ナザリックの階層資料を調べはじめています。
法国と帝国を中心に大陸同盟が結ばれ、しばしの平穏を得た人々は暇を持て余していた
帝都皇城にて
カインとその親友アナスタシアが書斎の扉を粉砕し、入ってきた
およそ30回以上は破壊され、そろそろ扉いらないのでは?と掃除を担当する貴族メイド達から書類が申請される
[ねぇ、相棒、すごく暇巣窟も安定して攻略できるようになったし次の相手ちょうだい]
「申し訳ありません、毎回毎回扉粉砕してしまって....」
妖精は本を高速思考で読み終えた
しばし悩み、どのような相手が欲しいか聞く
[手数がいっぱいあるのがいい、そっちの方が楽しい]
カインは巣窟の阿修羅にはもう飽きたようだ
耐性ケーキの存在を知り、それをありえない速度で食べ尽くしたカインの魔法耐性は今や星半壊規模魔法攻撃に耐えうる
あれを作るのは少しめんどなんだ、思った以上に
今日も200個ほど用意しているが10分で食べ尽くされてしまうだろう
ホールケーキを食べながらこちらにキラキラした目を投げかれる相棒
もはやカインにとっての巣窟は作業に近い彼女の攻略できる巣窟階層は1000を超える。カインを満足させるには生半可な相手じゃだめなのだろう
何日か待つように伝え、イルヴァに飛び立つ
幸運の神の召喚道具を貰った
収穫の神の召喚道具を貰った
元素の神の召喚道具を貰った
癒しの神の召喚道具を貰った
機械の神の召喚道具を貰った
風の神の召喚道具を貰った
地の神の召喚道具を貰った
無の神と出会ったが寝ていたので貰えなかった
妖精はツルハシを持ち、皇城の地面を掘り始める、1センチ掘る事に銀河相当のマナーでバリアを何重も貼り、小さな石を埋め馴染ませ自動修復と復活機能を付ける
この作業をひたすら繰り返し。3日が経つ
そこには立派な地下シェルターが出来上がっていた
神々の祭壇を作り、召喚システムを作動させ、宇宙の外にあるイルヴァと繋げる
しばらくすると描いた魔法陣にカラフルな光が満ちる。召喚道具を配置準備が整った
《神々の闘技場》が出来上がった!
一息ついたあなたは捧げ物をしたあとカインに会いに行く
【できたよ】
カインにシステムについて説明し、神々の得意な攻撃伝える
表の神、中の神、裏の神、それぞれが手加減した状態だけど本体であること
妖精と戦う時は羽を閉じているので攻撃が通じることを伝える
カインが神々の祭壇に捧げ物をし召喚希望を送った
自信に満ち溢れる目をするカイン
《あなたを含めた全ての神々に》
降臨の光が辺りを埋めつくした
再誕の○○○○が降臨した Lv1999
幸運のエヘカトルが降臨した Lv1999
収穫のクミロミが降臨した Lv1999
癒しのジュアが降臨した Lv1999
元素のイツパロトルが降臨した Lv1999
風のルルウィが降臨した Lv1999
機械のマニが降臨した Lv1999
地のオパートスが降臨した Lv1999
降臨したあなたは癒しのジュアと目が合う
隣を見ると、幸運のエヘカトルはこの状況に驚き何かを呟いた
まっすぐカインに向かい突っ込んだ地のオパートス
状況を察する元素のイツパロトル
【うみゃゃゃ!】
再誕の○○○○は蒸発した
地のオパートスは蒸発した
機械のマニは蒸発した
風のルルウィは蒸発した
収穫のクミロミは蒸発した
元素のイツパロトルは蒸発した
癒しのジュアは蒸発した
カイン・スペランツァは蒸発した
幸運のエヘカトルは帰還した
《神々の闘技場》の復活システムが作動し
自室のベットに落ちるカイン・スペランツァ
妖精は花畑から這い上がったので虚弱にはならなかった
カイン・スペランツァは幸運のエヘカトルに信仰するようになり、毎日挑んでは蒸発もしくは、猫に引っ掻かれてる
楽しそうで良かった、その輝きを嬉しく思う。