もしも轟家に天使がいて平和時空ならヒロアカ世界どうなってるだろう 作:黄昏の跡地
……はい、今回は個性事故による入れ替えです。これの後は燈矢の結婚式書くつもりなんでよろしくです
視点は【地獄ではない轟家】の方の吹雪ちゃんです
こっちの時間軸ではお休みの日ですけど皆早起きが染み付いちゃった感じです
ピピピピ……ピピピピ……
「ん……ん?」
あれ?目覚まし何処にある?……あっあった今何時?……4時?えっ!?4時!?私そんな早起きする為にセットしたっけ!?
「……まあいっか後1時間は惰眠貪れそうだし……いや待って」
……ここ何処?
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取り敢えず状況把握の為服を着替えて誰もいないことを確認しながらじわじわと降りて行く
「(……明らかマンションの構造だ、取り敢えずクローゼットの中にあった服ちょっと借りちゃったけど)」
……サイズ合わなすぎない?胸スッカスカなんだけど?しかも身長166のやつっぽいからダボダボだし直ぐずり落ちるから動きにくい。で恐らく1階にあるであろうフロアを覗くと結構人がいた……この時間で起きてるって何してるのさ皆
「(……げっ耳郎さん達いるし焦凍もいるのかよ、これどうしよ?変に行ったらバレるよね?)」
「ん?あっ吹雪!おはよう!」
「(うわもうバレた!一旦部屋に逃げ込もう!)」
「あっちょっ!?吹雪!?どこ行くのさ!」
ひーん!1回バレると絶対余計なこと起きるから嫌なんだけど!!
「あっ海月!吹雪捕まえて!」
「任された」
「ふにゃあ〜!!!」
待ってなんでこんな早く捕まるの!?て言うかどちら様!?
「吹雪なんで逃げるのさ!」
「今会うと絶対ろくなこと起きないのわかってるから逃げたのになんで捕まえるのさ!?」
「……?吹雪ちゃんなんだかちっちゃくなった?」
「身長のこと言うなオラァ!?」
「……あれ?本当だなんかちっちゃくなってる!可愛い!」
「揉みくちゃにするな!焼き殺すぞ!」
「「「「「なんか余計に口悪くなってない?」」」」」
じゃかぁしい!さっさと離せ!
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「……本当に吹雪ちゃん?」
「正真正銘轟吹雪ですけど?」
「あっ丁度いいところに旦那が来た」
「は?誰?」
普通に取り押さえられてヤオモモから私サイズの体操着を用意して貰ったからそれに着替えて共同スペースのソファに座らされてお話中……なんだけど旦那って誰よ?
「よう……なんか騒がしかったけど何があった?」
「……」
「おぉーい雪?どした?」
「あぁ?……近いんだよ離れろ!この爆破小僧!」
『え?』
こいつなんでこんなに距離近いのよ!しかも甘ったるい声で近付いてきて気色悪いったらありゃしないわよ!
「ああいたいた、轟少し良いか?」
「ん?イレイザー?」
「轟お前今学年は?」
「雄英ヒーロー科1年」
「寝る前何してた?」
「確かTDLで新しい必殺技作りで試行錯誤してて終わったら家帰ってご飯食べて寝ました」
「……なるほどなそういう事か」
……どういうこと?私にも分かりやすく説明してくれませんかね?先生
「相澤先生どういうことなの?」
「こいつ別次元の轟だ……昨日インターンで不思議な個性持ちとうっかり接触したって話聞いてたけどそういう事かよ」
「まあ体格差の時点で可笑しいもんね、それに態度も違うし」
「なんか文句ある?」
『ガラわっる』
「で?爆豪はなんで落ち込んでるんだ?」
「別次元とは言え自分の嫁に拒絶されたからだと思います」
「……ほおっとけ、とりあえずTDL行くぞ」
……まあ気晴らしにはなるしいっか
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「……ヒロコス全然違う」
「なんて言うかエンデヴァーっぽさとイグニスっぽさが混じってる感じ?」
「文句ある?機能性を意識して作って貰ったんだけど?」
とりあえず何故かあった私のヒロコスに着替えてTDLに来た……けど皆凄い不思議そうな顔をしていて聞いてくる、別に悪い訳じゃないけどしつこいんだよねなんか
「んじゃあそうだな……切島、相手頼めるか?」
「ウッス!轟悪ぃけど相手なってくれ!」
「……イレイザー焦凍と交代して下さい、相手してもつまらないです」
『つまらないって言ったァ!?』
「ね、姉さん本気か?切島今結構強いぞ?」
「知ったことじゃないわ……わかったわよそんな顔しないでよ」
「こっちの吹雪ちゃん結構押し通すことあるけどそっちは折れやすいんだ」
結局私が折れて位置取る……切島くんねぇ?まあ行けるか
「それじゃあ始め!」
「行くぜ!」
開始の合図とともに両腕を硬化して突撃してくる、私は背中と両足から炎を噴射して回避して後ろに回って蹴り飛ばす……弱くない?
「いってぇ……いや待って普段の数倍は強いんだけど!?」
「おい立てよまだ始まったばっかだぞ!」
『コンクリ蹴り砕いたぁ!?』
「いでででで!!??蹴りだけでこれってやべぇなぁ!」
「【イグナイテッドアロー】!」
「何あれ!?初めて見るんだけど!?」
「あれも親父の技だ」
「どぅわっちゃあ!?このままじゃ埒あかねぇし一気にケリつける!【アンブレイカブル】!」
「……初見ね、まあ知ったことじゃないわ!【バニシングフィスト】!」
「んなもん効かねぇ!」
威力セーブしてたとは言え真正面からバニシングフィストを突破してきた……成程、弱いって言うのは訂正しよう。あれは不意打ちに近かったから個性使えてなかったんだ……あのアンブレイカブルって技全身硬化させながら近接戦する技なのね?ならこれはいかが?
「……【赫灼熱拳 天】、【エクリプスバーン】!」
赫灼熱拳 天を併用させた最大火力でエクリプスを叩き込むと流石に威力が高いお陰でか個性貫通してダメージを与えれた……まあざっとこんなものかな?
「あっ……ぐあ……んでアンブレイカブルを貫通したんだ?」
「嘘!?鋭児のアンブレイカブル貫通したの!?」
「どんだけ威力あんだよあれ」
「立ちなよ……まだ行けるでしょ?」
「っ!たりめぇだ!」
流石は硬い、インパクトの瞬間に氷で覆ったからあれだけど1回触れるだけでこれって直で触れてたらズタズタになってそうね……後ろ下がろう
「逃がさねぇ!」
「【ディバインアロー】!」
ガントレット経由で炎の矢を5本放ちつつ手から氷の矢を5本放つ……けどアンブレイカブルで持ち直したのか突っ込んできた、防御性能思ってた以上に高いわね?
「【赫灼熱拳 レクスネイル】+【赫灼熱拳 ヘルスパイダー】!」
炎の斬撃と糸による面制圧を行うが隙間を見つけて回避された、流石に見切られてるっぽいなどうしよ
「(百花繚乱は駄目、蒼天牙月も氷単一で真価発揮するし蒼氷蓮華は百花繚乱との連携前提だから駄目……思っていた以上に厄介ね?)」
「どしたどしたぁ!お得意のE.G.O.は出さねぇのか!」
「えっ何それ?」
『え?』
「E.G.O.って何よ?ここの世界の私何してるの?」
「あぁーえっとだなぁ……」
少女説明受け中……
「……何その非常識具合」
「そっちは違うの?」
「少なくとも赤い霧って人は聞いたことないしE.G.O.とかねじれとかも聞いたことない……」
この世界線の私なにしてるのさ?皆普通に強いし非常識すぎる人がいるし本当になんなのかなぁ?
「……なんか頭痛くなってきた」
「あはは、まあ仕方ないよ……ウチらでも十分非常識的すぎるって思えてるしさ」
耳郎さんの優しさが染みる、こんなにも優しい子だっけ?耳郎さんって
「まあ何はともあれだ……実力もわかった事だし1日経てば戻るから今はゆっくりしとけよ」
あっさりとだけどその日は不思議な体験をして終わり無事に元の世界に戻れました……こっちの私なにか変なことしてなければいいけどさ
結構雑めだけど終わり!終わりったら終わり!
なんていうかまだ書いてるところ序盤すぎるから固めきれてないんだよねあっちは
今現状の設定でも
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もっと増やせ
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十分
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減らせアホ