ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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襲撃2

 アリサからの連絡を受けショウ達は現場に向かうことになった。

 ショウはグリフォモンをリアライズしクラベル校長に話し掛けた。

「校長先生! グリフォモンを使って下さい。タクシーより速いですから」

「よろしいのですか?」

「構いません。校長先生が一番遠くに行くのですから。グリフォモン、校長先生の指示にしたがってくれよ?」

「了解! さぁ乗って!」

「それではお願いします」

 そうしてクラベル校長はグリフォモンに乗って格闘組に向かった。

「それじゃ俺も行く。ショウ何かあれば連絡してくれ」

 そういうとヒョウガはデジモンに乗って炎組に向かった。

 ショウは悪組に向かう前にハルト達に連絡を入れボタンの護衛をお願いしてからギガドラモンに乗って向かった。

 悪組に着くとガルダモンと襲撃したであろうデジモン達が戦闘していた。

「くらえ! 【メテオウィング】!」

 流星のようになった羽がデジモン達に当たると怯むようすがみられた。

「止めだ! 【シャドーウィング】」

 超速の真空波がデジモン達を切り刻みデジタマに戻した。

「ガルダモン‼無事か⁉」

「あっショウ~! なんとかなったよ~」

「そうか、よかった。他に怪我人はいるか?」

「僕が救援に入る前に襲われていた人がいたけど、軽傷だよ~」

 そう報告され安堵すると悪組のチームセギンのボスであるピーニャが此方に近づいて来た。

「誰かは知らないけど、助かったよ」

「かまわない。それよりこれからジムリーダーのハイダイさんが来るから事情を説明して欲しい。俺はこれから別の団のアジトに行かないと行けない」

 ショウがそういうと同時にハイダイとアオキが此方に向かって来た。

 ショウはジャスティモンをリアライズし

「ジャスティモン、ガルダモンと一緒にここの護衛を頼む」

「任された!」「わかった~!」

 別の所に向かおうとするとヒョウガから連絡が入った。

「こちら、ヒョウガ! 炎組を襲撃していたデジモンはすべて対処した。これから近い所の救援に行く」

「分かりました。そこからだとカラテンモンがいる毒組が近いのでお願いします」

「わかった」

 通信を終えるとショウは、ハイダイとアオキに事情を説明してギガドラモンに乗って、フェアリー組に向かった。

 フェアリー組に着くとユキダルモンが進化したデジモン……ポーラーベアモンがデジモン達と戦闘していた。

「手伝うぞ! ポーラーベアモン!」

「ありがとーショウ。助かるよー」

 そういうとショウは、ギガドラモンと共にデジモン達との戦闘を開始した。

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