バカ共が行くブルーアーカイブ 作:マテリアル
キヴォトスのとあるところに『MT技術総合高等学校』という学校があった。
その学校は、元々工業系の学校だったが普通科の色が濃すぎたため、総合学校となった。
そして、そこそこ栄えていたが、ある時を境に衰退の道をたどっていった。
なにか自然現象が起こりすぎたわけではなく、単純に人気がなくなっていったのだった。
もう三年生しか残っていないという状況で、新入生が8人もやってきた!
一人はノリのいいバカ
一人は頭のいいバカ
一人はフィジカルバカ
一人はバカ
一人は電車バカ
一人は大食いのバカ
一人は礼儀を知らぬバカ
一人は不真面目なバカ
そんな彼らは口をそろえて言った。
『生徒会って仕事めんどくさそうだしパスで』
その一言で生徒会メンバーは学校を放棄した。
そして、入学式の次の日…
「ドーモ連邦生徒会です。監査にきました」
「あれ?俺らなんかやったっけ」
「ないない!だってまだ入って初日やで!」
「はっ!ということは学校が何かやらかした…ってコト!?」
「それだったらヴァルキューレあたりが来るだろ」
「あそっか」
「うーん…なら彼女たちは偽物…ってコト!?」
「学生証見えてなかったんかオメー」
「……つけてたっけ?」
「だめだこいつ…」
「まあ、学校が監査されてるだけやから大丈夫やろ!」
「なんもなかった時の話だろ」
「大丈夫!大丈夫!なんもないって!」
「ふっふっふ、それをフラグって言うんだぞモンタ」
「そんなんやからモテへんねん」
「ちょっおい!関係ないやろ!それ!」
そんな日常のあと、さっきのニンジャっぽい連邦生徒会の人が帰ってきた。
「えー…結論から言うとここはもうすぐ廃校になります」
「「「「「「「「は?」」」」」」」」
「えー…先ほど確認したばかりなのですが、えー…生徒会役人全員が昨日、えー…自主退学しています」
「えー…ですので、このまま生徒会役人がいないと、えー…廃校になります」
「えー…ですので、えー…生徒会役人になる意思があるかどうかだけ、えー…確認をしたいとおもいます」
「「「「「「「「……」」」」」」」」
「意思なし、ということですので、えー…ここは廃校となります」
「ですので、えー…一か月猶予があるので、えー…転入頑張ってください」
そう言って去っていくニンジャっぽい連邦生徒会の人。
残された彼らの心の中はただ一つだった。
((((((((めんどくさ…))))))))
こうして彼らの転校作業が始まった。
ある者は友達の伝手を借りて。
ある者は学力で。
ある者はおいしい料理を求め。
ある者は自由を求め。
ある者は楽を求め。
ある者はどうやってそこに入った?
ある者はめんどくさがり。
そしてある者もめんどくさがった。
彼らの運命はこれからどうなっていくのか…!
本編開始の2年前からの開始です。次回は…それぞれの再進学先を書くか、めんどくさがった二人の物語になると思います。誤字・脱字報告をよろしくお願いします。それでは、対戦ありがとうございました。
33話以降の戦闘描写について
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ガッツリ書け
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ダイジェスト方式で書け
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なんでもいいから書け