嬉しい、なおサクラコ様は天井でお迎えでした泣
「もう!こんな傷を負って...。治療してもらえるからいいというわけではないのですよ。聞いてますか!」
「うひゃあ!き、聞いてるよ~...。」
昨日の傷をそのままにしていたら登校中にミネちゃんに見つかりました...。そして、救護騎士団の方まで連行されて治療されてます。
「良いですか、怪我というのは放っておくと傷口が広がったり、膿んでしまうことがあるのでできるだけ早く処置しなければいけないのです!なので次からは絶対に来てくださいね!」
「は、ハイ...。」
怒られてしまいました...。でも、ミネちゃんも私さんの身体を思って言ってくれているので耳がいたいですね。何にせよ戦い方はそう簡単に変わらないのでこれからもミネちゃんたちのお世話になりそうです。
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今日は班が発表される日です。聞いた話によると3人から6人で構成されるらしいです。他にも、班が複数集まって小隊、小隊が複数で中隊、中隊が集まって大隊となるらしいです。
一体誰と一緒になるのでしょうか。楽しみです!
「今日は1年生も交えた班を発表する。今から発表する班で今日から活動してくれ、これから呼んでいくから並ぶように。では、1班.........9班、剣先ツルギ、羽川ハスミ、竜胆ラン、10班.........以上となる。トリニティの平和のため励むように!また、9班は後で私のもとへ来るように。」
私さんの班のお仲間はツルギちゃんとハスミちゃん?だそうです。ハスミちゃん...あの胸が大きい子ですね!
なるほど前衛2人と後方支援1人ですか、まあなんとかなるでしょう。
「それではツルギちゃん、ハスミちゃん、委員長のところに行きましょう!」
「ああ...。」
「何であなたと同じ班なのですか...。それに、何であなたが仕切っているのですか!」
「まあまあ、これから一緒に活動していくんだから仲良くしよ、ね?」
「はぁ、良いでしょう。では行きましょう。」
──委員長室にて
「ツルギ、ハスミ、ラン良く来てくれた。来てもらったのは少し話があるからだ。まず、班の番号だが、1桁はウチの精鋭として扱っている。そこで、だ。君たち3人は1年生の中で2・3年生に勝ったごく僅かな人だ。まだ、甘いところもあるが上級生にも匹敵する。つまり、君たちは1年生の中でも1歩抜きん出ている。模範となるように励みたまえ。」
「「「はい!」」」
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「それじゃあ、自己紹介と交流も兼ねてお茶会しましょう!」
「なぜそうなるのですか!?先ほど模範になるようにと言われたでしょう!」
「だからこそだよ、焦ってもしょうがないじゃん~。」
「2人とも...落ち着け...。」
「ごめん、ツルギちゃん...。」
「私も熱くなりすぎました...。」
私さんは堅すぎるのは嫌なので、リラックスしようと思ったらハスミちゃんに怒られてしまいました。
でも、ハスミちゃんの意見もわかります...。
「巡回しながら...自己紹介するぞ...。」
「「うん.../ええ...」」
そうして、私さんたちは自己紹介を終えました。
といっても、名前と大まかな戦法とかだけですけどね。これから一緒に過ごすうちにもっと色んなことを知っていくのです。
とはいっても、戦法はあのときの試合で見たのがほとんどでした。ツルギちゃんは、SGの2丁持ちと持ち前のスピードを生かして突撃する
prrrr...prrrr...
「こちら、第9班羽川ハスミです。」
『委員長だ。早速任務の時間だ。トリニティ郊外✕✕地区にてヘルメット団が暴れているらしい。鎮圧を頼んだぞ。』
「承知いたしました。」
「ツルギさん、ランさん、任務です。概要は向かいながら説明いたします。ひとまずトリニティ郊外✕✕地区に行きましょう。」
「「了解(.../!)」
──トリニティ郊外✕✕地区にて
「うわぁ、結構人数いるねぇ。」
「これだけの人数となると無策では厳しそうですね...。ツルギさん、何か作戦はありますか?」
「すまない...私はそういうのは苦手でな...。」
「ちょっと!何で私さんには聞かないの!?」
ひょっとして凸砂をしているから頭が悪い、すなわちバカとでも思われているのでしょうか。私さんにとってはあの戦い方が一番向いていたというだけなのに...。
「まあ、作戦があるなら一応聞いてみましょう...。」
「それでは!まずは.........。」
「驚きました。あなたがそんな作戦を思い付くなんて...。悔しいことに利に叶ってますね、それで行きましょう。」
「よし来た。それじゃあ、ツルギちゃんGO!!」
「ケヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」
治安維持というのはこちらが舐められてしまってはできません。そのため、最初は1対多数の戦闘でもある程度の継戦能力があり、なおかつ威圧感を与えられるツルギちゃんを正面から突っ込ませます。
「ハスミちゃん、敵の指揮官的存在の狙撃、それと強そうな敵を順番に狙っていくようにお願いします。」
今は相手が混乱しているためなんとかなっていますが、やはり数の暴力というのは恐ろしいものです。しかし、数というのは統率する存在がいて初めて真価を発揮出来るものです。なので、早めに指揮官を潰して状況を立て直されるのを防ぐ必要がありますが、今回はハスミちゃんというスナイパーがいるので彼女に一任します。
(それじゃあ、私さんも行きますか。)
最後に私さんの役割はアサシン&フランカー*1です。一応スナイパーとしての隠密技術と前衛としてのスピードを持っているので気づかれずにツルギちゃんのSGの射程外の敵を確実に減らしていきます。
万が一こちらに気づかれて対処されても...
「キヒャア!!」
ツルギちゃんが素早くカバーに入ってくれるので、問題ありません。
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「さて、終わりですか...。」
「ヴァルキューレを呼びました。しかし、ツルギさんもランさんも強いですね...。」
「それを言うなら...ハスミの狙撃も的確だった...。」
「それにしても、ランさんの作戦はありきたりですが最適でしたね。」
「まあ、2人の実力がある程度わかってたからそれを前提にしただけだけどね。」
やはり、作戦を立てて上手く事が運ぶと気持ちいいですね。しかも、以前までと違って仲間の質がとても高いので要求できる水準が上がって楽しいです!
「もしもし、こちら第9班竜胆です。先ほどヘルメット団の鎮圧が完了、ヴァルキューレに引き渡します。」
『わかった、引き渡しまで行ってくれるのは助かる。しかし、私が見込んだだけはあるな。この短時間で鎮圧できるとは...。これからも頼りにさせてもらうぞ。」
「了解です。失礼します。」
「何ですか、2人ともその目は...。」
委員長への連絡が終わって顔をあげると2人が変な顔をして私さんを見ていました。ツルギちゃんは驚いたような顔を、ハスミちゃんは信じられないと言った顔でした。
「いや、その...。」
「ラン...敬語使えるんだな...。」
ああもう!2人が私さんのことをどう思っているのかわかりました。こうなったら私さんがいかに理知的で素晴らしい人なのかをたたきこみます!
「私さんを何だと思っているのですか...。良いでしょう、私さんのことをしっかりと教えてあげます!来てください!」
──2人が私さんのことを理解したので、解放してあげました。ついでにハスミちゃんのモモトークもゲットして9班の3人のグループを作りました。
早速、3人の写真を送っておきます。これからも仲良く活動していくのです!
ちょっと、1年生の時期の強さを盛り過ぎかもしれませんがツルギもハスミもこれくらいやってそうだと思ってしまったのでつい...お許しを!
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いずれ何人か絡ませるので多い順に書いていきます
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ヒナ
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ホシノ
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リオ
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連邦生徒会長