バカ共が行くブルーアーカイブ   作:マテリアル

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ドーモ=マテリアルです。前回のラストは過去のピンク髪ならやりそうってだけでいれました。後悔はしていません。今回の最初は、少し時間を巻き戻してリントとトウが迷っている時の生徒会長とそのお供の視点からです。対戦よろしくお願いします。


君…強くない?

「~♪」

「…朝から上機嫌ですけど、何かあったんですかユメ先輩」

「あれ?ホシノちゃんに言ってなかったっけ?今日転入生が来るの!」

「…どうやって知ったんですか?それ」

「えーっとね、学校で資料の準備をしてたら急に電話が鳴って、びっくりしちゃったけど取って話を聞いてみたら転入したいって話だったから…」

「どうせ悪戯ですよ。そんなの話だけで実際に来やしません」

「えぇ!?でも、最近廃校になるっていう学校の生徒って言ってたし…」

「ニュースにもなってましたから、そんなもので証明になりません」

「ち、ちゃんと男性の声だったよ?」

「…どうせオートマタですよ」

「…えぇ!?電話で聞いたのはちゃんと男性の声だったし、電話の履歴にも残ってるし…」

「はぁ…パトロールに行ってきますので、帰ってくるまでには、しっかりと目を覚ましておいてくださいよ」

 

 

 

 

カメラが戻って来まして、撃たれてからものの数十秒で起きたトウ。

「…」

しかし、声を出すのもはばかられるぐらいの激痛が体を走っている。

「…」

「あ゛ー…いったん落ち着いて話し合いをしません?アビドスの人」

「っ!」

「おーカマかけが功を奏したようでラッキーラッキー」

「なにが目的」

「ちょっとばかし交渉を。そっちは俺らを校舎まで案内する。俺らはこのことを黙っておく。ただそれだけ」

「私に何のメリットがある?」

「一応こっちはアポを取ってから来てる。そんでもってそっちは相手の所属を確認せずに撃った。このことがそっちの生徒会長に知られたら?」

「…」

「そっちにとっては大変都合が悪い。俺はそう思うが」

「そっちのメリットは?」

「単純に学校の位置がわかる。そんでもって転入作業が終わって無所属の恐怖からは逃れることができる」

「入試があるって言ったら?」

「それもそれで、そっちの都合が悪いだけだな。生徒数の確保が難しくなる」

「…」

「そんでそっち側からの残る疑問点としては、借金だとかの問題を知ってるかどうか、か」

「…」

「まあ、入学する以上ある程度…いや、生徒会に入ること以外は協力する」

「理由は?」

「これは俺だけだが、中学で生徒会をやってた時に面倒事が多すぎた。二度と経験したくない。相方に関しては、責任が付く立場には立ちたくないとかだろうな」

「…付いてくるなら勝手にしたら」

「そりゃどーも」

なぜか始まった面接を乗り越え、入学資格を手に入れたトウとリント。移動中にリントを叩き起こした。

「…これどういう状況?」

「俺らを一発でK.O.したやつをこの人が鎮圧した」

「つっよ」

「んでもって、アビドスの人だったから案内してもらってる」

「なるほど理解」

「んじゃ降りて歩け」

「やだ!」

「…」

「はっはっは!離しても俺はしがみつくぞ!」

「…このまま後ろに倒れていい?」

「あっちょっ勘弁してください」

「はぁ…」




…大分こまごまと書いてるおかげで予定の5話を大きく超えそうで震えてます。4000文字とか書けばいいんでしょうけど、オチと構成が思いつかなさそうなんで1000ぐらいで止めてるんですよ。文才が…欲しい…!……なるべく早く投稿しますのでどうか勘弁を…!あのー…はい。誤字・脱字報告などお願いします。それでは~対戦ありがとうございました。

33話以降の戦闘描写について

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