Fate/kaleid liner プリズマ☆シロウ withアーチャー   作:Rin/さすらいの人

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どうも!リンです!!

書くのって難しいですね……!


5話 平和の一時

「じゃあ行ってくる」

と、衛宮士郎は学校に向かう

その時、セラやリズが出迎えてくれた。

 

 

 

 

 

ズキッ!

「っ!」

(くそっ、体が痛い

まあ、あの時、無茶な投影をしたしな…)

あの時、衛宮士郎は

偽・螺旋剣IIと熾天覆う七つの円環(ローアイアス)を投影したのだ

それで逆に影響がなかったらおかしい

 

 

「…イリヤ大丈夫かな……」

 

今は衛宮士郎の妹であるイリヤスフィール・フォン・アインツベルンは37度の熱を出して休んでいる

話を聞くに衛宮士郎が気を失った後、衛宮士郎が持っていたアーチャーのカードを手に持ち、そのカードで衛宮士郎と同じようなことをしただそうだ。

 

─────────────────────

 

衛宮士郎は授業にも集中できなかった。

それは妹、イリヤスフィールのことでだ。

 

(ったく…一体どういうことなんだ…

イリヤが俺と同じように姿を変えてセイバーを倒した…?

やっぱりイリヤはイリヤなのかな…)

と考えるのもおかしくない

 

「…おい!!衛宮!!いい加減にしないか!!」

担任教師の怒号で感覚が冴える。

 

「す、すみません…」

 

「はぁ…全く…調子でも悪いか?衛宮…

まあいい。遠藤、答えてみろ。」

 

「はい!!分かりません!!」

 

________________________

 

【休み時間】

 

「前回と言い今回と言い、最近どうしたのだ…」

と、言う彼は柳洞一成。生徒会長だ。

 

 

「いや、すまない。

最近は色々考え事が多くてさ…」

 

「生徒会長としてはそれを咎めるべきかもしれんが

良き友人としてそれはできん。

悩み事なら聞こう。」

 

「あぁ…」

 

衛宮士郎は柳洞一成に話した。

一成は一つ頷くと…

 

「衛宮。お前のシスコンぶりには頭を抱える…

だが、あの元気ハツラツの衛宮の妹が熱か…

珍しいこともあるようだな」

 

一成は書類を片付ける手を止める

衛宮士郎の目を見る。

 

 

「衛宮、過保護になるのではなく後ろでドンと構える方のがいいのではないか?」

 

「…そうだよな」

衛宮士郎は薄々感じていた。

(イリヤ)に対して過保護気味であることを。

しかしそれは周りの人から見ても過剰な程なのは気づかなかった。

 

 

「…確かに一成のいうとおりかもな

これからは少し考えるよ。ありがとう」

 

生徒会室を後にした。

そして教室を戻っている最中、話しかけられた。

 

「やっと見つけた…!衛宮!!」

 

慎二だった。

それにすごく息が荒い。なにがあったのだろうか。

 

「そんなに息を荒らげてどうしたんだ?」

 

 

「屋上で衛宮の知り合いを名乗るやつが呼んでる。

俺はそれの呼びつけで遣わされたんだ。

早く行ってこい、」

と言う慎二の目は少し怯えていた。

士郎は薄々と察した。

 

「あぁ、わかった。ありがとう。」

 

足を教室から屋上に向ける。

 

_________________________

 

「全く…来るのが遅いのよ。」

と、遠坂凛(赤い悪魔)は俺に言う。

仕方ないだろ、呼ばれてるなんて知らなかったんだから

 

「トウサカリンの言う通り、遅かったですわ」

と、ルヴィア(青い悪魔)さんは言う

今回は遠坂と意見があった様だ。

 

「それより、衛宮くん腕は平気かしら」

と、士郎の腕に関して聞く

確かにあの時腕が焼かれる感覚があったし、なんなら今もその影響か、感覚が鈍ってるかんじがする。

けど今はまだ侵食はそこまで進行してない、だが侵食が全てに行ったら

きっとあの時のようになるかもしれない。

 

だがそれで俺がやらなかったら、イリヤや、美遊達が

俺がいない分やらなくてはならない

いや、それはダメだ。

元は二人でやることかもしれないが…

それでもイリヤたちに負担をかけるなら

おれがやった方がいい。

 

「あぁ、平気だぞ。」

と、俺は遠坂には伝える

大丈夫じゃないことはバレているし勘づかれてるだろう。

 

「…そう、ならいいわ。」

 

「いえ、そんなことを聞きに来た訳ではなくよ

また新しい、敵が現れましたの」

ルヴィアさんは伝える

残りはおよそ、バーサーカーとアサシンだ

バーサーカーでなければ勝算はある。

 

「ちなみに衛宮くん

今回は事前情報は無いわ」

 

そうだ、今までがおかしかったのだ

わかるはずがない

まあそれはともかく、バーサーカーかアサシンかわからなくてはやばい。

 

「そして決行日は明日にするわよ」

 

「ん?どうしてだ?

イリヤたちは今休んでるが、美遊がいるじゃないか」

と、俺は聞く

あの時見る感じ美遊は平気そうだったが

 

「今日は念には念をで美遊にも休んで頂いてますわ。」

 

「そうか、それなら明日だな」

 

____________________

 

 

ガチャバタン

 

「ただいま」

靴を脱ぐのに下を見る

見覚えのない靴があった

多分この靴は美遊だろう。

「おかえりなさい、シロウ」

セラが玄関に来る

 

俺はセラに聞いてみた

「なぁ、セラ今誰か来てるのか?」

 

「ええ、今イリヤさんのお友達が来てます 」

 

 

「わかったありがとう、セラ。」

俺はセラに伝える

そしてリビングを後にする。

 

─────────────────────────

 

俺は階段を上り自分の部屋に行く

その時

 

ガチャっ!

 

ふとイリヤの部屋が開いた。

そして俺は目を点にした

そこにはメイド服の美遊と、今にも襲いかかろうとしているイリヤがいた

 

イリヤは

「お、お、お、お兄ちゃんッ!?」

と、凄く混乱している

気持ちはわかるがお兄ちゃんの方が混乱してるぞ?

 

そして美遊は

顔を真っ赤にして

何も言わない。

そこで俺は

 

 

「メイド服…似合ってるぞ?」

と、美遊に伝えた

俺に出来る最大のフォローのつもりだった

だがタイミングが悪かった、いや悪すぎた。

 

 

「シ、シロウ…!

貴方というものは、なぜイリヤさんのお友達を口説いているのですか!」

今見られたら間違いなく勘違いされる人を見つかった。

 

「セ、セラ!

落ち着いてくれ!俺はそんなつもりはn…「女性を口説く人は皆そういうのです!」…なんでさぁ…」

 

この後、衛宮士郎は長い時間をかけて説教されたとさ

 

to be continued…

 

 

 

 




すごく遅くなりました。
書くのがこんなに大変なんだなって思いました…
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