外宇宙の妖精   作:裏ラ

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6話

畑と牧場の世話をし、マジックフルーツの収穫、魔法書を作成、庭園の手入れ、引っ越して来た巨木と少し話す

毎日、変わらない日々、悪くは無い

 

 

この世界の冥界は壊れていると思って居たが、どうやら形が上手くできて居ないみたいだ

アベルの魂がなかなか魂の循環に戻らないことを受け

あなたの日課に魂の循環が追加された

前の世界が強固すぎるおかげでやることはなかったが、かなり新鮮な経験だ

神の腕を引っ張り出し、巣窟を起点にし前の宇宙を参考にコネコネと冥界作成を形成していく

 

 

コネコネしながら手作業で冥界を回していた頃

奇妙な魂がたまにやってくる

 

この星のものではなく、また種族にも違和感があるが

人間の魂とミノタウロスの魂が混ざった子に話を聞いてみると

汚染された世界で娯楽ゲームにハマりこんでいた

ゲームがサービス終了した途端、そのキャラクターとなったらしい

 

そうなんだ、そんな事もあるんだね

 

懺悔が聞こえてくる

 

人間を喰ってしまった、頭がどうにかなりそうだった

知らなかった、あの美味い肉が人間なんて、牧場で人間が飼われていたのを見た、なんの情も出てこなかったこと

何とか人間を食料から奴隷に身分を引き上げたこと

肉を見ると吐き気がする、野菜を食べた

肉の美味しさが忘れられなかった

子孫が出来たこと彼らに斧と拠点を残したこと

もの作りに専念しょうとしたが才能がなかったこと

吐き終わり、彼はスッキリした顔になる

 

 

「俺は地獄に堕ちるのか?」

死後の裁きはなく、ただ循環に戻る、地獄はないことを伝える

なんだか吹っ切れた顔をしている

「俺は次何になる?」

分からないことを伝える

冥界はまだ出来たてで、正しく循環できてはいるが数が多すぎて適当に見ていた

「分からないて事は知れる立場にあるのか」

「そうか、じゃ記憶の保持しながら転生できるか?」

 

できることを伝える、ただ記憶と強さはそのまま引き継がれてしまうのが難点だ

「それの何が難点なんだ?」

胎児がその力に耐えられないから爆散してしまうことを伝える

「そこは、なんかこう神様パワーで何とか出来ないのか?」

できるけど、力が解放されるのは3年後になる

「あぁ、問題ねぇな」

「記憶を保らせてくれ」

奇妙な魂は輪廻の輪に足を踏み入れた

 

あ、君の次の生はリザードマンだよ

 

「また異型種か!いいぜ、今度は好き勝手に生きてやるよ、ちくしょう何が口だけの賢者だ、今度は本物の賢者になってやるよ」

 

 

時間の流れを速くし、50年で冥界を自動化させた

星の循環が正常化し星そのもの寿命問題は解決した

 

 

 

 

 

妖精の存在を知るものは残りわずかになった頃

 

信仰されていないとはいえ祈りを捧げられた

140年振りのことだった

疑問に覚え目を凝らし、祈りを捧げた少年を覗く

 

ラインハルト皇帝に似ている子が小さな祭壇を作り祈っていた

どこかヤケクソ感を感じる

かなり才覚あり、追い詰められていることが気になる

 

 

神域(家)に招待してみた

 

 

 

 




帝国の変更点
フールーダ・パラダインの不在による幼少期ジルクニフの使える手段が減る
万病を治す薬草が初代皇帝の宝物庫から大量に発見され政治的材料になる、1部の貴族が独占する
竜退治の英雄の子孫の存在 、いい物食べておけば25Lvまで勝手に上がる英雄候補たち、戦士だけでなく、魔法にも優れている


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