もしも轟家に天使がいて平和時空ならヒロアカ世界どうなってるだろう 作:黄昏の跡地
どうも、インスピレーションが湧き続ける限り出しまくってたらネタ切れになってきてちっと更新頻度落ち始めてホッとしてる作者です。
今回の騎馬戦なんだけど申し訳ない、ほぼカットです見せ場ある以外は……掲示板書くの疲れるな意外と
そういやしれっと雄英にラウドクラウディこと白雲朧が先生としているの気付いてるのかな?
後タグに掲示板ありも増やしました
「かつくん!2位おめでとう!」
恋人同士でワンツーフィニッシュを決めてすごい嬉しさのあまり飛びついてしまった、けどかつくんはその場で一回転しながら抱き着かれた衝撃を和らげて止まる
「うおっと……お前にボロクソに爆撃された時は死ぬかと思ったけどお前の声援のお陰で取れたわ」
「えへへ、頑張ったご褒美と開会式入場での緊張解しのお礼にお昼ご飯を奢ってしんぜよう。ぶっちゃけ一緒に辛いの食べたい気分だし」
「あぁ……ありだな、けど奢るのは俺だ声援のお礼」
「んーじゃあ割り勘でどう?」
「……乗った、メニューは激辛麻婆丼でいいか?」
「おk、交渉成立ね」
《食べ物の内容辛いくせに今口の中甘ったりぃんだけど気のせいか?》
《奇遇だなマイク、俺も今口の中が甘く感じる》
うっちゃいぞ三十路教師共、お昼ご飯の相談をして何が悪い。そうこうしていると続々と入着していく……お?これは?
「ねえかつくんやい」
「あぁ?どした雪」
「A組みんな入着してない?」
電光掲示板を見るとB組とA組全員が入着しておりサポート科と普通科から1人ずつ入った42名の名前が電光掲示板に表示されていた……流石にヒーロー科一強環境かな?
『最後の一人がゴールインしたわ!それじゃ順位内から42位までの子達が2回戦へコマを進めるわ!43位以降の子達は残念だけどここで敗退よ』
そっか、焦凍と緑谷くんが同率だからサポート科の発目明さんが42位になるのか……サポート科だよね?あの子
「……掲示板最下位とはいえヒーロー科に食い付いて普通科押し退けてランクインしてるのヤバくない?」
「……やべぇな」
「なんなら普通科の子も1人居るしやっぱり魔境なんだね体育祭って」
「だな、宣戦布告代表なだけはあるわ」
『さあ皆!続けて2回戦はこれよ!』
そう言って電光掲示板はまた新しく表示された……そこには騎馬戦と記載されておりルールが制限時間15分、チーム決め等も15分の合計30分の戦が幕開けとなる。ポイント制となってて制限時間内にどれだけのポイントを稼げるかが鍵となっている……が騎馬崩し目的の攻撃は一発退場、それ以外はミッドナイト先生の裁量で判断するとの事
「で、上位4組が決勝進出と」
「分かりやすいな」「ね」
『そして!1位の轟さんには1000万ポイントのハチマキを渡します!』
「……ふぁ!?1000万!?ちょっとミッドナイト先生!流石にインフレが過ぎますよ!」
『あなた1番強いんだからこの位受け入れなさいな!それにジャイアントキリングは目玉よ?冰雪の女帝さん?』
「私女帝になったつもりは無いんですけど……ええいもうやってやりますよこの野郎!」
こうなりゃヤケだ!15分間絶対逃げ切ってやるわよ!
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とまあイキがってみたは良いものの……チームメンバーが決まりませんとりあえず玉砕覚悟で声掛けに行ってみますかねぇ
「かつくんやい、チームは組んでおりますでしょうか?」
「……いや、まだ組んでねぇな。取り敢えず切島と芦戸と瀬呂の奴らに声掛けようと考えてたけど全部無しにしてお前担ぐわ」
「はっや決めるの……これで残り二人かっといい所に焦凍ー!」
とりあえず1人は確保、あと二人は欲しいけれどちょうどいい所にフラフラしてた焦凍を発見声をかけて見ることにした
「ん?姉さんどうしたんだ?」
「チーム組んで」「急だな」
「最終戦で私と全力でやれる唯一の機会よ?それ逃すつもり?」
「……組むわ」
やりぃ2人目確保!あと一人どうしよっかななんも考えてないや
「で、あと一人どうする?」
「飯田、切島、瀬呂辺りは欲しくなる……が」
「もうチーム組んでるっぽいから難しいな」
「初見殺しで普通科の子でも良かったんだけどチーム組んじゃってるし……どうしよっか」
「……雪姉緑谷」
おん?……あ
「緑谷くん確保ォ!」
「うわわわ!?と、轟さんどうしたの!?」
「あんたまだチーム組んでないよね!」
「え?……うん、麗日さん辺りに声かけようかなって考えてたんだけど」
「私と組みなさい!私らが逃げ切れば最終戦でかつくんと殴り合い宇宙ができる絶好のチャンスよ!かつくんから諸々聞いてるから分かるけど言いたいこと山のようにあるんでしょ!?」
「おうコラ雪んだその言い草はぁ……出久、納得いかねぇのは分かっけど飲んでくれねぇか?悪ぃようにはしねぇ。それに俺もお前と本気の殴り合いがやりてぇんだ」
「かっちゃん……わかった、宜しく」
いよっし!チームメンバーが決まった!とりあえず前にかつくん、後ろ右側に焦凍左側に緑谷くんで行こう!
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「さあ行くわよかつくん!緑谷くん!焦凍!」
「うん!」「おう」「ぶっちぎんぞ!」
私は組まれた騎馬に勢いよく乗り込みガ〇ナ立ちをする、ハチマキは何時もの女の子巻きにしているけどまさかかつくんも私と同じ巻き方とは思わなんだ
『ちょっとちょっとちょっと!?そこ!なに厨パ組んでるのよ!』
ミッドナイト先生から声が届く、いやルール上違反してる訳じゃないし別に文句言われる筋合いがどっこにもないんだけどなぁ
「ミッドナイト先生!一応言っておきますけど【上位3位までのメンバーで組んではならない】なんてルールが無いのが悪いんですからね!文句を受け付ける気はこれっぽっちも無いですよ!」
『ああもう!来年から設けます!』
《ああそうだ先に言っておくが轟姉、戦績次第じゃ来年の体育祭出場停止だぞ?》
「え!?なんで!」
《お前自分の個性が強いの自覚してんのか?》
「じゃ、じゃあもし出場停止したら来年は解説役やるんで最終戦の優勝者とエキシビションやらせて下さい!それで条件は飲みますから!」
《……ならいいか》
『良いのかよ!?』
突然の相澤先生のアンブッシュが来るけど折衷案を提案し既決、その場を乗り越えた為改めて他チームを見ることにした、主に4人チームだけど
【轟チーム】
・私
・緑谷くん
・焦凍
・かつくん
【瀬呂チーム】
・瀬呂くん
・切島くん
・鉄哲くん
・三奈ちゃん
【心操チーム】
・心操くん
・お茶子ちゃん
・発目さん
・常闇くん
【塩崎チーム】
・塩崎さん
・飯田くん
・上鳴くん
・百ちゃん
となった……いや私らの事厨パとか言った癖して他もまあまあ厨パな気がするんだけど?そういや
「……見事にフラグ回収したなぁ私」
(エピソード10参照)
『試合!始め!』
開始の宣言ざっつ!いやこっちめっちゃ来たァ!
「おら!」
先ずは炎のカーテンで行く手を阻む……その隙にどう逃げるかを考えればならぬ
「急募、逃げる方法」
「空飛べばいいじゃねぇか剛翼使って」
「あれは人1人が限界、あと私の腕力次第」
焦凍失格、次
「僕らが走って逃げて適時攻撃するってのはどう?」
「普通すぎる」「それがいいんじゃないの?」
「皆の記憶に残る様な逃げ方がいいの」
緑谷くん失格、次
「……氷の何かで空飛ぶとか?全員が乗れるような」
「……作れるかな?」「やってみれば?」
「個性は使い方!想像力だよ」「例えば何よ」
「……【龍】とか?」
龍……龍……龍ねえ?(ピキィーン!)はっ!いいこと思いついた!
「ナイスかつくん!緑谷くん!いいの思いついた!」
「お?」「何が出るんだろ」「さぁな」
「ふふふふ!さあ諸君!刮目するが良い!【氷結界 ドラゴン・オブ・トリシューラ】!」
イメージするは三首の龍、足元から大氷を生成しつつ整形、鋭角で巨大な龍を模した姿を氷の外殻にしながら炎で浮力を得て空を飛ぶ
『え?えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!??????』
《なっなななななななな!?なんじゃありゃあ!?》
《……ドラゴンか?あれ?》
「インパクトを与えつつ!逃げ場の多い上空へ移動し!こっちに干渉されることの無い位置!この難攻不落の要塞を突破出来るものなら突破してきなさい!」
空中戦闘できる個性は限られてる、つまりここに辿り着いてトリシューラを越えるのは至難の業だ……そして何よりも!
「はっはっはっはっはっ!見よこのフォルム!この鋭角さ!インパクトも与えれるし文字通り皆の記憶に残る様な逃げ方よ!」
あっちなみに誰一人として来れなかったからバッサリカットです
15分後……
『結果発表よ!1位は言うまでもなく轟チーム!創作力の賜物ね!』
当然!これで全員漏れなく最終戦進出、かち合うとしたら準決勝かな?
『お次は第2位!意外や意外塩崎チーム!僅差で第3位が瀬呂チーム、少し離れて第4位は心操チームよ!やっぱり人数差が響いたわね……後は個性の相性!残念ながら5位の子達以降はここで敗退よ!』
《んじゃあ一旦昼休憩挟むぜ!そっからレクリエーションやって最終戦のガチンコバトル開始だ!》
あっという間にお昼になった……早いなぁ
割と雑だけど一旦終了です
空戦能力無くてトリシューラの外殻とかいうガッチガチの要塞落とせれますかって言われると無理だろうなって思ふ
今現状の設定でも
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もっと増やせ
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十分
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減らせアホ