フランドールは彼女なのか?   作:とるびす

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死闘 綿月依姫!(中)

 

 いやぁ鈴仙さんは強敵でしたね。

 

 断言しよう。鈴仙さんは私よりも格上だった。膂力を除いたフィジカル、長年の研鑽により培われた技術、強力無比な狂気を操る能力。全てが私を上回る。

 

 多分彼女とまともに戦り合ったなら10回中9回は負けちゃうだろう。そして折檻としてマイロードに90回半殺しにされる。合計して脅威の99キルである。なんと恐るべし月の兎……! 

 

 そんな訳でハナから真面目に戦う気なんて無かった。生憎、私は勝てない勝負を挑むような蛮勇は持ち合わせていないのである。故に汚い手を使って短期決戦とさせてもらった。正々堂々と戦士として挑んでくれた鈴仙さんには悪いけどね。キミは兵士だろ(豹変)

 

 

「そっちを抑えててくださいね。絶対に脱出できないくらいキツキツに縛っちゃいますので」

「……うん」

「浮かない顔してないで、もっと喜んでくださいよぅレミリア閣下! 戦利品追加ですよ!」

「その、やっぱり勝ち方がね……」

 

 頭から血を流して失神している鈴仙さんを、今のうちと彼女のポーチに入っていた私達を拘束するために持参していたであろう組紐で拘束していく。

 これって多分フェムトファイバーってやつだよね。綿月のお姉さんの方がクソ長解説してくれる凄い紐。正直この紐も立派な戦利品だよね。

 

 みんな大好き五ボスキャラを二人もゲットできてウッキウキな私だったが、一方でレミリア閣下の顔色は優れなかった。まるで喉に小骨でも刺さっているかような何とも言えない表情。

 

 

「お気に召しませんでしたか? 私の最強の魔眼、夢虹霓睨(アブソリュートブルーアイズ)は」

「何が魔眼よ。ただ失明した右目で相手の能力を空振りさせて、その隙に頭をぶん殴っただけじゃないの。期待して損したわ……」

「見えないからこそ見えるものがある。私の瞳は真実を映す鏡なのですよレミリア閣下」

「お、おう」

 

 ハッタリの魔眼対決に持ち込んだ時点で私の勝ちは決まっていたのだ。

 才能溢れるエリート軍人であり、典型的な月人思想に染まっている鈴仙さん。

 彼女にとって自身の能力とは絶対的なものである為に、戦闘スタイルはそれを踏まえて回避前提で構成され、なおかつ地上人如きに破られる道理などないと考えている。

 

 そんな彼女に魔眼対決などという厨二決闘を提示すれば乗ってこない筈がないのだ。確実に能力(魔眼)によって私を始末しようと動く。

 あとは先ほどレミリア閣下が申された通りである。まあこの戦法が通じるのは一回きりだけどね。

 

 

「よし、それじゃあレミリア閣下は咲夜ちゃんを背負って、鈴仙さんの上に座っててください。ソリのようにして私が諸共引っ張っちゃいますので!」

「よしきた」

「うぐぇえ!? なに!? なにごと!?」

 

 レミリア閣下のカリスマ座りの衝撃で鈴仙さんが目を覚ましたが、自由を奪っているので問題はない。当然目隠しも忘れてないよ。

 こうして極上の戦利品を追加した我々スカーレット盗賊団は、その戦利品を引き摺りながら改めてマイロード達の待つ砂浜へと意気揚々と向かうのであった。

 

 

「痛い痛い痛い! 私いま拷問されてるの!?」

「あともうちょっとしたら着くからね。我慢してねぇ」

「ええい地上に話の分かる奴は居ないの!? 捕虜として人道的な待遇を求めるッ!」

「兎の分際で喧しいわね。食用として捌かれないだけありがたく思いなさい」

「ひぃっ野蛮人!!!」

 

 

 

 *

 

 

 

 恐らく激戦区となっているであろう砂浜到着目前にレミリア閣下&咲夜ちゃんとは別行動となった。単純に銃弾とマイロードの暴力吹き荒ぶ戦場が危険だからだ。

 

 なのでまずは私が鈴仙さんを盾にしながら敵の注目を惹きつけて、その隙に遠回りで偽レミリア閣下やパチュリーさんの待つ本営へと向かってもらう事にした。咲夜ちゃんの重みに潰されそうになりながらも汗水垂らして頑張る我らが当主様には頭が上がらないね。

 

 

 

 でもその完璧な作戦は前提が崩壊してしまっていた。あり得ない。信じたくない。

 あのマイロードが既に敗北していたなんて。

 

 まるで死んでしまったように、ぐったりと力が無い。身体が半分にされてしまってて、周りに羽や腕の残骸が散らばっている。

 誰がこんな事をしてくれやがったのか。私の知識に問えば下手人は明白だった。

 

 

「マイロード……」

 

 視界が真っ赤に狭まって、思考が縛られていく。冷静な判断ができなくなっている自覚があった。それは私の強みの一切が失われ、破滅へ天秤が傾く事を意味する。

 でもここで怒れない奴に従者なんて務まるだろうか。どれほど愚かな選択だったのだとしても、ここでやらなきゃマイロードとは二度と向き合えない気がした。それは私にとって第二の死を意味する。

 

 相手が原作最強だろうが、神様だろうが、そんなのは関係ない。マイロードが受けた痛みを何倍にもして返してやる。

 そうだ、私が奴らに負けない限り、マイロードの尊厳が穢される事はない。だって私はマイロードの所有物であり、第三の手足だからだ。

 

 

「総員っ、前に出て依姫様の盾になれー! 少しでも依姫様の負担を減らすんだー!」

「や、やるぞ! 私たちだってやれるんだ!」

「よく見たらさっきの奴より弱そう! いけるよ!」

 

 散らばっていた玉兎たちがわらわらと集まり、決死隊を気取って私と綿月依姫までの間に立ち塞がる。マイロードを倒した気になって士気が上がっているのだろうか。心底気に入らない。

 

 でも、そうか。兎達でも分かるほど依姫は弱っているんだね。少なくとも万全ではない。当たり前だ。マイロードと戦って無事でいられるもんか。

 

 

「お前らみんな邪魔だッ!!!」

 

「「「うわああぁぁあ!!?」」」

「いだだだだだぁっ!?」

 

 組紐を振り回し、先っぽの鈴仙さんを鉄球代わりにして前方の玉兎を一掃することで道を切り拓く。このまま依姫にもぶつけてやろうかと思ったけれど、通用しない事は目に見えている。

 ならばもう鈴仙さんに人質以上の用はない。ので、砲丸投げの要領でパチュリーさんの下へ投げ付けておいた。鈴仙さんの管理は彼女に任せよう。

 

 

「ぐえっ!?」

「むぎゅあ!?」

 

 何やら叫び声が聞こえたけれど今は無視。

 

 こうして私は綿月依姫と相対する事となる。

 やはり奴も形はどうであれ人ならざる超越者。マイロードにへし折られたのであろう手足が目に見える早さで癒えているのが分かった。

 

 

「その風体でありながら穢れを感じない……という事は、貴女みたいですね。私や姉を散々虚仮にして、挙句に都を荒らし回ったのは」

「だったらどうした!」

「地上に生かして帰す訳にはいかない。貴女の存在はあの化け物と同様、我々に災いを呼ぶでしょう」

「逃がさないのはこっちの台詞。もう二度と生きてフェムト姉さんには会えないと思いなよ」

「ふぇ、フェムト姉さん?」

 

 前述の通り、今の私は冷静ではない。途轍もない無謀を犯している事は百も承知である。

 

 しかし全て考え無しという訳でもないんだよね。煮えたぎる激情を糧に突き進み、それでもって頭は常にクールであり続けなければならない。それがマイロードのやり方だ。

 やらなきゃいけない事の道筋は、既に見出している。

 

 怒りに身を委ねるのはその後でいい。

 

 私はシャベルを砂地へと突き刺し、大量の砂を持ち上げる。ここにきて道具本来の使い方が活きてくる。そして砂を水魔法で浸し、そのまま吸血鬼の膂力を以て依姫へと次々投擲! 身体中を泥まみれにしていく。

 

 

「この……っ」

「そこから動けないんでしょ? マイロードを囲う刃を展開し続けるには、その太刀を突き刺したままにしておかないといけないから。ならその間は遠くから好き放題にやらせてもらうよ」

「嫌がらせのつもりですか?」

「いいや、次なる嫌がらせの為の布石!」

 

 泥を起点にして凍結魔法を発動。依姫の衣服を凍て付かせ、さらに身体の内部へと氷の刃を食い込ませる事で動きを大幅に阻害する。

 これら全部マイロードに教えてもらった技術だ。魔法オンチな私でもこうして立派に扱えるよう、一から術式を組んでくれた。マイロードは本当に凄い方なんだ。

 

 

「その身体に降ろせる神は一柱だけ。つまりその……祇園様の囲いだっけ? それを使ってる間は他の神の力を借りる事はできない。じゃあやりようはいくらでもあるよね。そのままだと全身霜焼けじゃ済まないよ」

「……あらかじめ私に関する情報を持っていたのか。つくづく不気味ですね。それをどこで──」

「悪いけどお前と問答をするつもりはないんだよね。さあマイロードを解放して私と戦え!」

「……いいでしょう」

 

 依姫は素直に応じると、太刀を引き抜いてマイロードの『囲い』を解いた。てっきり不意打ちで私にも『囲い』を展開してくるものかと思っていたが……。

 さては既にマイロードに攻略されていたのかな? 故に同じ姿形の私に使うのを躊躇ったとか。

 

 なんにしろ、これでマイロードを助け出す事ができる。救助は美鈴さんか小悪魔後輩がやってくれるだろう。私は目の前の敵を押し留めるだけでいい。

 

 と、依姫は身体の一部を炎と化す事で凍結を解除。四肢が十全に動く事を確認し──。

 

 

「ふッ!」

「ぐぅ……! なんのぉ!」

 

 瞬間移動かと見紛う速度で私の目の前に現れ、咄嗟に構えた我が自身作のシャベルごと腕を斬り裂いた。まるで豆腐のように、あっさりと。

 まともな戦闘になった途端の出来事。

 

 でもこれくらいなら軽傷だ。反応が間に合っていなければマイロードのように真っ二つにされていた。まだだ、まだ私は戦える。

 

 

「先の化け物といい、よく躱せるものだ。どうやら貴女にも特別な何かがあるようですね」

「そんなもの知るかっ!」

 

 ハッキリ言って、彼女の動きを捉える事は不可能。魔力で動体視力を強化しているけれど、スピードというより動きの読めなさが問題だ。変幻自在の太刀筋と八百万の能力、これを初見で見切るのは無理に等しい。

 

 それでも勝負を成立させる為に、私はもっと先を見るのだ。マイロードを『ロイヤルフレア』から庇った時や、レミリア閣下を鈴仙さんの狙撃から守った時のように。私は全神経をヤマ勘に集中させていた。

 

 嫌な予感の塊である致命の斬撃を死ぬ気で躱し、何度だって挑み続ける。

 だが私よりも先に武器のガタがきた。

 

 

「ぐっ! うおりゃあ!!!」

 

 ここまでありがとう、と。たくさん頑張ってくれたシャベルにお礼を言って、依姫へと投げ付ける。当然通用せずにシャベルは刻まれて鉄屑と化してしまったが、その犠牲を無駄にはしない。

 

 僅かに生じた隙の間に踏み込み、加速を加えた肘打ちが依姫の顔面へ突き刺さる。そしてよろめいた所で髪を鷲掴みにして、膝を顔へと叩き込む。

 が、大したダメージにはならなかったようで少量の出血に留まり、返す刀で私の胴が二つに別たれた。

 

 ミンチになっても平気だった私の身体が悲鳴を上げている気がした。いつもと何かが違う。

 まずい、意識が飛ぶ。

 

 

「うっ、ぶふ……!」

「まだ戦闘不能にならないのですか」

 

 濁流のように込み上げる血をグッと飲み込んで、地に堕とされてなおも拳を振るう。たとえこれが死に至るダメージであろうと、それはすぐの話じゃない。

 まだ戦える。

 

 と、残った腕が切断され両手を封じられた。まだだ、これで継戦能力を失ったと考えているだろう依姫に向けて血混じりの含み銀針を口から噴射する。

 針は惜しくも掌に阻まれたが、防御姿勢を取った間隙を見逃さず芋虫のように這い進んで、ブーツ越しに依姫の足へと噛み付く。このまま骨を砕いてやる。

 

 

「う゛ぅぅぅ!!!」

「地を這い四肢を失ってなお歯向かうか。まるで獣ね。地上人らしいといえばらしいのだろうけど」

 

 向こうだって相当痛い筈なのに、全然効いていない風の平坦な口調だった。

 と、背中に何度も刃を突き立てられる。私の弱点となる臓器を探るように、片っ端から刺し貫かれていく。

 でも絶対に離さない。死ぬまでまだ余裕がある。まだ、私は戦え──。

 

 

「もういいのよ、ニッヒ」

 

 

 刃が止まり、代わりに滴る血が私へと降り注ぐ。何事かと、噛み付きながらも目線を上げる。

 太刀の柄を握る依姫以外の手。レミリア閣下が間に入り制止してくれたのだ。そうか、分身と再び一つに戻って力を取り戻したのか。

 

 

「フランの為に怒ってくれたんでしょう? ありがとう、あの子は幸せ者ね」

 

「震えていただけの貴女が、なぜ今更──」

「邪魔ね。……美鈴」

 

 レミリア閣下の呼び声とともに依姫の懐に飛び込む一つの影。美鈴さんだ。

 

 不意打ち気味に鋭い掌底打ちを依姫の首に打ち込み、続けて右、左と顎を連打。そして俄かに仰け反った顎先へと烈火の豪脚による足刀。

 流石の依姫もたたらを踏むが、美鈴さんは震脚を容赦なく踏み込み、追撃を浴びせかけた。

 細胞の隅々までに気を張り巡らせることによって元々の数倍まで底上げされたフィジカルから繰り出される鉄山靠は、依姫の鳩へと突き刺さった。

 

 ──バンッ、と肉の弾ける音がする。衝撃に空気が震え、あたり一帯が陥没した。

 八極拳の名称は「八方の極遠にまで達する威力で敵の門を打ち開く」という旨が由来になっているらしい。

 人間の身体と技術をもってしてそう言わしめる八極拳奥義の鉄山靠である。能力、技ともに人間とは一線を画した美鈴さんによる鉄山靠は、文字通り威力の桁が違う。

 

 しかもそれが二重の衝撃として襲い掛かったのだ。喰らう想像はあまりしたくないよね。

 

 

「ニッヒ様、こちらを!」

 

 と、依姫を無理やり後方に押しやった美鈴さんはすぐに私の腕と下半身を持ってきて、断面に押し当ててくれた。回復の速度は遅いが、大丈夫、再生できている。

 

 

「あ、ありがとう……これで私もまだ戦える!」

「そうね、貴女の力は必要。でもこれまでのような戦い方じゃ、足手纏いよ」

 

 柔和な声音とは裏腹に突き放すような言葉だった。こんな無様な姿を見られたんじゃ当然かもしれない。それでも私は戦わなくちゃいけないのだ。

 

 何とか言い返そうと口を開くが、それは手で制止された。見遣ると、レミリア閣下は優しい笑みを浮かべていた。瞳には感謝が滲んでいる。

 

 

「ニッヒ、貴女の憤りは理解できる。私だって同じ想いだ。奴には最大の暴力を叩きつけてやらないと気が済まない。なんたって、血を分けた妹が痛めつけられたんだからね」

「な、ならば!」

あの子(フラン)の無念を晴らす為にあの子(フラン)のやり方で奴を倒す。実に忠義溢れる仕返しだと思うわ。でも貴女にそれは似合わない。貴女の真価はそれじゃない」

「レミリア、閣下」

 

「だからその役目は私に任せなさい。貴女にはもっと、フランの影としてではなく、従者として相応しい役目がある筈よ。それをフランも望んでいる」

「……」

「フランはね──ありのままの貴女が大好きなの。だからその輝きを損なうべきじゃない」

 

「マジですか?」

「マジよ」

 

 レミリア閣下にそう言われて、凝り固まっていた思考が解きほぐされていく。

 まだ色々と思うところはあるけれど「マイロードの為」という魔法の言葉があれば耐えられる。というより、耐えなきゃいけない。

 

 

 最初から分かっていたんだ。私程度が激怒したところで戦いには何の影響もない。この世界(東方project)は怒りで簡単に強くなれるような物語じゃない。いや、強くなれるかもしれないけど、私にその資格はないだろう。

 

 私の怒りは道具としての義務だった。本能とか反射に近いのかもしれない。

 主人(所有者)が傷付けられるのを黙って見ていることなんて、私にはできない。持ち手の身体も心も護れない道具に何の存在価値があろうか。

 

 でも、マイロードが別の(機能)を望むなら私はそれに従うだけ。本来の用途とかけ離れていたとしても、それが道具としての在り方だ。

 

 持ち手を護るのは道具の役目。いつか壊れてしまうその日まで、雨が降ろうが太陽が照ろうが主人を護り続けなければならない。

 しかし鑑賞物として置き物になれと言うなら従おう。剣モドキとしてチャンバラの道具になれと言うなら従おう。

 主人の意向を汲み、諾々と責務を果たす。そんな従者に私はなりたい。にっひ。

 

 

 深呼吸して改めて依姫さんを見遣る。

 

 変わらぬ佇まいで恐怖や苦痛は微塵にも感じられない。私達を射抜く無色の殺気は、一連の戦闘を作業としか思っていない超越者の証。

 さっきまで一切感じていなかった畏怖が急に湧き上がってきた気がした。私はあんな恐ろしい人を相手していたのか。

 あんなの私独りで勝てるわけが無いじゃん! 視野狭窄もいいところである。

 

 ──でも今は独りじゃない。前には頼もしい背中、隣には憧れの同輩、背後には守るべき人達がいる。

 人は怒りじゃ強くなれないけど、激アツ展開次第では強くなれると思う。本質的にはパチンコと一緒なのである! 恐らくレミリア閣下の台詞は赤文字になっているだろう。なんかヤだけど! 

 

 

「さあ往くわよ、美鈴! ニッヒ! 紅魔館の総力を以て奴を撃破し、全員で地上に帰還する!」

 

 

 




小悪魔「私もいますよ!」
咲夜「zzz…」
うどパチェフラ「」

なおレミ嬢の「血を分けた妹」発言にはニッヒちゃんも若干含まれているものとする。
ちなみにニッヒちゃんにも固有の『程度の能力』は存在しているものとする。ヒント:傘が欲しがりそうな能力。
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