主の夢日記小説   作:オードコロン

1 / 1
習作、誤字報告と感想下さると助かります!


1話 蛸と金と郊外へ

 

 

 

 

この世界には怨霊、物の怪、妖怪、などなど多種多様な化け物がいる

 

 

 

殆どは意思疎通のできない獣であり、人間など軽々と千切る怪力を振るい、欲望のまま暴れ、犯し、奪い、暴虐の限りを尽くしてきた。

 

 

 

太古の昔から、大勢の人間が喰われ、犯され、辱められた。

 

 

 

そんな人間に害を成す存在を野放しにしておくほどこの世の人々は馬鹿ではなく

 

 

 

俺らのような化物専門のハンター達が、人間の繁栄と生命を護るために、日々化物共と戦っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひゅうひゅう と冷たい風が吹きつける夕暮れ時のビル街に俺は独りきりで駅前の交差点でぼんやりと人の流れを眺めていた。

 

 

俺はカズラ。しがない化物ハンターとして生計を立てているお兄さんだ。

 

なんでこんな所でぼーっとしてるかって?金が無いんです。はい。幾ら化物ハンターとは言えど、実際は日雇い仕事と殆ど変わらないので、依頼を受けなきゃ必然的に金も無くなるのでございます。

 

 

部活帰りの学生、学友と肩を組んで飲みに行く大学生、派手な髪色をした人、やつれた顔をしたサラリーマン、これから愛を育みに行くカップル等々…

 

 

世の中には色んな人が居るもんだなぁと下らない物思いに耽っていると

 

 

突然、禍々しいサイレン音と共に、避難アナウンスが流れた。

 

 

瞬間、様々な色を写していた人々の顔色は真っ青に染まり、悲鳴と絶叫を伴いながら散り散りになってしまった。

 

 

人々が四方八方に恐怖とパニックを振りまきながら逃げ惑う中

 

 

俺は、人が居なくなった交差点のど真ん中で、ビルの電光掲示板に大きく紅い文字で映し出された緊急要請の文字を読んでいた。

 

 

「はぁ!?A区域に化け蛸が出没した!?!?!。マジかよ!?!たしか化け蛸って結構な金になったはず……」

 

 

ここМ区から程近いA区の駅前通りで大型の化け蛸が出たらしい、金欠脱出チャンスだ

 

 

「行くっきゃないでしょ、こちとら愛刀のメンテいい加減にやらないと刃毀れが限界突破しそうなのでね。」

 

 

戦いで鍛えられた体での全力ダッシュで現場へ向かう

 

 

緊急依頼は討伐手当に加えてボーナスが付くからな、行かなきゃ損だ

 

 

高速で走り抜ける中、俺と同じように緊急要請に反応したハンターがわらわらと集まってくる。

 

 

 

急がねば、着いたらもう倒されてました~とか洒落にならん。

 

 

 

 

雲母のごとく湧いてくる人間を避けながら走れば、視界に馬鹿でかい蛸足が飛び込んできた。

 

「でっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」

 

あまりの大きさに驚いていると、蛸足が電柱を引っこ抜いてこっちに飛ばしてきた。

 

「あっぶな、油断するもんじゃないな。」

 

間一髪で飛び退き回避する。

 

躱した電柱はドゴーンと大きな音を立てて地面に突き刺さる。

 

「ギャッッッッッッッ」

 

「うわっ!なんか飛んでk」

 

「何止まってんだ!うわぁっ」

 

後ろの方で乗り遅れたハンター達が攻撃に巻き込まれたらしい、賞金の奪い合い相手が減ってなによりだ。

 

負け犬達を尻目に目の前の獲物を観察する。

 

先に到着していたであろうハンター達は、蛸足に翻弄されまくっていた。

 

「この蛸足、切っても直ぐ再生しやがる!!!!」

 

「なんか飛んできたぞ!避けろ避けろ、まともに当たったら死んじまう!」

 

「はぁ!?切ったとこから二股になったんだが!?!?!」

 

蛸足に捕まり投げ飛ばされる者、蛸足の投げた障害物に当たり気絶して泡を吹いている者、再生する蛸足にブチ切れている者と、十人十色の反応が見れて面白い。

 

観察をしている間にも、化け蛸は軽自動車やら、パーキングの看板やらを手当たり次第にぶん投げてくる。

 

あ、こいつの場合手じゃないから蛸足次第か

 

なんてケラケラと笑いながら飛んでくる物を躱していると

一人の逃げ遅れたガキがうずくまっているのが目に入った。

 

……はぁ!?

 

なんであのガキあんな所に居るんだよ?!?!?!

 

なんで誰も助けねぇんだよ…あー……もしかして化け蛸に苦戦するような奴しか来てねぇのか?

 

マジかぁ……

 

油断していた俺の頬を掠めて道路標識が後方へ飛んでいく。

 

「おっと、危ない危ない。どっかの間抜けみたいに泡吹いて伸びたくないからね。」

 

戦うのに邪魔すぎんだろあのガキ…てか泣いてんじゃねぇかよ…

 

あ゙〜〜〜面倒くせぇ〜……

 

足を強く踏み込み、投げられて飛んでくる物と、触手を避けながら駆け抜けてガキの方へ向かう。

 

駆け抜けながら腰に提げていた愛刀を抜き、躱しきれない瓦礫を弾いていく。

 

後5メートル程というところで、ガキに向かって蛸足が伸びてきた。

 

やっべぇ、間に合わねぇかも。

 

焦りで頭が回らなくなっていく。

 

また護れないのか。

 

いや、いやまだやれる。

 

「簡易術式!疾風鎌鼬!!!!!」

 

緊急逃避用の簡易術式を使って一気に加速する。頼む、間に合ってくれ。

 

「ほらガキ!!!!死にたくなけりゃ手ぇ伸ばせ!!!!」

 

ガキの震える手を取り、こっちに引き寄せる。

 

次の瞬間、ガキがうずくまっていた所に蛸足が飛んできて大きな音と共に砂埃が舞った。

 

『おにいさん……ありがとう…』

 

「礼を言うよりもテメェはさっさと此処から逃げろ馬鹿!!!死ぬぞ!!」

 

『うん、おにいさんもきをつけてね…しんじゃやだよ…』

 

ガキはそう言うと涙目を拭いながら走り去って行った。

 

走り去るガキを見送って化け蛸の方へ向き直る。

 

なんとなく行動パターンが読めてきたし、ガキも助けたし、そろそろ攻撃といこうか。

 

観察からして、この化け蛸は妖術を使わない物理タイプなのが伺える。

 

主な攻撃方法は、蛸足による投擲と殴打。

 

この他にも、基礎能力として墨吐きや締め付けも持っているであろう。

 

「前回の妖術使ってくる一反木綿よりはましかな~」

 

あれは酷かった。妖術による身体強化のせいで木綿のくせに金属みてーに固てぇんだもの。

 

あと風術の応用で斬撃波飛ばしてきたし、まぁ倒したけど。

 

妖術使われると手持ちの札だけじゃ対応しきれないもんな、本当に今回はラッキーだったな。

 

 

うざったい蛸足は切っても切っても再生するので無視。

 

 

 

狙うは急所の頭のみ。

 

 

 

大金チャンス逃したくないのでね、さっさと殺っちまいましょう

 

胸ポケットから二種類の札を取り出し、翠の札を口に咥えて手印と言葉を編む。

「跳べ跳ね駆けよ喰われぬように、疾く疾く逃げよ和邇の牙から。」

(とべはねかけよくわれぬように、とくとくにげよわにのきばから。)

 

「白兎の跳び技、我に宿らん 白兎跳躍・翠」

(はくとのとびわざわれにやどらん はくとちょうやく・みどり)

 

術を宿らせた後、もう一枚の朱い札を額に貼り呪文を唱える。

 

「怒りし和邇の血眼に白い兎の皮じゃぁ足りぬ、欲せ求めよ気の向くままに。」

(いかりしわにのちまなこにしろいうさぎのかわじゃぁたりぬ、ほっせもとめよきのむくままに。)

 

「怒り和邇の鋭き力、宿れこの身に 和邇斬撃・朱」

(いかりわにのするどきちから、やどれこのみに わにざんげき・あけ)

 

二つの術が重なり、一つの鎧となる。

 

「完全武装・因幡」

 

そう唱えれば、兎耳のあしらわれた差し色の朱が映える兜に、翡翠色のスカーフが付いた鎧を纏った姿に変身する。

 

 

準備完了、あとはやるのみ。

 

「よっっと!」

 

白兎の跳躍で20メートルほど一気に飛び上がり、声を上げる。

 

「おい手前等!!この化け蛸は俺の獲物だ!!!死にたくなきゃぁさっさと退きやがれ!!」

 

目下のハンター達が俺を見上げて驚いている。愉快愉快。

 

朱のオーラを愛刀に纏わせ、刃毀れを補うようにして強化をする。

 

ボロボロの刀が、獲物を求める和邇の様に巨大化し、鋭い切れ味を持ったものへと変貌する。

 

迫りくる蛸足を足場に、空中でくるりと身を翻し、蛸の腹に突っ込むような形で落下していく。

 

「幾ら化け蛸でも、和邇の牙には勝てるまい。」

 

俺を捕らえようとする蛸足を、かの義経公の八艘飛びの如く、飛び跳ね躱し、おまけにぶつ切りにしていく。

 

化け蛸は再生が追いつかなくなり、身を守る足が無くなってしまった。

 

「今だ!」

 

 

隙を逃さず、落ちる勢いを生かしたまま蛸の腹ごと急所の頭を真っ二つに切り裂く。

 

「ギャァァァァァァァァァァァァッツ!!!!!!!!!!」

 

化け蛸は耳をつんざくような凄まじい奇声を発しながら倒れた。

 

切り裂いた化け蛸の中から這い出し、状況を確認する。

 

あたり一面は化け蛸の墨と体液でびしょびしょになっていた。

 

逃げ遅れた足遅ハンターが墨で顔が真っ黒になってて思わず吹き出しそうになったが、それよりもとどめを刺せているか確認しなくては。

 

とどめを刺せているかどうか不安であったが、流石にあの高さからの攻撃はひとたまりもなかったらしく、ピクピクと足の先が動くのみであった。

 

倒せたのか…ってことは…………

 

「よっしゃー!大金ゲットぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

 

これで愛刀のメンテと術具の買い足しができる!!!

 

生活費削らなくて良くなっただけでこんなに嬉しくなるもんなのか。

 

さっさと手続き済ましてこなきゃ~

 

討伐した証拠に化け蛸の写真と身体の一部を持ち帰る。今回は目玉でいいかな。

 

俺が歓喜の声を上げる中、周りのハンター達は蛸の体液まみれになって狂喜乱舞する俺を見てドン引きしていたのはまた別の話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――妖災対策機関・A区画支部にて――――

 

目前に迫った大金に気分が高ぶりすぎて、うっかり蛸の体液まみれで入館してしまい、受付のお姉さんにブチ切れられながらシャワー室へぶち込まれた。

 

討伐後のシャワーは格別だったが、受付のお姉さんには迷惑をかけたなぁ……

 

早く着替えて手続きを済ませねば、俺の大好きなお金ちゃんが待ってる。

 

 

 

『カズラさん、緊急要請に応じて下さり誠にありがとうございます。』

 

お金のためなら俺は何でもするからね。

 

「いえいえ、たまたまあの辺りに居たので……」

 

 

 

『ですが、妖怪の体液まみれで入館されたのは流石にどうかと思いました。』

 

それに関しては本当に申し訳ない。

 

 

「いや~討伐出来たのが嬉しくてつい……」

 

 

『次回以降は気を付けてくださいね。こちら、討伐報酬の40万円になります。これに緊急手当15万円がつきまして、計55万円でございます。今回もお疲れ様でした。』

 

 

「あ、ありがとうございます。頂いていきますね。」

 

封筒の重さをしかと噛み締めながら報酬を受け取る。

 

これだからこの仕事はやめらんねぇのよ……お金最高。

 

浮かれた気分を落ち着ける為に次の依頼を選ぶ事にする。前は貰った勢いでやらかしてしまったしな。

 

依頼掲示板を見ながら次の獲物を選ぶ、その中で一際目を引いたのは【影ヤモリ】の討伐依頼だった。

 

近頃、遠方のN区で頻繁に目撃されているらしく、かなりの賞金がかかっていた。

 

どうやら地方の文献や伝承がまだ見つかっていないらしく、影ヤモリが原因と見られる神隠しや破壊行動まで起こっているらしい。

 

まだ正体が掴みきれていない中、人的被害が起きてしまったことにより、観察よりも討伐優先の依頼になっている。

 

やるっきゃないでしょ、こんなに面白そうな依頼。

 

チラシを千切り、カウンターへと持って行って手続きを済ませる。

 

大きめの依頼ということもあり、N区までの移動費は機関の方で持ってくれるらしい。

 

N区は知り合いの家があるから宿代はかからなくて済みそうだ。

 

出発は来週の水曜日……急ピッチで刃毀れを直してもらわなくては。

 

俺は新たな依頼に胸を弾ませつつ、帰路につくことにした。

 

 

 

 

――――――――出発日――――――――

 

俺にしては珍しく早起きをし、前日に纏めておいた荷物を持ってN区行の特急列車に乗り込んだ。

 

目的地のN区は、住んでいる都市部からかなり外れの方なのもあってか、駅に止まる事にみるみる人が減っていく。

 

そんな中、はるか北の土地と呪術街路で繋がってるS駅で、俺は思わぬ人物との再会を果たすこととなった。

 

「うわ…さっむ…」

 

ドアが開くと、街路から流れてきた寒気が車内にまで入り込んできた。

 

北国特有の芯まで冷える様な寒さに驚いていると、不意に声をかけられた。

 

『あ!カズラじゃん!久しぶり〜』

 

聞き覚えのある綺麗な声に思わずテンションが上がる。

 

「え!?ナンテンじゃん!!久しぶり〜。元気にしてた?」

 

こいつはナンテン。ハンター養成所の同期で首席で卒業した凄い奴。ハンター階級は俺より2つ上の初段。

 

確か、十代で初段になったのはナンテンが初めてで、協会に表彰されてたっけな。

 

それから色んな人間から天才だの神童だの言われてたっけ…

 

俺からすると、ナンテンはもともと才があったんだろうけど、近くで見てた身からすると血の滲むような努力してたからなぁ……天才は天才でも努力の天才だよ。

 

 

『ぼちぼちかな、そっちこそどうなの、カズラ?』

 

にっこりと鈴を転がす様な声で笑いながら、当たり障りのない話をする。

 

「相も変わらず、金の亡者やらせて貰ってますわよ。これから影ヤモリの依頼こなして来るとこ。」

 

そう言うと、ナンテンは目を細めて俺の事を見透かす様に見てきた。

 

おっとぉ…なんか気に障る様な事言っちまいましたかね…?

 

 

『ふ〜ん……金の亡者とはよく言ったものだわ。緊急要請毎回行ってるくせに。』

 

「いやね、あれは特別手当つくからであって、別に正義感でやってる訳じゃないのですよ。」

 

『うそおっしゃい。先週の化け蛸の時も、いち早く倒しに行ったじゃない。ただの金の亡者だったら、緊急要請なんかに行かずに通常依頼の報酬高いやつ優先するわよ。』

 

「緊急要請だと報酬が手渡しかつ即日なのでね、俺からするとこっちのが都合いいんですわ。」

 

『…人命救助もやってたのに?ちびっ子の間でかなり話題になってたわよ。口の悪い優しいお兄さんのハンターが助けてくれたって。そこんとこどうなのよ、カズラ。』

 

あのガキ!!……人に言いふらすなって言ったろうが…

 

 

「えっと、あの、あれは…その……戦うのに邪魔でしたので…」

 

自分のキャラがガラガラと音を立てて崩れ落ちていく。

 

『本当に?』

 

「っあ゙〜〜〜もう!!嘘ですよ、助けましたよ、べそかいて喚いてたんでほっとけなくて助けましたよ。」

 

『ほらやっぱり。相変わらず嘘吐くのが下手くそね、カズラ。そんなんじゃ化け物共の良いカモよ。』

 

「ぐぅの音も出ませんわ……」

 

 

相変わらず、ナンテンには嘘をつけないねぇ…

いっつも見破られてしまう。天才さんは何考えてるかわかったもんじゃない。

 

『ぷっ、あっはははっ!!顔が真っ赤よ貴方。私の鏡に映してあげましょうか?』

 

不意に吹き出したと思えばこれだ。

 

「恥ずかしいから見ないで下さいよぉ……」

 

『うふふふ!!貴方いっつもそうね。カッコつけるくせに、すーぐ素顔が見えてしまうんですもの。もう少し面白い嘘をつきなさいよ。』

 

鈴の様な声で嫌味を言うんじゃないよ…

 

「うるさい…俺はこうゆうキャラでやってるんだよ……くれぐれも、他の奴に言いふらすなよ!!!」

 

『まぁ…!照れちゃって…貴方のそうゆう所大好きよ。』

 

面目丸潰れである。

 

キャイキャイとじゃれ合っていたのも束の間、ナンテンの目的地に着いたらしい。

 

『あ!もう降りなきゃ。じゃぁね〜』

 

ヘラヘラとした笑みで降車して行く彼女は、以前と変わらない後ろ姿で去っていった。

 

本当に天才の考えていることはよくわからん…

 

 

 

 

 

それから乗り続けること数時間。

 

ようやく目的地のN区にたどり着いた。

 

着いた頃には日は高く高く昇り、昼時を少しばかり過ぎた時刻になっていた。

 

「ひ〜…遠すぎだろ………こっからアイツの家まで行くのだるぅ……」

 

小さな木造の駅舎から出ると、寂れた売店と食堂が肩を並べて立ち並んでいた。

 

殆どの店はシャッターが閉まっており、人の気配が殆どしない。

 

とは言っても、人間生きている以上腹は減るもので………

 

『ぐぅぅぅぅぅぅ………』

 

腹の虫は大きな声を上げて鳴き出してしまった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ここまで読んで下さってありがとうございます!
2話も…出す…かも
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。