バカ共が行くブルーアーカイブ   作:マテリアル

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ドーモ=マテリアルです。この前書きを書いているのはステラソラの正式リリース一日前です。いやぁ、どんな感じなのかが非常に楽しみで仕方がありません。おそらく、ガチャ結果の発表等はX(旧Twitter)でしていると思いますが、悲惨なことになっていないことを祈るばかりです。それでは。対戦よろしくお願いします。


趣味に生きる者たちと仕事人

前話から少し時間は巻き戻り、強盗をした当日の夜。

ケイタ『今度のラーメンズどこ行く?』

モンタ『手頃な所は行き尽くしたよな』

ケイタ『よなあ』

   『思い切って遠出とかしてみる?』

リント『全然あり』

モンタ『https://…』

   『こことかどう?』

ケイタ『どのあたりにあるん?』

モンタ『山海経高級中学校のあたり』

ソウゴ『若干遠ない?』

   『門限までに帰れるかわからんねんけど』

ケイタ『門限何時?』

ソウゴ『19時www』

モンタ『草』

ケイタ『くさ』

リント『早すぎひん?』

モンタ『しゃーないもうちょっと近いところ探したろ』

リント『一つあんねんけど』

ケイタ『どこ?』

リント『高校の近く』

モンタ『リントの?』

リント『うん』

ケイタ『ええんちゃう?』

   『ソウゴん家から近いし』

リント『夜は閉まるんでラーメンズ昼の部となります』

ソウゴ『門限関係ないやないかい!』

モンタ『草』

 

 

時を戻し、強盗の翌日。セリカに軽く書類作業を教え、昼前からレジバイトのトウはホロウズアーミーにすでに着いている。

「そういえば、明日配達入ったからよろしく」

「案外唐突っすね」

配達は基本的に一週間以上前から言われることが多いが、今回は前日だ。

「昔馴染みのとこからでな。久しぶりに連絡が飛んできた」

「そうなんですねー」

配達先に興味はないので適当に流す。

「まあ、そんなわけだから明日頼むな」

「…?配達先の組織の名前は?」

配達先には興味はないが名前は知っておきたい。トウ

「いろいろと特殊なのだ。担当に会えばわかると思うのだ」

「…」

この状態(ボケモード)の店長を相手にするのは骨が折れるのでさっさと仕事場(レジ)に向かうことにする。

 

交代を終え、どうやって暇を潰そうかと考えているトウだったが、客が会計に来たので考えるのを中断し、接客に移る。

「いらしゃいませー」

「支払い現金で。それと、68番をください」

「お支払い現金ですねー。当店番号での販売は行っておりませんので必要な物があれば特徴をおっしゃってくだされば探しますよ?」

「おいおい連れないねー兄ちゃん」

「毎回絡んでくるお客さんの相手はこれくらいでいいので」

トウ的にダル絡みしてくる常連を適当に対処する。

「今日は乗り気じゃねえなー」

「色々と忙しいもんでね」

「なるほどなぁ」

納得はしていないが、納得したように常連が言った。

そして、会計をピッタリ払って、またな。と言い帰っていった。

「またのお越しをー」

と、トウは言って軽く一礼した後店内を見る。

一人二人客はいるが、すぐに来る気配はないので暇つぶしの思考に向かう。

暇つぶし方法を考えていると、自然と今後のアビドスのことについてが頭に浮かんでくる。

(ジリ貧よなぁこのままじゃ)

カイザーに対する有効手段が集金記録で揺さぶりをかけるぐらいなのだが、正直に言って弱い。

子会社のローンが勝手にやったと言われればそれまでで、最悪の場合昨日セリカに言った通り以上の事になりかねない。

(先生を使って連邦に言ってみるか…?)

おそらく、先生は提案をすれば実行してくれると思う。が、

(集金記録の出所の説明が鬼門よなぁ…)

正直、先生は仕事をしたそうに見える。何度か先生が発言をする前にトウが発言をしているからなのだが。

そのこともあって、トウからの提案なら先生が細かい調整をし、すり合わせをするだけで終わりそうなものだが。

(今の連邦は動かん気がするけれども、案の一つとして頭の片隅で覚えとくか)

その後もいろいろと考えたが、有用な手段は思い浮かばなかった。

そんなこんな、客が会計に来る気配がしたため、

「いらっしゃいませー」

と、接客をする。

 

 

 

 

「ここがアビドスかー。テーマパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなー('ω')」

「テーマパークって言うにはちょっと寂れてない?」

ワイワイガヤガヤと歩きながら目的地へと歩いていくラーメンズの面々。

「そういや、トっさんもアビドスやったはずやんな?」

「ん?ああうん。そうやけど」

ケイタが聞きリントが返事をする。

「誘われへんの?」

「あー…トッサンはバ畜やから」

「あっそっか」

せっかくなら久しぶりにトっさんと会話したかったと、思うケイタ。

「後で行くか?トッサンのバ先」

「おっ行こうぜ行こうぜ(^ω^)」

「せやなー。久しぶりに会っときたいし」

トウのバイト先に突撃する。ということに食いついたソウゴとモンタ。

が、まずは主目的からというわけでラーメン屋…紫関ラーメンにやってきたラーメンズ。

席に案内され、メニューを見た第一声が、

「安くね?」

だった。

「そうだぞー。ここは安い!うまい!多い!の三点セットだぁ!」

「うーん、お前店員?」

周りの迷惑にならない程度に騒ぎつつ、注文を決め、頼んだ面々。

ラーメンが届くまでの間も周りの迷惑にならない程度に騒いだ。

そして、着丼。もちろん第一声は、

「おおくね?」

である。

「これはもう、勝ちました。この安さでこの量はもう勝ちです」

「並にして正解やった(*_*;」

勝利宣言をしたり、並で正解と思ったり3者3様の反応をする。

その後、写真を撮ったりし、ラーメンズ恒例のものをする。

水の入ったグラスを持ち、「せーの」と掛け声を掛ける。そのあとに、

「「「「お~お~俺たちゃ海賊~♪」」」」

と歌いながら持ったグラスを左右に揺らす。謎の儀式である。

儀式を終え、食べ進めるラーメンズ。

その時、新しい客がやってきた。便利屋68である。

席に案内され、その場で注文し、料理を待つ四人。

料理が提供され、大将が一言言う。

「アビドスさんとこのお友達だろう。替え玉が欲しけりゃ言いな」

その一言は陸八魔アルの心を揺するには十分すぎる言葉だった。

ほかのメンバーは店の感想を言っているのに対し、アルは大将の言葉が頭の中に響いていた。

「…じゃない」

「ん?」

「友達なんかじゃないわよぉーー!!」

その声はワイワイ楽しんで食べいたラーメンズまで聞こえた。

何?あの人達

ケイタが言う。

「さあ。わからん」

モンタが答える。

「何があってんやろな(゜-゜)」

ソウゴが言う。

「なあ」(同意の意)

また、モンタが言う。

ひとまず食べ進めようとするが、そうは問屋が卸さなかった。

ドゴゴゴーン!

と、紫関ラーメンを中心にして大爆発が起こったのである。




…結局Twitterでガチャ結果は報告していませんね。うーん…まあいいか。気が向いたらということで。気が向く…かなぁ?ちなみにチトセさんは天井でしたまる。そんなわけで対戦ありがとうございました。
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