75:北国の女狐
さてそろそろ共和国経済の説明でもしましょうか
76:名無しのゼムリア民
確かいっつも景気悪いんだっけ?
77:北国の女狐
悪いですね。革命の引き金も景気悪化ですし何なら今も景気が悪いです
78:名無しのゼムリア民
国は成長してるのに何故?
79:北国の女狐
地方から大都市に人が流れ込むけど大都市ではソレを支えられるだけの仕事が無く貧富の差がドンドン広がってます
都会は物価も高いのに貧困層の割合が多くて治安も悪化、悪循環です
80:名無しのゼムリア民
因みに地方は?
81:北国の女狐
大都市に作物を売るだけでウハウハですね使う場所はありませんが、輸送を護衛する猟兵団の方々も今の所は景気がいいです
82:名無しのゼムリア民
何で大都市に行くんだよその状況で
83:名無しのゼムリア民
都会に憧れる若者が多いとしか
84:名無しのゼムリア民
共和国政府は不況対策しなかったんかいな
85:北国の女狐
残念ながら有効な対策はまだ出来てないですね、そもそも流入人口を支えられる仕事が無い事が原因なので
86:名無しのゼムリア民
インフラ整備は?道を作ればええやん
87:名無しのゼムリア民
道路ってミラを循環させるけどミラは産まんねん。結局総生産量を増やさないと解決にはならんねん
88:名無しのゼムリア民
むしろ地方はミラが余ってるから大都市主導より地方主導の方が上手くいきそう。結局都会に仕事増えねえなおい
89:名無しのゼムリア民
国債、国債を発行するんや。地方に売って地方民が持ちすぎてるミラを吐き出させるんや
90:名無しのゼムリア民
農作物に税かけるしかねぇ!
91:北国の女狐
その結果農家辞めて猟兵団に転職する村が増えましたね
92:名無しのゼムリア民
最悪の結末だ!
93:名無しのゼムリア民
共和国に野盗崩れが多い理由って
94:北国の女狐
そういう事です、野盗が多いから村を守る猟兵団も多い訳でして
95:名無しのゼムリア民
ギルドも軍や警察も田舎まで手が回らないよなあ
96:名無しのゼムリア民
結果地方から大都市に行く若者が増えてさらに悪循環となる訳か
97:名無しのゼムリア民
コレが共和国の不景気、どうしようもねえ
98:北国の女狐
因みに今のサルバッド周辺地域は更に詰んでますね。人の生存圏が少なすぎますから
99:名無しのゼムリア民
そっか、まだオアシスがない頃だから
100:名無しのゼムリア民
ハミルトン博士早くオアシスを!
101:名無しのゼムリア民
資源の前借りはちょっと…
102:名無しのゼムリア民
賛否両論のハミルトン博士だけどあの人いなかったらサルバッドは発展しねえんだ
103:名無しのゼムリア民
やはり量子力学、量子力学は全てを解決する
104:北国の女狐
因みにサルバッド付近は奴隷の為の人攫いが横行しているので犯罪都市となってますね
105:名無しのゼムリア民
DG以外にも風習の人攫いもいるのかい、って思ったけどウチにも元木馬団がいたわ
106:名無しのゼムリア民
そういやアイツ人攫いマフィアから木馬団に売られてたな
107:北国の女狐
何故か売られた先でイキイキしてますけどね
さて、そんなサルバッドですが狭い範囲ではありますが中東国家と共和国を結ぶ物流の中継地点として栄えてはします。クルガの様な一部の猟兵団がサルバッドに駐留するのはその為です
108:名無しのゼムリア民
成程、それは確かにオアシスさえ出来れば発展するわな
109:名無しのゼムリア民
畑はねえけどミラはあるもんな
110:北国の女狐
次に共和国の北方ですが…
古都オラシオンの様に未だに身分差が残る格差社会です
111:名無しのゼムリア民
旧貴族が金融や大企業を牛耳って貧富の差が激しいんだっけ?
112:北国の女狐
そうですね。革命の際に貴族身分は無くなりましたが財産は残ったままでしたので実質的な身分差は残ったままです
113:名無しのゼムリア民
マジで王族に全ての責任被せたんだな、そんで今は移民反対派の総本山か
114:北国の女狐
ソレでも旧王都、工業以外は発展してますし政治力も高い地域です。DGの蔓延り具合もとんでもない事になってますが
115:名無しのゼムリア民
ノーザンブリアに来るDGもレミフェリア公国の次に多いのがオラシオンなんだっけか
116:名無しのゼムリア民
本編じゃよく殲滅出来たよな、カシウスがチート親父って言われる所以だよ
117:名無しのゼムリア民
武力だけじゃなくて知力、人脈、政治力。全てが揃わないと勝てないって分かるわ
118:北国の女狐
さて、最後に共和国経済を語る場合に外せないヴェルヌ社ですが
アソコは色々な企業を内包した寄り合い所帯です
119:名無しのゼムリア民
黒月関係のレッドスターと白人系のエトワスが一緒のグループの時点でまともじゃない
120:北国の女狐
よく調節出来てますよね本当に、私なら絶対にやりたくないです
121:名無しのゼムリア民
タウゼントCEOってマジで優秀だったんだな……
122:名無しのゼムリア民
ハミルトン博士がタウゼントCEOを押した理由って調節能力の高さからだろ
123:北国の女狐
さて、そんなヴェルヌ社ですが軍事品の他にも共和国内の民生工業品のほぼ全てに関わっている大企業です
ぶっちゃけ私達の商売敵になりますね
124:名無しのゼムリア民
え?俺ら共和国を独占してる大企業を商売敵として商売すんの?勝てなくね?
125:名無しのゼムリア民
導力トラックの特許さえ確保できればまだ戦えない事もないから
126:名無しのゼムリア民
あと導力トラクターとか重機関係とかもあるぞ
127:名無しのゼムリア民
マジでワンチャンしかねえな
128:北国の女狐
少なくともノーチャンでは無いので張り切って殴り込みましょうか
129:名無しのゼムリア民
いやだー、軍事品独占とか政治力もクッソ高いじゃないですかー
130:名無しのゼムリア民
ハミルトン博士に共和国の政治家は頭が上がらないから軍事品関係無く政治力高えよ
131:北国の女狐
まあ、そのハミルトン博士の専門が量子力学や自然科学によってるので他国の後追いが多くなっている訳ですが
132:名無しのゼムリア民
あー、確かに発明家としては他の三高弟に分があるもんな
133:名無しのゼムリア民
というかアルターコアみたいな人類には早すぎる代物ばかり研究してそうなんだよなあの人
134:名無しのゼムリア民
人類には早すぎる人類って存在しうるんだな
135:名無しのゼムリア民
いや、クロスベルの技術者が割りとそんな感じだぞ
136:名無しのゼムリア民
そういやアレも量子力学に両足を突っ込んでたわ
137:名無しのゼムリア民
これ文明が進むにつれてマジで止まらんぞゼムリア大陸
138:名無しのゼムリア民
止まる時は世界が終わるんだよ
139:名無しのゼムリア民
おのれ!刻の至宝!