転生したら聖剣使いだった件   作:ビシャデスマーチ

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今回の話でリクエストをいくつか消化したいと思います。


キバッた吸血鬼と雷の剣士

前回のあらすじ

鬼人となったヒスイが仮面ライダー剣斬に変身⁉

 

 

名付けをしてから数時間後、リムルが目を覚まし俺が事の顚末を説明した。

 

 

「ってなわけでヒスイも仮面ライダーになりました。」

 

 

「サラっという事じゃねぇだろ!」

 

 

「だってもう慣れちゃったんだもん☆」

 

 

俺はツッコミを入れるリムルにテヘペロ顔をキメる。

そんな俺たちの背後にヒスイとソウエイが現れる。

 

 

「リムル様、トウマ様。ご報告がございます。」

 

 

「どうかしたのか?」

 

 

「ジュラの大森林に突如として、巨大な洋館が出現しました。」

 

 

「なんだ?この世界は洋館がポンポン出てくるのか?」

 

 

「いえ、そんなことはございません。」

 

 

「じゃあなんでまた…」

 

 

「それを確認するため、調査に出向こうと思いまして…」

 

 

「んじゃ、俺が行くよ。」

 

 

俺はウッキウキに挙手した。

 

 

「しかし、トウマ様のお手を煩わせるわけには…」

 

 

ヒスイは止めようとするも俺は聞かん!

絶対に行く‼(我儘)

 

 

「分かりました。」

 

 

ヒスイは渋々OKしてくれた。

俺はヒスイを連れてライドガトライガ―に乗って洋館に向かった。

向かっている途中、とある女性に出会った。

 

 

「ZZZ…ZZZ…」

 

 

「なんでしょうかこの女性…」

 

 

「こんな道端で眠ってやがる…不用心な…」

 

 

俺は眠っている女性を起こそうと近づいた。

次の瞬間

 

 

スッ!

 

 

「ヒョッ⁉」

 

 

女性は起き上がって剣の刃先を俺に突きつけた。

 

 

「貴様ぁ‼」

 

 

それに対し、ヒスイも戦闘態勢に入る。

 

 

「ストップストップ!落ち着けぃ‼」

 

 

だが俺の静止も虚しくヒスイは変身した。

 

 

猿飛忍者伝!

 

 

双刀分断!

 

 

壱の手 手裏剣!弐の手 二刀流!風双剣翠風!

 

 

翠風の巻!甲賀風遁の双剣が、神速の忍術で敵を討つ‼

 

 

剣斬を見た女性は驚いた。

 

 

「な⁉お前もその力を使えるのか!?だったらこっちも‼」

 

 

女性は聖剣ソードライバーを装着し、ランプドアランジーナワンダーライドブックを装填した。

 

 

ランプドアランジーナ!

 

 

黄雷抜刀‼

 

 

「変身‼」

 

 

黄雷一冊!ランプの精と雷鳴剣黄雷が交わる時、稲妻の剣が光り輝く!

 

 

女性は仮面ライダーエスパーダに変身した。

 

 

「ウッソでしょぉ!?異世界仮面ライダーで溢れすぎだろうが‼」

 

 

俺はつい叫んでしまう…

その間にも剣斬とエスパーダの戦いが始まった。

 

 

「はあぁぁぁ‼」

 

 

剣斬の二刀流による猛攻が繰り出されるが、エスパーダは雷の速さで回避する。

 

 

「こんのぉ…ちょこまかとぉ‼」

 

 

「ヒスイ!忍が頭熱くしてどうすんのさ!」

 

 

「⁉失礼しました!」

 

 

俺の言葉で剣斬は冷静さを取り戻し集中してエスパーダの動きを見始めた。

 

 

「そこだぁ‼」

 

 

「クゥ⁉」

 

 

剣斬の一振りがエスパーダに当たり、エスパーダは体勢を崩した。

 

 

「だったらぁ‼」

 

 

必殺読破!

 

 

黄雷抜刀‼アランジーナ一冊斬り!

 

 

サンダー‼

 

 

エスパーダは居合斬りを放った。

 

 

ジャキイィン!

 

 

「グッ⁉」

 

 

「もう一丁ぉ‼」

 

 

ズダアァン‼

 

 

「ガハァ!」

 

 

すぐに二撃目が放たれ剣斬は吹っ飛んだ。

 

 

「こんのぉ‼」

 

 

剣斬は立ち上がり翠風のシンガンリーダーにワンダーライドブックを装填した。

 

 

猿飛忍者伝!ニンニン!

 

 

翠風速読撃!ニンニン!

 

 

 

剣斬は翠風の刀身に風を纏わせ、エスパーダに飛び掛かった。

エスパーダも負けじと黄雷を構えた。

2つの聖剣がぶつかろうとしたその直後…

 

 

必殺読破!

 

 

烈火抜刀!ドラゴン一冊斬り!

 

 

ファイヤー!

 

 

ザバアァン!

 

 

俺が間に入って止めた。

 

 

「はいそこまで。ヒスイも、すぐに敵意むき出しにしない。」

 

 

なんとか2人を落ち着かせ、エスパーダに変身した女性カナタから話を聞くことに。

 

 

「まぁ確かにね、寝ている君に近づいた俺も悪かったけどさぁ…」

 

 

「恐怖でしかなかったわ…」

 

 

「そーかよ…」

 

 

「それにしても魔物が作った街か…面白そうね…めんどくさくなかったら行ってみるわ。」

 

 

「めんどくさくなかったらってなんだよ…」

 

 

そう言ってカナタは去っていった。

俺とヒスイは気を取り直して洋館に向かった。

 

 

「大きい洋館ですね…」

 

 

「キャッスルドランのドラゴンなしバージョンみてぇだ…」

 

 

俺とヒスイは感想を告げる。

そして俺は洋館の扉をノックする。

 

 

「すいませーん。誰かいらっしゃいませんか?」

 

 

ノックすると扉が開きガタイの良い執事服を着た男が出てきた。

 

 

「何か、御用でしょうか?」

 

 

すごい威圧感だ…

俺はグッと唾を飲み込み気を取り直す。

 

 

「いや、実はですね…かくかくしかじか…」

 

 

俺は洋館に調査に来たことを話した。

どうやらこの洋館は、ある夫婦が建てたそう。

今までは魔法で隠してたとか…

 

 

「力、お客さん?」

 

 

「ワタル様、えぇ。魔物の街からの使者だそうです。」

 

 

「魔物の街…?」

 

 

「そう。今俺のスライムの友達が街を作っててこっからさらに発展させていく予定だからそちらに不都合や問題がないかとかを確認したかったんですよ。」

 

 

「そういう事でしたかそれなら問題ありませんよ。」

 

 

ワタルという少年はそう言って笑った。

なんか、仮面ライダーキバの紅渡に見えなくもないな。

俺とヒスイが出ようとした時、奥からバサバサと羽ばたく音が聞こえた。

 

 

「せっかくなんだからワタルのヴァイオリン聴いていけよお客さん!」

 

 

「キバット…出てきちゃダメだって…」

 

 

そう言って出てきたのはキバットバットⅢ世だった。

俺は思わず絶句した。

 

 

「ぁ…ぁぁ…」

 

 

「トウマ様…?」

 

 

「お客さん、どうした?」

 

 

「あわわ…どうしよう…(多分キバット見て驚いてるよねぇ…)」

 

 

その後、ワタルのヴァイオリンを聴かせてもらった。

本人は聴かせるほどじゃないと言っていたが…めっちゃ上手だった。

 

 

その頃リムル達の方では…

 

 

「ここが、トウマの言っていた街…」

 

 

水の剣士ことアオイが来ていた。

 

 

 

 

 




ここでトウマのキャラ設定

名前:トウマ(神宮寺斗真)
性別:男
概要
仮面ライダーセイバーに変身する本作の主人公。
ヒナタとは幼馴染でずっと恋していた相手でもある。
仮面ライダーが大好きで、仮面ライダーみたいになろうと空手を習っていた。
空手では黒帯を納めるほどの実力を有しており、セイバーとしての戦い方も空手に剣を混ぜたようなものである。
将来の夢は小説家

所持しているワンダーライドブック:ブレイブドラゴン ストームイーグル

トウマの変身する追加ライダー2体この中ならどれにする?※注 これらのライダーは、作者の好みです。

  • 仮面ライダー龍騎
  • 仮面ライダーカブト
  • 仮面ライダーイクサ
  • 仮面ライダー鎧武
  • 仮面ライダーブレイブ
  • 仮面ライダークローズ
  • 仮面ライダーゲイツ
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