バカ共が行くブルーアーカイブ 作:マテリアル
とりあえず、連絡は済んだ。最後なんかとんでもないこと言ってそうだったけども。そんなことは置いといて。
「にしても多いな…」
リントがモンタにいつの間にか頼んで作ってもらってた義手(生体スキャン付き)に表示されている点の数を見ると、50は軽く越えている。
通話の裏で処理したのを10人ほどとすると残りは…100人ぐらいか。(思考放棄)
多くね?
今までなら来てても20人弱だったはずだが?
はぁ…なーんでこんな時にこうなるかなぁ…。
ひとえに昨日弾薬の買い出しを忘れてた俺が悪いんだがな。
朝買いに行って登校途中でこの在り様。非常にめんどくさい。
バックアップがないから無茶もできんし。
今思った。点の数表示するようにできんのかなこれ。
…なさそう。モンタァ!じゃねえな。プログラムはリントだ。リントォ!後で頼んでみよう。
「いたz!」
ダァン!
「…はぁ」
折角隠れれたのにバラしやがって。許さん。
「やるかぁ…」
全員分の補給でただでさえ動きずらいのに推定100人相手はしんどい。気乗りがしない。
置いたらいいだろって?忘れるんだよ。
珍しく店長が配達に行くからってバイク借りれんかったし。トラックで行けよ。
まあ、店のバイクをほとんど自分用みたいに使ってる方がおかしいが。
「アサルト持ってきたらよかったなぁ」
「いt!」
ダァン!
とりあえずあいつらが来るまで耐久しつつ殲滅しますk。
ドガァン!
「なんだ!?」
「アビドスの援軍か!?」
唐突な爆発音が聞こえヘルメット団は困惑する。
かく言う俺も若干困惑中。
ホシノ達にしちゃ速いし…あいつか?
「なんで基地に単身で突撃してるのよあの先輩は!」
アビドスにある車で移動中、セリカが叫ぶ。
「昔から方向音痴だったからねー。これでもマシになった方らしいよ」
「砂漠で方向音痴は致命的では…?」
「もともと暮らしてた所はここじゃないからねー」
「そうだとしてもよ!」
こう会話していると皆落ち着いているように見える。
それだけ、トウという子が強いのか、はたまた通話越しに聞こえた声が深刻そうじゃなかったためか。
どちらにせよ皆は強い子なのだろう。
「もうすぐ、カタカタヘルメット団の前哨基地に到着します」
アヤネがそう言う。
「ん、やっぱり」
「戦闘はもう終わってるみたいだねぇ」
シロコのやっぱりと言う発言の答え合わせをするようにホシノが言う。
アビドスにある車はジープで、外の音はよく聞こえるのだが、ホシノが言った通り銃撃の音や爆発音と言った戦闘をしているような音は聞こえない。
しばらく進んでいると一つの人影が見えてくる。
背中にライフル、腰のあたりにショットガン。そして手にもライフルを持っている。
手に持っているライフルが気になるのか、なんかこう…ガチャガチャしてる。
「やっぱ、一般不良が持ってるにしては良すぎる品物よなぁ…。感触として…うん。数万はかかってる感じ。でも、このメーカーは平均的な性能をしてるはず…。技術的にゃムズくはないが…これぐらいに仕上げるためにはそれ相応の金か手間を払ってるはず…。んな簡単に手放すわけないはずなんだが…」
遠くて何を言っているのかはわからないが何かを言っている。
「んー…考え…てもいいな。来てんのうちのやつだ」
書いてる最中に設定を固めてるせいで前話とのつながりが若干おかしくなると思います。許してください。なんでもできませんから。はい…えー…誤字・脱字報告や感想などあればよろしくお願いします。それでは、対戦ありがとうございました。
33話以降の戦闘描写について
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なんでもいいから書け