バカ共が行くブルーアーカイブ   作:マテリアル

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ドーモ=マテリアルです。そういえばブルアカ4.5周年でしたね。皆さん結果はどうでした?私はピックアップは全員引けましたよ。(なお無料百連含め2天井)ドヒナは持ってたので回してませんが。そんなわけで、対戦よろしくお願いします。


会…議…?

「そんじゃあ、時間なんで定例会議はじめまーす」

いぇーいとそれぞれから声が上がる。

「議題は変わらず、現状と今後の案ってことで、いつも通り現状から行きまーす」

「ちょ、ちょっと待ってください!」

「はい。アヤネサン」

「先生もいらっしゃっているのでもう少し厳格な雰囲気でやりませんか?」

「厳格な雰囲気、ねぇ…。どうせリントが壊す」

「Yeah!ご名答!」

親指を立てながらそう返答するリント。

「ってなわけでいつもどーりにやっていきまーす。えー、現在の返済額推定はおおよそ900万。まあ利子もあるわけやから実際にはこれ以上稼いでるんやけども」

「ペースで言ったら後8年と半年で完済できる計算です」

「そっ。やけども、最近の短期バイトは詐欺、犯罪まがいが横行するようになってきてるから今月以降徐々に厳しくなってくると思う」

「あはは。カイザー潰すか」

「出来たら苦労せん。んで話を戻して、ほかの手段としては賞金首を狩るやけども」

「最近は徒党を組んできたり罠を仕掛けられたりして今まで通りすんなりって感じは無理だねぇ」

「ってな感じで」

「カイザー潰すか」

「だまらっしゃい!」

「トウ潰すか」

「うーぅぇ、やってみろや!」

「よっしゃトランプ持ってくるわ!」

「トランプかい!」

リントが退室しました。

トウが部屋の鍵を掛けました。

「えぇ…」

先生困惑

「ヤツが返ってくる前にさっさと終わらせましょ。えーっと、賞金首を狩るのもホシノが言ってくれた風に徐々に難しくなってきてる。なんで、代わりの金策が欲しいって感じ。現状は以上!質問は?」

それぞれから無いというニュアンスの返事が返ってくる。

「うーい。そんじゃ次。今後の方針なり金策なりを案がある人が出すって感じで。んじゃある人」

「はい!はい!」

「あーいセリカ」

「私からはお金を稼ぐ方法なんだけど、」

バッと紙を一枚前に突き出すセリカ。

「これ!街で配ってたチラシなんだけど」

「これは…!」

「えぇ…?こんなこってこてなもんに…?」

「どれどれ…。『ゲルマニウム麦飯石ブレスレットであなたも一攫千金』…ねえ…?」

「そうっ!これでガッポガッポ稼ごうよ!」

「…」

「この間、街で声をかけられて、説明会に連れて行ってもらったの。運気を上げるゲルマニウムブレスレットってのを売ってるんだって」

「黒確定。却下」

「えーっ!?何で?どうして!」

「セリカちゃん…それ、マルチ商法だから…」

「儲かるわけない」

「へっ!?」

「そもそも、ゲルマニウムと運気アップって関係あるのかな…こんな怪しいところで、まともなビジネスを提案してくれるわけないよ」

「そっ、そうなの?私、2個も買っちゃったんだけど!?」

「oh…」

「セリカちゃん騙されちゃいましたね。可愛いです☆」

「まったく、セリカちゃんは世間知らずだねー。気を付けないと、悪い大人に騙されて、人生取り返しのつかいことになっちゃうかもよー?」

「大人だけやなく子供にも気を付けなはれ。アコギな商売は子供でもやることはあるんやから」

「そ、そんなあ…そんな風には見えなかったのに…せっかくお昼抜いてためたお金で買ったのに…」

「大丈夫ですよセリカちゃん。お昼、一緒に食べましょう?私がご馳走しますから」

「ぐすっ…ノノミせんぱぁい…」

「えー…他、意見ある人」

「はい!はいはい!」

「あい、ホシノ」

「我が校の一番の問題は、全校生徒がここにいる数人だけってことなんだよねー」

「誘拐は却下だぞ」

「うへー、おじさんをなんだと思ってるのさー。誘拐じゃなく勧誘をするんだよ」

「ほーん」

「まず、登校中のスクールバスをジャックするでしょー。その後転入書類にサインするまで降ろさないってするだけでー」

「誘拐の完成ってわけだな。却下」

「うへぇ!?」

「ハイ次ー」

「ん」

「…はい、シロコ」

「銀行をおそ」

「却下」

「ん、まだ言い切ってない」

「銀行を襲う以外なら発言どうぞ」

「ん…」

「次ーある方ー」

「はい!」

「はーいノノミサン。犯罪以外でお願いします」

「犯罪でもマルチ商法でもない、とってもクリーンかつ確実な方法があります!」

「その方法とは?」

「アイドルです!スクールアイドル!」

「なる…ほど?」

「ア、アイドル…!?」

「そうです!アニメで観たんですけど、学校を復興する定番の方法はアイドルです!私たち全員がアイドルとしてデビューすれば…」

「却下ー」

「あら…これも駄目なんですか?」

「なんで?ホシノ先輩なら、特定のマニアに大ウケしそうなのに」

「うへー実際そうなんだろうけどさー。まあ、問題はそこじゃなくて、トウとかリントとか男性陣だよ」

「そのお二方は、プロデューサーだったり…。あっ!」

「うん?どうしたのノノミちゃん?」

「女装をしてユニットの一員とするのはどうでしょうか☆」

「っ!?ゲホッゲホッ!」

トウがお茶を吹き出しかけました。

ユリナ静かに扉の鍵を開けました。

「ただいまー。UN○しかなかったわ」

リントが入室しました。

ホシノ、シロコ、ノノミ、セリカがリントトウの女装について話し合っています。

「…どういう状況?トッさん大丈夫か」

「ゲホッ…だいじょぶ…気管にお茶がはいっただけ」

「なら大丈夫やなヨシッ!で、どういう状況?」

「ノノミさんからアイドルとしてデビューし、借金を返済していこうと言う案が出まして、それに対しホシノ先輩がトウ先輩やリント先輩はどうするのか。と質問したところ女装をしてデビューすれば良いのではとノノミさんが言って現状です」

「おっしゃ、山海経に行って薬もらってくる!」

「…ちなみに何の?」

「女体化の薬だが?」

「ぅえ?あー…え?えぇ?」

「そんじゃっ、いってきまーs」

「ちょちょちょ待て!ステイ!ストップ!まだ決まってない!案の段階やから待てい!」

「えー。楽しそうやのn」

「…いい加減にしてください!!!」

アヤネがちゃぶ台返しをしました。

アヤネが説教を始めました。




今回ノリと勢いで書いたなぁ…。ゲームストーリーから持ってきてるセリフのおかげでだいぶ文字数が稼げましたが。次回は…戦闘シーン…あるかなぁ…?苦手なんですよね書くの頑張りまーす。それでは、対戦ありがとうございました。

33話以降の戦闘描写について

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