①俺は一昨日から目が覚めたら友達の秘密を知る力を手に入れた。まず初めに俺の秘密は見れない。まぁ自分だからどんなのを秘密にしているのかがわかる。
そして俺ははじめて家族以外に使う決断をした。
②幼なじみのカレンの秘密それはなんだ。俺はワクワクしてきた。だって幼なじみの秘密を知れるって嬉しくない。そう思ったが期待を裏切った。良い意味ではなくて絶望だった。
「はぁふざけるな」
って俺は怒っていた。何に怒っていたの、それは俺の幼なじみは俺が好きみたいだ。そこはいい。とてもいいのだが俺のせいで迷惑をかけてしまったみたいだ。
③なんとそれは俺を守るために学校の中で権力と暴力を得意とするヤンキーから俺を守ってくれたみたいだった。ヤンキーでクソ野郎の名は剣崎町内君。美女が好きで三股とか女遊びが大好きな男である。
そんな野郎が俺の幼馴染の、カレンを狙っているとは思わなかった。その時から俺は剣崎の様子を見張る。そのために秘密を見るのだが全くない。どう言うことだと思った。彼には秘密だとは思っていない。
俺の幼馴染は悩んで困っているって言うのにコイツは悩んでいるのを楽しんでいる。
そして三日後俺はやっと情報を掴んだ。
「7月7日に監禁をする」
そう秘密が書かれていた。
⑤ やっと掴んだ情報。そしてなんと報告する予定は2日後そしてその2日後にカレンを酷い目に合わせると想像しただけで吐き気が沸いた。
⑥2日がたった。つまり監禁をすることを報告する日である。俺はカレンの友達に話しかける。何故話しかけたのか。それはこれを食い止められるのは彼女達しかないと思ったからだ。
「なぁ四宮さんカレンで大事な話があるんだけどいいかな?」
「信勝くんが私に話しかけるなんてね」
「どうしても今じゃないとダメなんだ」
俺は、これから始まる監禁を明後日するって報告をすると知っている。これまで俺は君に助けられた。だから俺の恩返しの時間だ。
⑦「ここでカレンは監禁をされる約束をされてしまう」
「どうして知っているの?」
「それは言えない。静かに来る?」
そう言うと四宮さんは声を抑えて柱に隠れた。柱の近くでチラッと彼女を見る。震えていた。震えながら指示に従うしか他はなかった。
「ヤァ待っていたよ、かれんんちゃん」
「私は会いたくなかった。もう関係を切りましょう」
「そしたらお前から全部を奪ってやる。それでもいいんだな?何もかも全部」
「ごめんなさいもう言いません」
その後軽い雑談が始まり、監禁するって話は聞かなくて済むと思った時だった。
「俺様によって明後日遂にお前は監禁をする。これでお前は完全に俺から逆らえない」
「されたくない」
「ならお前の好きなやつから殴るぞ。分かっているだろう。自分が立場が悪いってな」
四宮は怒りに溢れて直接文句を言いに行った。俺もなんだか見ているだけのままが嫌で一歩前に出た。