外宇宙の妖精   作:裏ラ

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階層の詳しい資料が少なく。作者は悩んだ
カインは皇帝の命を受け、竜王たちを連れナザリックに突撃した


番外編!異世界外交とナザリックのおわり

ワールドエネミーが討伐され日常に戻る

 

ジルクニフが妖精になぜ時々空を見るのか聞くと。

竜帝の真実から始まり、遥か次元の先にいる人類の話が語られる

 

「そういうのは早く言ってくれ!いや、待てまだ何かあるな!?話せ!やらかしたことを全部話せ!」

【何もやらかしてなんてないよ】

 

「神人がまさか地球に精神干渉されているとはな、凄まじい程の人類至上主義も外から与えられたのか?」

「民衆はどうなのだ?地球は今の神人たちを操れるのか?」

【民衆はなんともないよ、神人も操れたとして最初に誕生した個体だけだし、今は独自意識だよ】

 

 

「はっ、どうやらいつの間にか侵略戦争を仕掛けられたらしい。相手が人間だと分かれば楽なものだな」

「相談役、法国に手紙を届けてくれ、あと今話した内容を法国にも一遍話してくれ」

 

 

法国到着早々《千里占星》に抱き締められながら、神官長らに挨拶を交わし、皇帝からのお手紙を渡す

 

6人の神官長が席に付いた

 

「なんと、我らにそのような事実が」

「神人が......尖兵、いや今はもう大丈夫だったな」

「神々の移住であれば歓迎するが....なぜ我らを滅ぼそうとしたのだろうか」

「たとえ真実だと理解しても、六大神様は我々を救って下さった。信仰は辞められぬし、やめるつもりもない」

「ところで妖精殿、禁書庫を漁ったのはあなたですかな?直接入るのはやめて頂きたい、どうか次からはその《千里占星》に一言を」

 

法国は真実を知り、帝国と手を結び大陸同盟が結ばれた

 

「プレイヤーの拠点攻略についての難度は理解した、すまないがこちら側からは隊長しか派遣できそうにない。

《絶死絶命》は竜王から睨まれ、援軍に出せば竜王との戦争が始まるだろう、我らは竜王との戦争に反対だ」

 

「我らは周辺国の招集に勤めよう」

 

 

 

 

大陸同盟に参加した国々はこの事実を疑いながら真実として受け止めた

 

 

 

皇帝

「外交の時間だな、その手腕見せて貰おうか地球人」

 

 

リアル《地球》との交流が始まる

 

「プレイヤーの拠点はどの道削除するつもりだが、竜帝の死骸は死後も微量なエネルギーを生成するとはいえ、此度のワールドエネミーの具現化で使い果たされた、我々はそちらの世界では100年は動けない」

 

「それと、花の妖精に感謝を述べたい、エーテル結晶欠片の研究に入り、地球側のエネルギー問題が解決し、全人類に永久に無料のエネルギーが提供できるようになった。汚染も大分マシになり、生活区域が広がった。」

 

「我々は絶滅から再び繁栄の時代に入る。心より誠の感謝を述べる」

 

「我々は技術知識の無償譲渡を惜しまない」

 

 

皇帝

「.......技術知識の無償提供」

「あ、有り得ん、向こうの世界は1年も満たない間にどれだけ豊かになったのだ」

 

「プレイヤー問題はこちらでやるしかないか」

 

 

皇帝の執務室にカインが呼び出される

「カイン・スペランツァ、カルネ村より北部10kmに位置するナザリック地下大墳墓を排除せよ」

「竜王らはもう呼びつけてある、君の名前を出したらすぐ来てくれるとは、一体どんな戦いをしたんだ」

 

 

『え、えへへ姉御ぉ竜帝の汚物の処理をするんすか?あっしも連れてってください』

『海の竜王よ、貴様なんだその態度は気持ちが悪いぞ』

 

『まぁまぁ良いではありませんか、星の最強種の再誕を目の当たりにした若い個体ではそのようなものでしょう』

 

『ほぉ、さすがは竜帝の伴侶、余裕が違うな』

 

『すまない少し遅れてしまった、道中人間牧場らしき場所にNPCがいてね手間をとってしまった。遅れていないようだ良かったよ』

 

 

 

竜王たちと希望がナザリック地下大墳墓に移動を始めた、カルネ村周辺で待機していた六大神の遺産を全身に装備した《隊長》と合流した

 

 

 

 

 

《世界断絶障壁》

 

『これで中の者は外には出れないだろう』

[行きましょうか]

『な、なんか姉御前の時と雰囲気が違うような』

『彼女は恐らく戦いが好きなのでしょう、昔はそのような個体をかなり見かけましたが今は貴重みたいですね』

『まぁ、これは戦いではなく、ただの事後処理だし、彼女の気分は上がらないでしょう』

 

 

「人類の希望と戦友になれるとは、これより光栄なことはないだろう、これは法国が掴んだ地下の詳細です」

 

 

 

ナザリックに入った

 

1階層から3階層はとても墳墓らしくアンデットが沢山詰まっていた

 

聖光の竜王

『後ろに着いてくるといい』彼が歩いたあとは浄化されたアンデット以外何も無かった

 

4階層地底湖

海の竜王

『へへへ、姉御任せてください』地底湖の水が道を譲るように開き始める

巨大なゴーレムが出現し、カインの槍の一振で砕け散る、赤いコアが落ちた

『あ、貰えるんすか、ありがとうございます姉御』

 

5階層氷河

霜の竜王

『ふん、この程度の寒波で震える者はいないだろうな』

虫系のモンスターが出現し、《隊長》により討ち果たされた

 

6階層森林コロシアム

『ここには何もないな、現地産の精霊が1匹いるぐらいか』

 

 

7階層灼熱が襲いかかる

海と霜の竜王のブレスにより灼熱は閉じ込められた

悪魔とスライムは消えた

 

8階層荒野

 

これまでいなかった守護者たちが全て配置されている

12のセラフィムが起動する前に竜王たちのブレスを浴び消滅した

ヴィクティムが爆発し、永久議員が全体にばらまいた《光衣》により無効化された

 

《隊長》が決死の覚悟で槍を突き刺し、守護者3体が消滅した

《隊長》は己が消えないことに困惑した

 

[どうかしたのですか?]

「いえ、なんでもありません、先に進む用意は済ましてあります」

 

 

 

9階層 生活区域

 

一回り見たあと、次に進んだ

 

 

10階層玉座の間

 

[お久しぶりですゴウン殿、プレイヤーの処理をしに参りました]

 

『なんなんだ、なんなんだお前らは!』

漆黒の鎧を身につけたサキュバスが槍に当てられ消滅した

 

アインズ・ウール・ゴウンの背後に時計が出現し

 

竜騎士が踏み込む

《スタッフ・アインズ・ウール・ゴウン》で受け止め

《スタッフ・アインズ・ウール・ゴウン》は砕けた

ギルド拠点の崩壊が始まり、主のアンデットは討ち滅ぼされた

 

造り手を失った宝物庫の守護者は自害した

 

 

 

地球の技術提供により人類は大規模な繁栄を迎え、その余裕を異種族にも分け、世界が少し平和になった

 

竜王の権能は取り戻され、世界がより強固になった

 




異世界からの干渉が減り、竜帝が与えられた権能は星に返還され竜王たちに返された

NPCたちはなぜ隊長にやられたのか
突如の襲撃により宝物庫に預けたワールドアイテムを取りに行く時間が無く、世界の守りを得られたなかった
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