【悲報】俺達の転生先、ゼムリア    作:石黒 雲水

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コテハン勢解説まとめ

 

No.1 北国の女狐  本名 キツネ・ノーザンブリア

 

270年以上生きる妖狐の女性。生まれ自体は神聖皇国イスカだが進む砂漠化とゼムリア大陸東部に未来が無いため西へ旅立った

ゼムリア大陸各地を放浪後ノーザンブリアに流れ着き当時のバルムント大公の側室となるも種族の違いで子供は出来ず。代わりに大公国が続く限り守り続けると誓う

エレボニア帝国が内戦状態となった際にはノーザンブリアの危機としてノルド高原に出張してドライケルスと出会い獅子戦役に従事した

ノーザンブリア大公国内では中枢から離れているも歴代大公の教育係を務め続けている為、大公が頭が上がらない存在として一定の地位と畏怖を得られている

 

戦闘能力は獣のフィジカルと妖獣の魔法を使いリアンヌ・サンドロットに教わり磨き続けた大剣術で戦う

 

 

周囲からの認識

 

バルムント大公:「笑顔で詰められると身がすくんで動けない、この世で一番頼りになるけど恐ろしい」

ノーザンブリア上層部:「中枢から離れたんだから早く隠居してくれ、頼むから」

リアンヌ・サンドロット:「昔、私の事を愛が重いと言いましたが貴方も大概ではないでしょうか?」

 

 

 

No.2 北国の技術者  本名 アンヘル

 

ノーザンブリアで生まれた男性。1177年の時点で20歳。

実家は農家だが15歳の時に家の近くの工房に就職、工房内で導力脱穀機を作成し技術局に推薦され技術局で働くことになり今では特務技術研究を任されるほどになった出世頭

現在はキツネの依頼で開発した導力ホバークラフトを開発後に軍や外務局から依頼されている導力トラック、導力鉄道、飛行艇を開発中

 

戦闘力は存在しない

 

 

周囲からの認識

 

技術局局長:「間違いなく天才だろう、仕事も真摯で非の打ち所がない。コレでお披露目会の時に堂々としてくれればいう事なしなんだが」

ノーザンブリア上層部:「三高弟に並ぶ天才がノーザンブリアに居たとは!」

ノーザンブリア女性陣:「年頃で世代最高の出世頭、恋人も婚約者もいないですって?玉の輿として最高じゃない」

 

 

 

No.3 崑崙脱走者  本名 シンジ・グロウル

 

イシュガル山脈の小さな村に生まれた男性。1177年の時点で16歳

導力という概念すらない田舎に生まれたがキツネの作った掲示板を見て「こんな村いやだ」と旅立った

道中でD∴G教団に襲われた村を救い、村民をイーディスまで護送するのを達成。その後、イーディスで旅費を稼いでいる途中にロイ・グラムハートとソフィー・クローデルと友人となる

現在D∴G教団から抹殺指示が出されており生物兵器までけしかけられている。地味に苦労人

元々はレミフェリア公国を経由して海路でノーザンブリアを目指すはずが、エディンを連れてレミフェリア公国は厳しい為リベールへ行き先を変更中。

 

戦闘能力はイシュガル山脈を走り続けたフィジカルと村にいた崑崙流の師匠を見様見真似で覚えた崑崙流。しかし、何よりも厄介なのは逃げるし隠れるし不意打ちを躊躇なく行えるその精神

 

 

周囲からの認識

 

イーディスギルド:「彼が遊撃士になってくれればいずれ最年少A級になれるだろうに」

ロイ・グラムハート:「信頼できる友達だが騒動を起こすのは勘弁してくれ」

ソフィー・クローデル:「なんかいっつも走ってるよね」

 

 

 

No.4 元木馬団  本名 クラール

 

中東諸国の人売りマフィアで生まれた女性。1177年の時点で14歳

生まれて物心つくまでマフィアに育てられて8歳の頃に月光木馬団に売られて入団した

月光木馬団ではナイフ術と吹き矢等の暗殺術を学ばされていたがエルロイ・ハーウッドに出会いBC兵器の知識を叩きこまれる

未来に絶望していたがキツネの掲示板を見て逃亡、ノルドまでひたすら追手を殺しながら逃げ続けた

ノーザンブリアではキツネが作った研究室で感染症の治療薬を開発している

 

戦闘能力はB兵器を好んで使用。自身事周囲にバイオハザードを引き起こす為人前では戦えない

 

 

周囲からの認識

 

キツネ・バルムント:「医療技術持ちとして頼もしい限りです。早く表に出れることを願ってます」

俺達:「いや、こいつ表に出したら絶対ダメな部類だろ」

エルロイ・ハーウッド:「いやー、俺も大概だがアイツも大概倫理観終わってるだろ。アレで可愛い夢を見てるのが面白いんだがな」

 

 

 

No.5 クロスベルの技術者ネキ   本名 エミリア

 

クロスベル生まれでマインツで技術者をしている女性。1177年時点で13歳

元々はクロスベルの交易商に生まれたが10歳の頃にルバーチェ商会によって一家離散に追い込まれて1人マインツに移住した

移住後、食い扶持を稼ぐためマインツ山道にあるローゼンベルク工房に毎日食料を届け続けてF.ノバルティスをおだてる事で開発技術を師事してもらいマインツに工房を設立し生活している

師匠が師匠だけに技術面だけならばチート枠だが本人がクロスベルから出る気が無いので割と空気

最近はマインツでジーンズを縫う為のミシンを量産中

 

戦闘能力は自作の大型魔導銃。 魔獣程度なら雑に相手を可能

 

 

周囲からの認識

 

F.ノバルティス:「うるさい事を除けばユニークな発想を持つ技術者だ。私を敬う精神も評価に値する」

ヨルグ・ローゼンベルク:「人形の服ならば頼む事もある」

マインツの人々:「洗濯機をもっと量産してくれないかな」

 

 

 

No.6 リーヴェルト家の変人   本名 リカード・リーヴェルト

 

リーヴェルト家の三男として生まれた男性。1177年の時点で16歳

前世の記憶を持っているが故の世界からの疎外感とリーヴェルト家の未来に悩まされ10歳でアルゼイド流に入門し剣の天稟が開花、自身が世界の一部であるとの実感と共にわずか15歳で皆伝を受け取り理に至る。

森羅万象区別なく斬る理に自身も悩まされているが、それはそれとして今日も剣を抜いて鍛錬に励む

 

戦闘能力はアルゼイド流皆伝。理に至った剣技は斬るものを選ばないというか斬った物を認識していない

 

 

周囲からの認識

 

ヴィクター・S・アルゼイド:「友よ、修羅に堕ちたなら私がお前を斬ろう」

トールズ士官学校:「物騒すぎるので入学拒否」

俺達:「何よりもコイツと一緒に戦うのが怖えよ」

 

 

 

No.7 エディン   本名 エディン

 

D∴G教団員である両親の元に生まれてしまった少女。1177年時点で10歳。

前世では8歳で早世してしまった為、ゼムリア大陸に生まれてから過ごした時間の方が前世より長い稀有な転生者

人工的に天使を再現する実験体としてネメス島で8歳まで育てられた。前世持ち特有の世界との疎外感によって実際に天使化に成功してしまった、いわば人造天使プロトタイプ

しかし、天使として覚醒したが力を制御できなかった為にロッジ内に拘束され幽閉されて生物兵器として扱われていた

崑崙脱走者に対抗する為に使用されたが崑崙脱走者が口に突っ込んだワサビにより解放された

 

戦闘能力は天使としての霊脈操作能力。霊脈を操作する事で人間では不可能な霊力を出力することが出来る。しかし、近くに操作できる霊脈が無ければちょっと綺麗な翼が生えているだけの為D∴G教団内に拘束されていた

 

食事は濃いめ味が好き

 

周囲からの認識

 

崑崙脱走者:「クレイユ村周りの地図が書き換わったらしい。良く生きてたよな俺」

ロイ・グラムハート:「D∴G教団の被験者は皆悲しい末路を遂げていた。彼女に女神の導きがありますように」

ソフィー・クローデル:「友達!」

 

 

 

No.8 ライカ    本名 ライカ

 

生まれてすぐD∴G教団に拉致され実験体として育った少年。1177年の時点で12歳

ゼムリア大陸で生まれた現地民だがエディンの肉体に同居した結果、掲示板に書き込めるようになった

肉体はネメス島の実験施設で死亡したが、魂はエディンの肉体に取り込まれて精神だけで生存している

教団に居た頃は拘束監禁されていたエディンの唯一の友達として一緒に話していたり、彼女が実験台にされた際には代わりに肉体を操作して周囲を壊滅させていた

解放後は普段はエディンと一緒に旅を楽しんでいるが、身の危険やエディンの負の感情が高まると彼女を守る為に暴れまわる

 

戦闘能力は天使としての霊脈操作能力。霊脈を操作する事で人間では不可能な霊力を出力することが出来る。痛みや苦しみには精神的に強い耐性を持っているがワサビはダメだった

 

食事は薄味派

 

周囲からの認識

 

崑崙脱走者:「多分、悪い子じゃないんだよな。守るって心が荒ぶりすぎてるだけで」

エディン:「甘い物も苦手、しょっぱい物も苦手で私は何を食べればいいんだろう(ワサビポリポリ)」

D∴G教団:「奴さえいなければ我々が共和国を牛耳れていた」

 

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