ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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オリジナルストーリー襲撃編
異変解決その後


 謎の霧が発生しそれを解決した翌日、ショウとアリサはハッサク先生と一緒にオモダカに報告をしにいった。

「……以上が昨夜に起こったことです。原因となった機械を作った人物は調査を行うとのことです」

「……成る程、分かりました。調査結果がわかり次第、再度報告を下さい」

 オモダカに報告を終えるとハッサク先生と別れ、ソウマ達のアパートに向かった。連絡をして居たため2人ともおりスムーズに話し合いが行われた。

「報告は大まかに聞いている。大変だったな」

 ソウマ達はそうねぎらいながら詳しい報告を聞いた。

「そうか……実は解析班が調べたところワルシードラモンとスカルバルキモンから以前のクロノコアの事件に使われていた、ウィルスを改造したものが発見されたそうだ。このウィルスは今までのワクチンが効かないそうだから注意してくれ」

 そうヒョウガは解析結果を伝えた。

「そうなのですか。機械については何か解りましたか?」

「あぁ、どうやらあの機械は、デジタルワールドと人間界を同期させる機能が付いていたそうだ。唯、この世界との同期させるのはかなり難しいらしくて、そのせいで霧のように中途半端に同期されたみたいだが、時間を掛かるが少しずつ同期していくようになるそうだ。」

「成る程.今回は、夜中で生徒や教員が殆ど寝ていたのが幸いでしたね。起きていた人は忘却の魔法をかけて忘れて貰っています。これが日中だと大変でしたね」

 ソウマがそう説明するとショウは、懸念を口にした。

「それでなんだが……俺やソウマはそろそろ向こうに戻らないといけない。こちらの世界には俺達は過剰戦力過ぎるからな」

「すみません。本来なら二週間の所を1月以上も伸ばして貰い」

「気にするな。本部からも休むように言われていたからな」

 ソウマはそう笑いながら言った。

「本部からは人が必要になれば、お前らの同期を送ることになっている。少しでも気になることがあれば、すぐに連絡をしてくれとのことだ」

「分かりました」

「ところで話が変わるが、そのミモザという先生はどうしたんだ?」

「今回のことは、口外しないと約束してくれています。今後は私たちの協力してくれることになりました」

 あの後、ショウ達はミモザ先生に協力を取り付けると快く了承してくれた為、今後は外部協力者となって情報を集めてくれることになった。

「そうか……もし怪我をしても探られることはないから安心だな」

 話し合いを終えるとショウ達は退室しようとすると

「お前らも無理はするなよ? 後1週間は、俺達はいるから何かあればすぐに連絡をしてくれ」

 ソウマ達は再度念押しでいうと、ショウ達は頷きながら退室した。

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