もしも轟家に天使がいて平和時空ならヒロアカ世界どうなってるだろう   作:黄昏の跡地

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どうも、ざぁーっと駆け抜けながら書いてたらいつの間にか評価付いてお気に入りがうちの作品トップにしてUAもメインの【転生吸血鬼ですが何か】に追い付きそうになってるの見てえぐって思った作者です

今回は評価が付いたお祝いとして閑話とは別の番外編を書いていきます……でそれに当たってなんですがA組とB組女子のCPをリスペクト元の【あならなあ】さんのものを参照しております、ご了承ください

後ふっつーに今後の物語のネタバレもありますのでお気を付けを


番外編
番外編:有り得る未来〜AB合同女子会〜


 

「ええ〜それでは!元雄英ヒーロー科A組B組女子による合同飲み会を始めたいと思います!皆の者、かんぱぁーい!」

 

『かんぱぁーい!』カラン!

 

雄英を卒業してから約3年程が経過し全員が成人した祝いを含め百が個人で建てたシェアハウス用マンション【ハイツ・アライアンス】の共同フロアにて飲み会を始めた、それぞれプロヒーローとして活動したり新生活のこともある為暫くは顔を合わせることは難しかったがそれも落ち着き出してこうして飲むことが出来るようになった

 

「いやぁ〜皆久しぶりだねぇこうして顔合わせるのは」

 

「ね、引越し作業やらプロヒーローとしての仕事、テレビや取材への引っ張りだこと中々予定合わせれなかったから私凄くワクワクしてる!」

 

「百とは轟家の方で顔合わせしてるからそんなにだったけど皆相変わらずで良かったよ、ツマミも沢山作ったから食べて食べて」

 

「わーい!」

「吹雪の作るご飯やたら美味いから困るんだよねぇ」

「何それ嫌味?」「違うわよ褒めてるの」

 

全員でお酒を持ち寄って私が作った料理に舌鼓を打ちながら話はどんどん進んでいく、今どんな仕事をしているのかとか同棲は上手くいっているのかとか……こうしてバカ騒ぎが出来るようになったのはほんとに久々だった

 

「あっそういや百ちゃん轟くんとの婚約おめでとう!」

「ありがとうございますお茶子さん、ですがまだ婚約ですので本格的に籍を入れるのはもう少し後になるかと思います」

「とか言ってあいつ今エンデヴァー事務所の稼ぎ頭でしょ?そこそこ貯金貯まってるんじゃない?」

「通帳を拝見しましたがその時は「まだ足りねぇ」と仰ってましたわ……一体焦凍さんは幾ら貯金されるおつもりなのでしょうか?」

「子供何人作るつもりよあの馬鹿」

「……仮にそうだとしたら壊されそうで怖いですわ」

「そんときが来たら私が制裁してやるわよ、【冰雪の女帝】舐めんなよ?」

 

いつの間にか付いた2つ名……元々は1年の頃にミッドナイト先生が言い出したが【氷結界 還零冰龍】と【E.G.O.蒼白ノ霧】同時発動時の威圧感と凶悪さから付いたその名はヴィラン界隈で大きく轟かせることとなったのが起源だ

 

「いやあ……合同訓練の時にあれ見た時すごい怖かったけどプロ入りしてからより怖くなったよね、エンプレスモード」

「今でも思い出すと怖かった記憶しかないノコ……でも味方になった瞬間のあの頼もしさも凄まじいノコ」

「流石はヒーロービルボードチャートデビュー最速1位2連覇達成しただけはあるよなぁルミリオンやイグニスの先輩ら押し退けてランクインしたのやばかった」

「そうそう、ホークスさんも「俺よりも早うに1位に登るとか自信無くしそう」って言ってたよね」

「ん、流石は最速の男を越した人」

「あはは、ありがと……ある程度暴れとかないとヴィラン共に牽制出来ないし流石に今は教師業の方に専念してるけどね」

 

雄英卒業後、かつくん事【爆心地】の事務所のサイドキック(単騎行動可)として活動しながら教員免許取得のために勉強している合間を縫ってヴィラン退治しまくってたらいつの間にかランキング1位にまで昇ってたのは驚いた……最近は雄英教師として働いてる事が多いからランキングは4位にまで落ちてそこに常駐するようになってる、殿堂入りでもいいんですよ公安の皆様方

 

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「そういえば皆ロマンティクスの回数ってどうなの今」

『ブッ!』

 

ある程度酔いも回ってきておつまみの無くなってきた辺りでぶっ込んでみると案の定全員吹き出した……この手の話題普通に食いつくと思ったのになんか意外

 

「ん?なんか私不味いこと言った?」

「いや、話盛り上がってたところに急に下ネタぶっ込んでくるとは思わなくて……不意打ち食らっただけだから気にしないでいいよ」

(※当作において使用してるゴムの箱内の入数は平均して10個入とします)

 

「て訳で元A組から行ってみよう」

 

「急やな!?……んー、出久くんとは最近ご無沙汰やけど直近だと2箱は潰したかなぁウチは」

「ケロ、お茶子ちゃんそんな使ったの?踏陰ちゃんとは最近やったから覚えてるわ、それでも一箱使い切る手前だったけど」

「うちは一箱使い潰したかなぁ……電気が個性使ってピリピリさせながらやられたから身体おかしくなりそうだけど」

「猿夫君は半分かな?尻尾で逃げられなくなったけど理性が勝ったっぽくて」

「鋭児郎と一緒になって2箱潰したかなあたしは……角とあそこ一緒にクリクリされるのやばいよホント」

 

ふむ……少ないななんか

 

「……どしたん吹雪ちゃん?」

「いや、私らが可笑しいだけなのかなぁって思っちゃって……いや実際可笑しいんだろうけどさ!なんでかつくん5箱も潰すのかねぇ!?身体慣れてなかったら壊れてるわ!ングッングップハァ!……この前ちょっと久々に顔出したら新しく入ってきた子に色々と教えてただけなのにさぁーそれでヤキモチ妬いてくれるのは良いんだけどあそこまで激しくする必要ないじゃんもー」

 

『ヒェッ……』

 

「私もグラビア等の話は良く来るので事務所の人達にあれやこれやと話をするのですが……焦凍さんがそれを見て「百は俺だけを見てろ」と言って4箱潰しましたわね」

 

嫉妬深い?独占欲が強い?今更よかつくんを受け入れたからこそそっち方面も受け入れないといけないし……気持ちいいから別にいいんだけど私個人としても

 

「首回りとか噛み跡とかキス跡が多くてその日の出勤和装で行ったらイレイザーに白い目で見られたわ……文句言うならかつくんに言ってよ、大事な婚約者を潰す気かよってさぁ」

「そういや卒業後直ぐに婚約発表してたもんね吹雪と爆豪、プロ入りしてから2ヶ月経つか経たないか位じゃなかった?」

「うん、指輪も貰ったけどインターンで稼いだやつだったから安物だけどその内ちゃんとしたやつ渡すって言われた……ちなみにまだ貰ってない」

「爆豪くんもええぐらいに稼いでるっぽいけど」

「暫くはランキングの方に集中かなぁ人相と言葉使いの再教育繰り返してたから漸く子供人気も出始めたし……せめて2位は入って欲しいなぁっと話逸れたけどB組もどうぞ」

 

逃がすつもりはありません、共に文化祭を盛り上げた同士なのだからここで捕まえさせてもらうよ?

 

「ですよね〜……寧人意外とねちっこく来るから直近3箱は潰したなぁ私の所は」

「1箱使わせたノコ」

「希乃子凄、私は人使にあれやこれやとコスプレさせられたりしながらやったから最近だと2箱……かな」

「ん」

「ああーまあ砂藤くん個性併用させちゃったらそこまで行くよね」

「柔造なぁあれで意外と強いから3箱は行ったな」

「徹鐵さんもかなり頑張って2箱なのに何故皆さんそんなに行けるんですか?」

 

こんなものかな?……あれなんか一人忘れてるような気がする

 

「……今更だけどこのメンツでまだ彼氏いないのってポニーちゃんだけ?まさかとは思うけど」

 

「oops、そう言われると痛いデェース……素敵なDarlingを夢見てるのデスがHeroをやっているとそんなにいい出会いが無くて困りマース」

「……頑張れ、私たちは応援してるぞポニーちゃん。よぉし!ポニーちゃんにいい出会いがあることを祈り!かんぱーい!」

 

『カンパーイ!』

 

 

 

こうして私たちは飲み明かしながら夜は更けてく……

 

 

 

 

翌日……私はかつくんからガッチガチのオーダーメイド品の婚約指輪を貰いホクホクした気持ちで学校へ出勤するのであった





……今更思うけど唯ちゃんと砂糖くんとか心操くんと柳さんとか割かし有り得ないだろうカップリング開拓してるあならなあニキはどういう感情でこのカップルにしたんだろ

ポニーちゃんは性格が社交的となってたんで控え目で大人しい感じかなって感じでしゃべらせました……出番少なくてごめんね

後しれっと出てくる名称がゲテモノな新技、イッタイナンダロウナー

今現状の設定でも

  • もっと増やせ
  • 十分
  • 減らせアホ
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