バカ共が行くブルーアーカイブ 作:マテリアル
うぇるかむとぅーざあびどす
「なあトッサン」
「ん?どした?」
「ここってアビドス自治区だよな」
「事前に調べた感じ、そうやで」
「圧倒的に砂漠に建物建ててますって感じやねんけど」
「砂嵐が結構な頻度で起こってるらしいぞ」
「…つまりここは飲まれてるってことか」
「そういうこと。あっここたぶん左」
「多分って…マップ使わんのか?」
「地図のデータが古すぎて使いもんにならん」
「なるほど、つまりバナナってことか」
「そういうこった(諦め)」
雑談やらプチ漫才やらをやりながら学校を目指して歩いていくリントとトウ。
駄菓子菓子そう上手くいかないのがアビドス。
「迷った」
「えぇ…古くてもマップ使えよ」
「ごもっとも」
「というよりか、古いって何年前のなん?」
「十数年前」
「…ないよりマシか…」
「古すぎてGPS使えん」
「えぇ…」
「近場に人が居りゃいいんやけどなぁ…」
ザッ
「…?」
「?どしたリント。急に銃構えて」
「いや、足音が聞こえた気がして」
「ほーん…とりあえず銃下せ。ここら辺の距離はお前が不得意の距離だろ」
「いーやいけるね。そのためにスコープ外してるんやし」
「アサルトか、サブマシか、ショッガンの距離だぞこの辺。スナイパーを構える距離じゃない」
「いーや、アサルトもライフルだから俺もいけるね」
「…セミオートならまだしもお前ボルアクだろ」
「…イケルイケル」
「はぁ……とりあえずアビドスの校舎めざそーぜ。さっさと入校手続きがしたい」
「場所わかったん?」
「いいや」
「なるほど、いつも通りってことか」
「そゆこと」
砂に飲まれかけている住宅街を歩き続けること1時間。この間、人っ子一人饅頭一個も見ていない。
「思ったんだけどさ」
「ん?」
「ここにビルあるじゃん。屋上から見下ろした方が校舎見えるくね?校舎ってデカいと思うし」
「…そうじゃん…なんで思いつかなかったんだ俺ら…」
「はっはー、まあいいじゃないか」
「そうだな」
「それじゃぁ、全速前進DA☆」
「…階段めんど…」
登り切って屋上…
「何するんやったっけ?」
「校舎の位置を把握しに来たんやろ…」
「そういえばそうだった」
「ダメだこいつ…」
「うわぁすっごい人だまり」
「どこに?」
「下」
「ほんとだな」
「うーん…あれはアビドスの生徒!」
「フルフェイスヘルメットだぞ。ヘルメット団だろ」
「いやいや…あれが制服なのかもしれないですしお寿司」
ダン ヒュン
「当たりかけたんだか」
「まあまあ、誤射かもしんないし」
「事前連絡ありで誤射か…」
「ありえるありえる」
「ありえねえよ」
「この距離だぞ?」
「…ありえるかもな」
「だろ?」
「まー、とりあえず交戦準備しますか」
「だな」
ちゃっちゃか戦闘準備している二人の耳に一発の発砲音が聞こえたかと思うとそのまま銃撃戦が始まる。
「ヘルメット団にも抗争ってあるんだな」
「うちらの所は学校間しか争ってなかったからな」
「デザート事件*1」
「やめてくれリント。その話は俺に効く」
「銃乱射事件*2」
「それは…知らん」
「そんなことより、準備はとうの昔にできてるけどどうする?」
「…今戦場覗いてみた感じ、一対多でやってるっぽくて、なんでか知らんけど一のほうが優勢」
「腕がいいんだろうな」
「で…まあ、とりあえず降りますか」
「うん?学校の場所わかってないぞ?」
「いや、まあ、地域の暴力集団だから学校の位置ぐらいわかってるでしょ」
「なるほど尋問か、まかせろ」
雑談は挟まれたが上った階段を下っていくリントとトウ。
一階にたどり着いたと同時ぐらいに戦闘音が止んだ。
どっちが勝ったか角から覗こうとすると
バァン!カヒュンパラパラ
撃ち抜かれかけ身を戻す。
ハンドジェスチャーにて
『どうする?』
『うーん…お前が走って俺が撃つOK?』
『OK!』
タッ
バァン!バァン!
見事二人とも気絶させられましたとさ
〆方が雑い気が…まあ気のせいか…雑談パートで文字数稼ぎまくってるし…それでも1500ぐらいなんですけどね!(やけ)不定期ながらもチビチビ頑張っていきますので誤字・脱字報告よろしくお願いします。それでは、対戦ありがとうございました。
33話以降の戦闘描写について
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ガッツリ書け
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ダイジェスト方式で書け
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なんでもいいから書け