もしも轟家に天使がいて平和時空ならヒロアカ世界どうなってるだろう 作:黄昏の跡地
あっあと今回短めです
コンコンコン
「どうぞー」
「しっつれいしまぁーす、おぉー萌義姉綺麗!」
個性圧縮訓練やら撃破記念パーティやらやることいっぱいだったけどまだまだイベントあるよ何処までも!かつくんに夏祭り誘われてるしね……まあ今はそんなこと置いといて今日は遂に来ました燈矢兄と萌義姉の結婚式!授かり婚じゃなくて良かったね(にっこり)
「萌お義姉様とてもお綺麗ですわ!」
「ありがとね百ちゃん、吹雪……とかいいつつ2人とも結構気合い入れてるじゃん」
「そりゃあね!身内の結婚式なんだからしっかりおめかししないといけないでしょ?」
私たちが着ているのはいわゆるワンピースタイプのドレスだ、百は赤に白い上着の焦凍カラーで私は青にしていて上着は百とお揃いのものにして首にチョーカーを巻いている。手首周りにはブレスレットを付けてネックレスも付けております
「にしてもさぁこの歳でヴェールガールやる羽目になったのは笑えないんだけど?」
「仕方ありませんわよ、お義姉様……大人しく指示に従って行いましょ?」
「別に嫌とは言ってないし……そういや披露宴のネタなんも考えてないや私」
「そう仰られると思ってご自宅からギターとキーボード引っ張ってきましたわ」
「はにゃ〜仕事はっや……お手柄だよ百」
「あっはははは!そう言えば吹雪のギター初めて聞くから凄い楽しみにしてるよ……期待していい?」
「ふふ、勿論だよ」
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結婚式は教会にて行われることとなりブーケトスを受け取ったのはまさかまさかの冬美姉だった……来年辺りにまたやらされそうねこりゃ
そんなこんなで披露宴になって私たちの出番待ちになっている、今?パパたちが挨拶中なんでしばらく待機ですね。ちなみにしれっと響香ちゃん達も呼んであったそうです……手早いなぁ百
「……なんか緊張してきた」
「あはは、ごめんね三奈ちゃん、響香ちゃん、海月ちゃん……巻き込んじゃう形で誘っちゃって」
「ううん、気にしてないから」
「一発目のライブがまさかの吹雪んとこの長男の披露宴っていうね、まあだとしてもウチらが手を抜く必要は無いからね」
「そうですわね……そう言えばバンド名ってお決めになられているのですか?」
「ふふん、シンプルイズベストに【HEROGIRLS】にしました!」
「わあシンプル……そろそろ時間だね、気合い入れていくよ?」
「「「「おおー!」」」」
雑談を程々にしつつ配置につき直して出番を待つ、少しするとカーテンが開き拍手に包まれながら登場する。ライブ前に挨拶だけ
「ええーっとぉ……先ずは燈矢兄、萌義姉結婚おめでとうございます。妹としてとても喜ばしく思っております、燈矢兄が萌義姉を連れて来たのは今から4年程前……丁度燈矢兄がまだ雄英生の頃にまで遡ることになりますが時期はあっという間に過ぎていって今日という日を迎えることが出来ました。どうしようもないほどの家族大好きな兄ではありますが愛想尽かさず最後まで共に過ごして欲しいです……それじゃあこっから私たちの出し物!ピンキー!コールお願いね!」
『任されたァ!』
勢いよくターンテーブルを回し音を奏で紹介から始めていく……文化祭でもやる予定だから予行演習も兼ねてね?
『BASS&VOCAL!イヤホン=ジャック!』
先ずはセンターの響香ちゃんから、軽くお辞儀をしてからベースの音を出し手を振っている
『GUITAR&2nd VOCAL!ニクス!』
お次は私、ギターを軽く引いてから手を振っておく
『Drum!セレネー!』
片手にバチを2本持って掲げる、変に今叩けないからね仕方ないよ
『keyboard!クリエティ!』
スカートの両端を軽く持って優雅にお辞儀をする……うーんお嬢様
『『DJ!ピンキー!』』
最後に2人揃って三奈ちゃんに返してライトが勢いよく照らされる
『We are...?HEROGIRLS!』
……決まった、上手くいってよきよき
「それじゃあ行きます…… DRIVE US CRAZY」
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歌うと思った?残念バッサリカットじゃガハハ!え?メタい?知りません。それに加えて現在二次会で私たちの家にいるし……それに
「こんな面白い絵面見せられたらカットせざるを得ないでしょうが」
「何の話?」
「んにゃなんでも?……ていうかアレ止めなくて大丈夫なの?」
視線の先には……何故かガチめに酔っ払っているパパとオールマイトが野球拳をしているのである……ホントになんで?
「自分の息子の披露宴でこれやるとかプロヒの名が泣く気がする」
「言ってやんじゃねぇ……親父さんが惨めになんぞ」
「あっはははは!むしろいいんじゃない?家族思いで親バカな轟炎司の一面って感じでさ……パパ達って大体はピリピリしてるでしょ?こんなゆっるぅーい感じのが世間に公表されてみなさいよ」
「もれなく笑い者、だろうな」
「そしてそのまま炎上までがワンセット」
「結局駄目じゃねぇか」
「「……ブハハハハハハハ!!!!!」」
「炎司お義父様のその姿を世間にバラされたら惨めですわよ!?お義姉様方!?」
「むしろ見てみたくない?野球拳してるオールマイトとエンデヴァーのショート動画」
「誰得だよ……親父とオールマイトの名誉のためにやめてくれよ姉さん」
大人組はいい具合に酔っ払い始めて男共は野球拳やらなんやらを始めていて女性陣は色々と花を咲かせて燈矢兄と萌義姉はやたら騒がしい中初夜迎えてるしでもうめちゃくちゃである
「……ねえかつくんやい、この騒乱にあやかって今から私の部屋行っておっぱじめる?」
「何箱行くんだよ」
「流石に今回は1箱に納める……まあかつくんの下の方と要相談って感じかな?」
「そんぐれぇ自制できらぁ」
私も場の空気に酔っ払ってるのか知らないけどかつくんにベッド行きを提案してみると乗っかってきた、まあ最近ご無沙汰だったし仕方ないか
「百、俺らも」
「はい、焦凍さん」
結局その日はドタバタと騒がしい1日だったけど結構楽しい思い出になりました……明日からまた頑張ろう
短ぇ……普段4000越えだからその半分は短く感じる。次回は一気に飛んで仮免試験まで行きます
今現状の設定でも
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もっと増やせ
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十分
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減らせアホ