バカ共が行くブルーアーカイブ   作:マテリアル

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前語りはあんまり意味ありません。それじゃぁ対戦よろしくお願いします。


だいオアシスのすごいもの

リントとトウの転入から二週間が経った。

生徒会室に入り浸っている一年全員生徒会に入ってはいないが生徒会のように活動している。

ユメとリントがボケ。ホシノとトウがツッコミ。時々トウがボケに回る。

仲が良い様で悪い様で良い。そんな日常が今日も始まる。

「見てみて!みんな!昔の生徒会が、アビドスの『大オアシス』にすっごいものを埋めたらしいの!」

「すごいもの、ですか?」

「すごいもの?」

「たらこパスタ?」

「えっとね、花火なんだけど、希少鉱物が入った花火みたいで…これに刺激を与えるとプラズマになった火花が発生して空を彩る。っていう技術が使われてるんだって」

「…」

「…どういう…?」

「あれじゃね。花火の着色のやつを変えただけ。みたいな」

「あ~…なるほど」

「ううん。本来の花火にはできないような模様も…ほら!」

「「…すっご」」

「元々はお祭りの時に使う予定だったらしいんだけど、なぜかうまく動かなくて余ったのを湖に捨てたんだって」

「…なるほど」

「再利用するってことですか」

「でも俺ら花火作れませんよ」

「えっと…それも確かに良さそうだけど今回は売るの。だって100gで100万円以上もするんだよ?」

「ひゃk…あ~いや…」

「いや、まあそうだろうな」

「さすがだよね。アビドス生徒会の方々は…羽毛の体操マットを使うだけはあるよね…。その100分の1でいいから、私たちに残してくれてもよかったのに…ひぃん」

「…でも、そのオアシスはとっくの前に干からびたじゃないですか」

「…え?その鉱石は干からびたオアシスの中にあるんじゃ…?」

「なにを言って…」

「え?いや、昔の生徒会は大オアシスの湖の中に鉱石を捨てた。今湖は干からびてるから鉱石の浮力云々も関係なく湖の底がもともとあった場所に鉱石がある。って思ってるんですけどどうなんです?ユメ先輩」

「あってるよぉ。トウくん」

「だ、そうだが」

「…先輩たちが言っている意味わかってます?」

「えっ…?その…」

「…」

「こうしてる場合じゃないですよ!今すぐ探しに行きますよ!」

「そう!私もそれを言いたかったの!…お宝探し、スタートっ!」

「…なにあのツンデレ」

「さあな」

 

 

 

 

希少な鉱石を探して大オアシスに到着した一行。手分けをして探すことにしたが…

「…はぁ…」

「…しんど…」

「…あっちなにやってるん?」

「…さぁな」

真面目に探そうにも手がかりがなさすぎるのに加え、砂漠のど真ん中で水着パーティーをしているバカもいるため一向に進まない。

「…金属探知機使えると思う?」

「無理だろうな」

「だよなぁ…」

「…今度モンタに頼んでみるか?専用の金属探知機」

「…個人間で済ませれたらいいんやけどなぁ…」

「ドユコト?」

「通ってる学校が違うから色々めんどいってこと」

「?なにも…あー…そゆことか」

「方法はあるっちゃぁあるんやけどなぁ…めんどくさいしなぁ…」

「なんか、いつかの時に言ってた個人に対して個人的な依頼を頼むってやつか」

「そうなんだけどねぇ…」

「なんか問題あるっけ」

「それができるのは自分の工房を持ってる時だけなんだよ」

「あー…?」

「学校の施設を使ったら学校が介入する余地を与えるだけになるからな」

「…無理だなあいつ」

「だろ?」

砂漠探索も、金属探知機の発注にも無理があるという事が分かり、全員引き上げることになった。




ちょっと小話
「そういえば二人で何を話してたの?」
「あー…鉱石の発見に金属探知機はどうだーってなって、市販のものじゃぁ無理だろうって事で友達に頼もうか?ってなりましたけど、色々とめんどくさそうだったので没になりました」
「…えーっと、そのお友達はその金属探知機を作れるってこと?」
「作れる保証も何もありませんよ?」
「えぇ!?」
「作ってくれそうっていう謎の信頼ぐらいですねぇ」


トウとリントのモンタへの評価
頼んだらなんでも作ってくれそう



えー…はい。リアルが色々とバタバタしていてまったく時間が取れず書けませんでした。投稿まで時間がかかってしまいすみません。まあ、趣味程度なので気長に待ってくれれば幸いです。今回の反省は…リントを会議中に出せなかったことですかね。おふざけ9割5分みたいなやつって感じなのでまじめな感じが想像できず…。…大丈夫かなこれ。他のオリキャラ出せるかな…。(別の章で)ですが、頑張って書いていきますので、誤字・脱字報告とキャラの口調修正案などお願いします。それでは対戦ありがとうございました。

33話以降の戦闘描写について

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