ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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実験

 ハルトサイド

「凄い爆発音や振動が此処まで来るなんて……」

 そう呟くとツワーモンが気になることがあると調査に出ていき代わりに護衛として残ってくれたHD モニタモンが反応し苦笑しながら

「驚かれるのは無理ありますまい。唯これでもだいぶ手加減されておられるのですぞ」

「これで手加減って本気だとどんだけちゃんになるんだよ」

 そう説明するとペパーは呻くような声をあげた。

(因みショウが居たら物凄く頷いていた)

「ソウマ殿は、広範囲の殲滅が大得意ですからな。そうしたほうが楽な上に相手の心をへし折れるそうですぞ」

 その話を聞き再度ドン引きするとハルト達。するとそこには慌てた様子でツワーモンが現れた。

「大変ネ! BOSSが突破されたネ!」

「なんですって⁉ソウマさんは無事なのでしょうか?」

 そう報告を聞いたクラベル校長は、ツワーモンに確認すると

「それに関してはNoProgram! 捕縛寸前のところまで追い詰めたみたいだけどどうやら援軍を送られた見たいネ!」

 そういうとHD モニタモンにも連絡が来た様子で

「此方でも確認出来ました。どうやらビッグデスターズの連中のようです」

「ビッグデスターズ?」

「完全体と究極体デジモン3体のずつからなる傭兵集団ですな。そして襲撃犯達は、この町に入っていったようですな」

 顔のテレビ画面に映像を写しながら説明した。写し終わるとツワーモンと頷き会い

「自分は進入した連中を監視するので失礼しますぞ」

「Meは、またlady達の護衛に戻るネ。HD モニタモン頼んだネ!」

「御意!」

 そう言うとHD モニタモンは影に入って行った。

 ボタンは不安そうに窓の外を見た。

 

 ??? サイド

「やぁ 待ってたよ」

 なんとかテーブルシティに入ることが少年少女達を迎え入れるフードを被った人物

「おい! 聞いてないぞ! アイツがあんなに強いなんて!」

 早速文句を言い始めた少年少女達に苦笑しつつ

「最初に言ったが今此処を守っていたのが最強クラスの実力者だったのさ。君らだって此処のチャンピオンや四天王にポケモンバトルでは勝てないだろ?」

 そう言われると全員が黙った。

「大丈夫! 今度は強力なデジモンを用意したよ」

 そう言うと同時に地面に魔方陣のようなものが展開されフード以外は動けなくなった。少年少女達は驚き声を出そうとしたが声が出なかった。

「唯、此処のデジモンは制御になんがあってね。其処で君達を制御ユニットにしようと思ってね。何、安心してくれこのDr.クラハシに失敗はないから」

 そうクラハシは笑いながら言うと少年少女達は魔方陣に吸い込まれ居なくなってしまった。

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