バカ共が行くブルーアーカイブ   作:マテリアル

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ドーモ=マテリアルです。Switch2楽しみですね。トモコレだぁぁぁぁ!それは置いといて対戦よろしくお願いします。


緊張感などありやせん

「はあ…やっと終わった。目まぐるしい一日だったわ」

バイトが終わり帰路に着くセリカ。

「みんなが来るなんて…騒がしいったらありゃしない」

その他の愚痴を付きながら歩いていく。その影で…

「あいつか?」

「…はい。そうです。アビドス対策委員会のメンバーです」

「準備は良いか?次のブロックで捕獲するぞ」

 

「…そういえば、この辺りも結構人がいなくなったなあ。前はここまでじゃなかったのに。治安も悪くなったみたいだし…」

「このままじゃダメだ。私たちが頑張らないと…そして学校を立て直さないと…」

疲れている体に言い聞かせる。

「とりあえずバイト代が入ったら、借金の返済に充てて…」

そんな計画を立てていると辺りからぞろぞろとヘルメット団が出てくる。

「何よ、あんたたち」

「黒見セリカ…だな?」

「…カタカタヘルメット団?あんたたち、まだこの辺をうろついてんの?ちょうど良かった。虫の居所が悪かったの。二度とこの辺りに足を踏み入れないようにしてやるわっ…!」

そんな無駄話をしている間にも相手は展開しており、歩兵だけならまだしも、対空砲まで投入されているためセリカはあえなく撃沈するのであった。

 

 

 

 

 

 

「あー疲れた。お仕事終わり。今日も帰宅できましたよと」

疲れた体で扉を開ける。

「お帰りなさい、リントさん」

「ただいまー…」

「お仕事お疲れ様です。お風呂にはもう入れますよ」

「あー、ありがと」

靴を脱ぎ、そのままの足で風呂にくりだす。

 

風呂上がり、身に覚えなき、着替えたち。

いつも通りの事なので気にしない気にしない。

着替えてオフトゥンへスッ。疲れたので快眠できそう。

その時の隣から声が、

「明日は対策委員会の会議ですが…」

「ん?んー、ん」

「起こしましょうか?」

「んー」(拒否の意)

「わかりました。ではおやすみなさい」

アーイシキノオチルオトー

 

 

 

翌朝、スマホから鳴る音で目が覚める。

「ふぇあっ!?うわっ眩し!」

スマホの光で目を焼かれながら画面を確認すると、

「うん?ノノミ?」

ノノミからの着信だった。

とりあえず出る。

「はーい?」

『お休みの所すみません。緊急事態でして…』

「んぁ?緊急?」

『セリカちゃんとの連絡が取れないんです』

「へー」

だからなんだってんだ。

『それで、調べてみたら誘拐されていたんです』

「へー誘拐…は?誘拐」

『はい。ですので、今日の会議は中止でまた後日開くことになりました』

「ええ?…はぁ?」

『それでは~♤』

そう言われて通話が切られる。

「??????」

来いってことぉ?めんどくさいな~。

まあ、行きますかぁ~。

身支度をし、用意されている朝食を食べながら車に乗り込み走る。目的地は学校。

 

学校に到着。

「あれ?居なくね?」

閑散としているがっ…いつも通りだったわ。と、そこで車がないことに気付く。

「そういや、あの車うちからの贈呈だからGPS付いてんだよね。早速かくにーん」

アビドスの郊外にいるみたい。あの子達皆グレちゃった!?

あ、でもここってアジト…誘拐…。あっそう言うことか!

点と点が繋がって、凄い!三角形を作り出した!行かなきゃ(使命感)

 

 

 

「てなわけで、多分もう一人は来ないんで、紹介しときますね。こちら二年のユリナです」

「このような場での挨拶になってしまい、申し訳ございません。水無月(みなづき)ユリナと申します」

「先生です。よろしくね」

「先生と先輩方!もうすぐアジトから2km圏内に入りますので気を引き締めてください!!」

「「「「「はーい」」」」」

先生まで乗るのか…。

そんなことは置いといてとりあえず索敵しますか。

外したスコープを用いて進行方向を見ていると、

「敵の輸送車(トラック)と…何あれ戦車?」

「違うよ。トウ先輩。あれはFlak41改良型。対空車両」

「…装甲厚そうに見えるんすけど」

「多分改造されてる」

「んー…先手必勝ってことか」

ようやくこいつが日の目を浴びるんかぁ…感慨深いなぁ…。これでモンタもぐっすり眠れるやろ。

「マガジン良し。チャンバーも…良し。さすがに遠いけど…まあいけるか」

「そ、それでいけるんですか?」

「ん、無謀」

「疲れてるなら休む?私、やるよ?」

「さ、さすがに考え直した方が…」

「わかる。俺も初見はそんなんだった。頭下げとけよー久しぶりだからどこ飛ぶかわからん」

多分エンジン部分撃ち抜きゃいいでっしゃろ。

ダン

ボン

「命中。エンジン逝ったろこれ」

「「「え?」」」

「は?」

「…?」

ダン

ボン

「もう一両」

「「「「…」」」」

一方その頃ヘルメット団

ガダン!

「!?な、なんだ!?」

「ひ、被害確認急げ!」

「動きません!おそらくエンジンが抜かれました!」

「いったいどこから!?」

「そんなことはどうでも良い!エンジンから出火してるはずだ!消火しろ!」

「しょ、消火器はどこに!?」

「バカヤロー!ここだ!」

 

「おー。ぞろぞろと出てきた」

「どうなってるの?それ」

「友人のモンタ(物理法則クラッシャー)に改造してもらった銃。原理は知らん」

ジトーと見てくるホシノ。

反射盾(アレ)みたいなことにゃならんよ。信頼性十分」

渋々といった雰囲気で納得するホシノさん。

その裏で状況の整理をしていたであろう先生から指示が飛ぶ。

「トウ。そのまま他の車両も撃てるかい?」

「…エンジンをってのは難しいですけど車両自体なら多分」

「わかった。それならトウは対空車両をそのまま狙ってくれ」

「わかりました」

「アヤネ。車をトラックのすぐ後ろまで近付けてくれ」

「はい。わかりました」

「他の皆は対空車両から出てきた子達の対処を」

「ん」

「わかりました~☆」

「りょーかーい」

「了解しました」




大分と前に言っていたアビドス編のオリキャラは水無月ユリナさんでした。片鱗は...いつか見える…はず。リントの家に"居候"しています。同棲じゃありません。居候です。付き合ってもいません。友人関係です。そんなわけで誤字・脱字報告や感想などあればよろしくお願いします。対戦ありがとうございました。

33話以降の戦闘描写について

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