バカ共が行くブルーアーカイブ   作:マテリアル

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ドーモ=マテリアルです。えー…はい。前回と同じです。遅いし短いです。現場からは異常でーす。対戦よろしくお願いします。


資本主義の根底。体

「ひとまず、トラックの後ろにきました!」

「んじゃセリカ出しますか。鹵獲は同時並行で何とかしまーす」

「ええ!?」

「えっ!?」

「わかりました~♧」

「ん」

「セリカちゃんを出したら合図するね~」

ホシノの言葉を聞き終えた後トウがトラックの後ろにある足場に飛び移る。その後、何か黒い棒状のものを取り出し荷台の扉を閉めているところに振ると扉が開き、トウが扉の裏に隠れてしまう。

「アヤネちゃんもう少し近付ける?トラックのすぐ後ろまで」

「えっあ、はい!」

車がトラックに近づいている時セリカの姿が見えた。

何故トウは分かったんだろうか。

そんなことを考えているとトラックのすぐ後ろまで来た。

「セリカちゃん渡れる?」

トラックの荷台から車のボンネットその勢いのまま車内まで来たセリカ。

「っと」

「大丈夫ですか?セリカちゃん」

「大丈夫よノノミ先輩」

「ん、目のあたりがちょっと赤くなってる」

「なっ、泣いてないわよ!!」

「痣かと思って聞いただけだけど」

「あっ」

「セリカちゃん泣いてたの!?」

「泣いてない!ホントに泣いてないから!!」

このわちゃわちゃ感、なんだかいい…良くない?

そんなことはおいといて、アヤネにトラックから離れてもらい、トウに合図を送る。

数秒後、人が2人トラックから転がり落ちてくる。その上、少しトラックが蛇行したがすぐに持ち直した。

その様子に1年生2人は、

「「えぇ…?」」

困惑していた。

その他の子達は、慣れた様子でいた。

 

 

 

あの後、トウがユリナを回収し、敵重戦車の撃破をしていった。対するこちらもシロコのお陰で重戦車を破壊しながら出てきた子達やもともと歩いている子達を倒していった。

順調に進んでいたとき、トウから連絡が入る。

『戦車は全破壊だと思う。あとは歩へ…はぁ?』

困惑した声が通信内に乗る。

「どうしたの?トウ」

『あー…歩兵の処理も大丈夫になった』

「どういうこと?」

全員の総意だった。

『簡潔に言うと、リントが来た。戦車に乗って』

リント…?セリカ奪還の時に言ってた来ないもう一人…か?来たけど。

『えー…敵の撤退方向からですね、戦車に乗って来ています。えー、操縦から射撃まで一人でしょうけど。まあ、大丈夫でしょう』

唐突に実況みたいに喋り出すトウ。

『てなわけで…そっち一応負傷者運んでるんで足早に帰っといてください。後処理やっときますんで』

「三人だけで大丈夫なんですか?」

『…まあ、うん。いけるいける』

何たる適当具合。流石に無理でしょ。

『予想より時間かかりそうならセリカ以外を呼ぶんで心構えだけはしとってください』

「なっ!?私は全然っ…」

「大丈夫ですか?セリカちゃん」

叫んでいる途中、バランスを崩し倒れかけるセリカを支えたノノミ。セリカには恐らく、砲弾を受けたダメージが残っているのだろう。

『体は資本よ。しっかり休みぃ』

「うぅ…」

『あっせや。消費弾薬の集計とかしとってください。買って帰るんで』




前回の宣言通りシロッコさんのドローンの説明をば…

名称:D4-65
概ねは原作のシロコ愛用のドローン。ライディングの撮影用や攻撃用などに使っている。リントが改造したものをリントが贈った物で、特注のミサイルを撃つことができる。威力は重戦車を一撃で大破させることができるほど。原作通りの威力のミサイルを撃つこともできる。無駄に高性能であり前述した撮影や攻撃のほか、偵察、ハッキングなど多種多様な状況で使用できるようになっている。

てなかんじです。トウが使ってた黒い棒はもっとちゃん使ってた時に解説します。そんなわけで、誤字・脱字報告や感想などあればお願いします。それでは、対戦ありがとうございました。

33話以降の戦闘描写について

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