久々の投稿で他のも書いてますので遅めながら書いていきます
良かったら呼んでくれると嬉しいです
今回は短いと思いますが、よろしければ読み続けてくれたら嬉しいです
それではどうぞ
もし、一つだけ願いを叶えられるのなら何を願う?
【お金が欲しい】 【不老不死】 【家族が幸せでありますように】
【この世界が滅ぼしたい】 【奴を殺れる力が欲しい】
願いは十人十色
どんな願いだろうがそれは個人の自由
だがもし……もしも、ごくありふれた願いがあった時
《君達はどう思う?》
西暦1年 ○月○日
?「────私の事は忘れて…幸せにね」
?「母さん……待ってよ!」
西暦○○○○年 ○月○日
?「おめでとうございます。今日から貴方は【仮面ライダー】です」
?「仮面……ライダー?」
西暦1○○○年○月○日
?「おめでとうございます。今日から貴方は仮面ライダーです」
?「ああ。知ってる」
西暦2024年4月10日
ザァー ザァー
?「おめでとうございます。今日から貴方は仮面ライダーです」
「ああ……知ってるさ」
【ENTRY】
【DESIRE DRIVER】
「さて、始まるまで待つか」
少し時間を遡って
ドライバーとIDコアを受け取った後俺は
「そう言えばゲームはいつなんだ?」
?「それはまだ秘匿です。連絡をお待ちください」
「前は教えてくれたのにな。方針が変わったのか?」
?「ノーコメントです」
「そうですか。まあ猶予があるならこの世界を見て回るのも良いな」
話していたのはこの【デザイアグランプリ】のナビゲーター【ツムリ】
いつも彼女がドライバーとIDコアを持ってくる
前の世界では観光的なのが出来なかったからな
少ししてすぐ始まった訳だし
あの感じはいくらか時間があるって意味合いになる
時間は戻って
俺は今ある高校の前にいる
ここには知り合いがいるからだ
と言っても俺は成人
相手は高校生
節度は弁えている
まあそんな間違いは無い
すると
??「上世さん?」
「終わったのか?」
??「まあはい。何故ここに?」
「用事まで時間があってな……ちょっと寄ってこようと思ってな」
??「そう……ですか」
ピピピピッ! ピピピピッ!
??「あっすいません」
「気にするな」
??「もしもし?親父か…なんだ?」
父親か
確か男手ひとつで育てたんだよな
良い父親じゃねぇか
てかまだガラケーか、もうスマホに変えればいいのに
??「はっ!?家庭……おい待てって親父!」
ピー ピー ピー ピー
通話が切れたようだ
??「………」
「何かあったのか?」
??「えっ……あっいや。親父がバイトを勝手に受けて」
「大変だなお前んとこ」
??「まあ仕方ないです。借金抱えて親父が1人で俺達を育ててるんで。辛いのは俺も分かってます」
「そうか。けど無理すんなよ。倒れたらそれこそ心配させるからな」
??「はい。それでは俺はこれで」
「ああ…気をつけてな」
相変わらずだなあいつは
まだ何も起きていないし、何処か食べるか
そうだな…味噌カツを食べるのも良いな
スマホを取り出し近くの味噌カツを提供していそうな店を探そうとした時
ドッ
??「あっ!?」
「っ?」
誰かとぶつかったようだ
少しバランスを崩してしまったらしい
「大丈夫か?」
??「はい。貴方の方は」
「俺は大丈夫だ。っ?学生か…今帰りか?」
??「そうです……今姉妹を待ってまして」
「姉妹か。…そうだ、なあここの近くで味噌カツが食べられる所って何処かないか?」
??「この近くですか?ああ、心当たりは無いですね。私よりも食に詳しい人がいるんですけど」
「そうか。ありがとうな……それじゃあ適当に歩いて探してみるか」
??「いいんですか?」
「ああ。無理言って悪かったな。俺は【上世英寿】。お前は?」
四葉「私は【中野四葉】って言います」
「そうか。気をつけろよ」
さてと、用事は済んだしいつ始まるのか
すると
??「ジャジャ!!」
「っ…【ジャマト】か」
四葉「なっなんですかあれ!?」
「ジャマト……人間を襲う怪物だ」
四葉「怪物?」
そんな話をしている間
俺は懐からデザイアドライバーを取り出し腰に巻いた
【DESIRE DRIVER】
四葉「えっ?何ですかそれ?」
「深く考えなくていい。この世界は終わる(この感じ今回はすぐ終わるのか。かなり早いな)」
もう1つ懐から取り出す
シリンダーが付いている───【マグナムレイズバックル】を手にした
それを右の装填側へ入れた
【SET】
セットした後俺は時計回りに手を回しながら狐の手にし見つめる
そしてジャマトへ向け指を鳴らす
パチン!
「変身!」
シリンダーを回しトリガーを引く
バキューーーン!!
右側からアーマーが出現し身に付ける
【MAGNUM】
【READY FIGHT】
仮面ライダーギーツ・マグナムフォームに変身した
「さぁ、ここからが」
パチン!
「ハイライトだ」
【マグナムシューター40X】
マグナムシューターを手にしジャマトへと向かっていく
四葉「な……何あれは。ハイライト?どういう事?」
手に持つ武器で俺に攻撃をしてくる
だがそれを難なく避けジャマトの頭を狙い撃っていく
ジャマト「ジャ!?」
マグナムシューターの造形を変えた
【RIFLE】
ライフルモードにし一撃でジャマトを倒していく
「こんなもんか」
四葉「す……凄い(あんなに多くいた怪物を1人で全部倒しちゃった)」
目の前にいたジャマトが全滅した
だが
ジャマト「ジャアジャア!!!!」
巨大ジャマトと現れる
その足元にもジャマトが増えてきた
すると
【MISSION CLEAR】
その音声と共に俺の前にボックスが現れた
俺はそれを開けた
そこには
「おっ!【ブーストレイズバックル】か。これはいい!よし!」
ブーストレイズバックルを反対の装填レーンに入れた
【SET】
ブーストレイズバックルのハンドルを回した
ブゥゥゥゥゥゥン!!
【DUAL ON】
【GET READY FOR】
【BOOST&MAGNUM】
下半身に赤いアーマーが装着する
太ももにはバイクのマフラーが付いた
【READY FIGHT】
「これに変わってそうそうだが。これで終わらせる」
俺はブーストレイズバックルのハンドルを2回回した
【BOOST TIME】
さっきの話の続きだが、人の数だけ願いがある
上世英寿もその1人
だが英寿の願いは1つ
離れ離れになった母親に会う事だった
ハンドルをもう1回回した
その後俺は真上へ高く跳んだ
巨大ジャマトに向けてキックを放つ
【MAGNUM BOOST GRAND VICTORY】
マフラーの熱で加速して行きながらジャマトへと近づき
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
貫いた
その後綺麗に着地し、貫かれたジャマトは爆散し、周りにいるジャマトも倒した
黎明編:完