異世界から帰ってきた殺し屋は学園1の美女を助けて探せられる!!   作:ブラックマッハ

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1話

 主人公である灰藤清は高校生である。灰藤は人と関わるのを苦手としている。それは彼がバイトでなるべく人と関わるなと言われたかったからだった。

 

「そうすればお前はさらに一歩強くなるだろう」

 

 そう言われて灰藤は更にボスだけしか信じれなくなってしまう。

 

「お前は俺のコマだ。俺の役に立てばいい。お前はいつでも捨てられるごみみたいな存在、だってこと忘れるなよ。だからお前を信じてくれる人も俺しかいない」

 

 そう言われて灰藤は頷きボスの殺す依頼をする相手を仕留めた。だが警察は殺人ではなくて火事なのではないかと言って処理された。そう、死体が燃えていたのだった。

 

 殺されたようには見えない。それが殺し屋灰藤の仕事ぶりだった。

 

「おいそこにいたのか、お前の次の仕事が決まったぞ」

「なんですか?」

「お前の学校のアイドルを監禁をする仕事だ」

 

 灰藤には殺し屋として一つ条件があった。それは彼に関わる人間は任務の対象ではないことだった。少しでもバレたら捕まるその気持ちでいるからだ。

 

「その仕事お断りします」

「そうかまぁお前よりあいつのほうが腕がいいし、あいつにさせるか」

「させませんよ。絶対に」

 

 灰藤は珍しく感情的になった。ボスはニヤリと笑いながら分かっていないようだなと言った。

 

「仕事をやらないお前には価値がないってことだ死ね」

 

 灰藤に襲い掛かるが途中で動きが止まり固まってしまい、固まってしまう。その後灰藤のボスは灰藤が救急車を呼んだが間に合わずに死んでしまう。

 

 灰藤は救急車を呼ぶ際ここは殺し屋の場所である事実である書類などを燃やしておいた。そのため灰藤が警察に捕まる心配は無くなった。  

 

 その後警察などが灰藤と会話をしたが灰藤は怪しいそぶりなどは見せずに完璧な演技をしてみせた。

 

灰藤はアルバイトを失い無職になった。次はどんな職場に勤めるか悩んでいた。殺し屋の仕事はしたくなかった。

 

 あれは灰藤の腕を信じていると信じていたから殺し屋として働いただけであって新しくボスとなる人物には目をつけられなかった。

 

 たまたま灰藤が本屋に寄った時だった。学園のマドンナ聖子が襲われた。

 

その現場を見た灰藤は動き出す事はなく、反対の向きを歩いた。聖子はいつのまにか灰藤の手にお尻がつきお姫様抱っこの形であった。

 

 灰藤は目立たないように聖子の家に置いて行きピンポンを鳴らして姿を消した。そこから先灰藤は転校してしまい聖子と会う事は長い年月をかけてまた会うのであるがそれはだいぶ先の話である。

 




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