バカ共が行くブルーアーカイブ   作:マテリアル

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ドーモ=マテリアルです。最近ツイッター(現X)のアカウントを作りました。
↓これです
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小説が出るかどうかとかを書く…かもしれません。またDMにて質問やお気持ち表明も受け付けています。お気軽にどうぞ。そんな感じで、対戦よろしくお願いします。


拭えぬ不信感

「どうしたんです?そんなに弄って」

ジープが近くまで来て運転手のアヤネが聞いてくる。

「この銃な、ヘルメット団の連中の一人が持ってたやつなんやけどな?どうもおかしいねん」

「おかしい、と言うと?」

「一言で言ってしまうとな?良すぎんねん。まずトリガープル。俺からしたら軽すぎんねんけど多分これ使ってるやつからしたら重すぎず、軽すぎずのちょうどいい重量やと思うねん。しかも、マガジンキャッチボタンも戦闘中に間違って押さんように切られとんねん。その他もろもろ大量に改造されとんねん。それに加えて、これらの改造がな?多分全部中古品で完結してんねん。まあ例に挙げたやつは全部中身を弄るぐらいで完結するもんやけどな」

「そんな上等なものをただの不良が持っているものでしょうか?」

「さあ?持っとる奴は持っとるんやない?やけど、おっても10人にも満たんやろ。触った感じここら一体に落ちてるやつ全部同じような改造されてそうやけどな」

「そんな資金いったいどこから…」

「資金云々はもともとやろ。週に2,3回ペースで襲撃かけれんねんから」

「まーまーそんなお話はいったん置いておいてさー。先生が置いてけぼりになってるよー」

「?…あー、すみません」

「ううん。大丈夫だよ。それより一人でここを?」

「んー…まあ、そんな感じですね」

実際一人ではある。

「うへー。弾薬消費とか大丈夫?」

「弾薬庫なり吹き飛ばしたからその辺は大丈夫」

「そんなことより!なんで一人で突撃してるよの!」

「ん、言ってくれたら同行した」

「ここに来たのは不慮の事故なんでー…あのー…はい。すみません」

 

 

 

あの後なんやかんやありつつ、ヘルメット団が残した銃器と何故かあった乗り物を鹵獲して学校に帰った。

リントに回したら流通元を割ってくれるはず。

「紆余曲折ありましたが、改めてご挨拶します先生。私たちはアビドス対策委員会です」

「私は、委員会で書記とオペレーターを担当している1年生のアヤネ…。こちらは同じく1年のセリカ」

「どうも」

「2年のノノミ先輩とシロコ先輩」

「よろしくお願いします、先生~」

「さっき、道端で最初にあったのが私」

「そして、こちらは副委員長の、3年のトウ先輩。最後に委員長のホシノ先輩です」

「いやぁ~よろしく、先生」

「よろしくお願いしまーす」

「うん。みんなよろしくね」

「後、3年と2年に一人ずついるのですが…来た時に紹介しますね」

そのままアヤネによる現状説明が始まった。

要約すると、バカな先輩が前哨基地を破壊したけれど、そこにいたカタカタヘルメット団が学校を襲撃してきて弾薬が底を尽きそうだった。

と言うお話。

「なるほどね…」

先生が俺が持ってきた鞄に目を向けた気がする。

「疑問を先に潰しておくと、俺が持ってきた分で一週間持てばいい方ですよ。それに、学校に資金がないので自腹ですし」

「資金がない?」

「生徒数が生徒数ですし、砂漠化が進んでますし、それに、」

「先輩ストップ!」

「ん?どうしたセリカ」

「見ず知らずの大人をそこまで信用していいの!?元々私たちだけで頑張ってきたじゃない!?」

「んー…そうだな。さっきのは軽率な発言だった」

言おうとしていることはわかる。たった一人の大人が来てはい解決。ってなったら今までの努力は何だったんだ。みたいに複雑な気持ちになる。

「なら、」

「だが、…少し現実的な話をするがこのままじゃアビドスに未来はない。さっき言いかけた問題は時間をかけたら解決は出来る。だが砂漠化はそうは行かない。時間をかければかけるほど手の施しようが無くなる。どこかで一発当てないと行けない。宝くじよりも非現実的な物を」

「先輩はそれが今だって言うの!?」

「どこの世界にもローリスクハイリターンなんて物は無いからな」

「っ、今更大人が首を突っ込んでくるなんて私は認めない!!」

そう言ってセリカは教室を飛び出していった。

「セリカちゃん!?」

「私、様子を見てきます」

ノノミは後を追いかけていった。

「トウ」

「すまん無茶な進め方した」




キャラの話し方ってこれでいいんですかねぇ…?原作通りのところは引っ張ってくるだけでいいんですけどフリーになるとどうしても不安です。そんな点も含めて誤字・脱字や感想などお願いします。それでは、対戦ありがとうございました。

33話以降の戦闘描写について

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