部品調達をするために設計図を見せて貰ったが、機械を壊せばフィールドの同期は解除されるはずた」
そうスカルバルキモンが断言すると
「なら簡単だな。フウマモン機械の残りは後いくつある?」
「今持ってきた現物を合わせると残りは四つだ。
「成る程.了解、ならば」
とショウは考えをまとめ始めた。
ディルビットモンCV:中井和也