ハイスクールD×B サイヤ人伝説   作:作刀

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ハイスクールD×Dの小説を見てドラゴンボールと合わせたくなって出来た小説です


※調べてみたところ実際にニオンという女サイヤ人が超ブロリーの映画で登場していたので名前を変えました


旧校舎のディアボロス
死んだと思ったら二度目の生を受けてしまった


「おい、ルコラ。まだへばっちゃいねえだろうな?」

 

「当たり前だろ……?惑星ベジータは俺たちが守る!」

 

俺と隣にいるバーダックは惑星ベジータを滅ぼそうとする宇宙の帝王フリーザを倒すために、フリーザ軍と戦っていた。しかし相手の数は多く倒しても倒してもきりが無い。そして肝心のフリーザは宇宙船の前で俺たちを見ていた。こうなったら一か八かだ!

 

 

「バーダック!トーマ達の仇を討つために最後の力を振り絞ってあいつを倒すぞ!」

 

「そうだな……ヘヘッこれで全てが変わる。この惑星ベジータの運命……このオレの運命!カカロットの運命、そして……貴様の運命も!!これで最後だぁぁぁぁぁ!!」

 

「くたばれフリーザぁぁぁぁ!!」

 

「ハッハッハッハッハ!!」

 

「な、何!?」

 

「嘘だろ……?」

 

俺達の渾身の一撃はフリーザが作り出した巨大なエネルギー球に掻き消された。そしてそのエネルギー球は俺たちに向かって放たれた

 

 

「く、ぐあああああ!!」

 

「カ、カ、ロット」

 

(すまねぇ、みんな。仇を討てなかった……)

 

俺達はフリーザの放ったエネルギー球により惑星ベジータごとその命を散らした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──────────────

 

 

 

 

 

 

 

「おぎゃあ、おぎゃあ!」

 

 

 

こ、ここはどこだ?森の中?いや、でも俺はあの時フリーザに惑星ベジータ事……いや待て。それよりもなぜ俺は赤ん坊の姿になってるんだ!?

 

「ん?な、こんなところに赤ん坊が!」

 

「おぎゃあ、おぎゃあ!」

 

何だこの爺さん?と、俺を抱えあげた?一体何を……

 

 

「ほっほー!尻尾のある赤ん坊か!こんなところに、置いておくわけにはいかんな!わしのところに来るか?」

 

 

何?俺を連れて帰るのか?いや、確かにこんな赤ん坊の状態じゃ何もできないか。ここは素直に爺さんの家に連れて行ってもらおう

 

 

「よーし、お前はこれからこの孫龍次の孫じゃ良いな?」

 

「うあー!」

 

「よーし、今日からお前の名前は龍悟、孫龍悟じゃ!」

 

孫龍悟か、まあいいか。ここがどこかは知らないが、もう一回生きることができるのならあの憎きフリーザを必ず倒す!

 

 

 

この時の龍悟は知らなかった。この世界は元いた世界とは違いフリーザなど存在しないということを。そして、自分が所謂転生してしまったということも

 

 

 

 

 

 

 

────────────

 

 

 

 

 

時は流れ、早16年。俺は駒王町にある駒王学園の2年生になっていた。まあ尻尾は隠してるけどな。だが、二度目の生を受けてここまで育ってきて気づいたことがいくつかある。それはこの街には悪魔やら堕天使やらがいるということ。惑星ベジータにいた頃に様々な星を侵略してた頃はそんなの聞いたこともなかった。ま、誰が悪魔で誰が堕天使かは知らないけどな。じっちゃんに教えてもらっただけだから

 

 

「しっかしまあ、じっちゃんが俺たちみたいに気を使えるってことには驚いたな」

 

 

俺が5歳程度になった頃、気を使って修行をしてたらじっちゃんに呼ばれたんだ。そしたらじっちゃんから組手をしないかって言われた。ただの人間であるじっちゃんと戦ったら怪我をさせてしまうと思って断ったらまさかのじっちゃんも気を使ってたんだ。

 

ああ、気っていうのは体内にあるエネルギーのことだ。じっちゃんが気って呼んでたから俺もそう呼ぶことにした。

 

 

「でもまあ一番はこの世界にフリーザが存在してないってことだ」

 

 

これに関してはマジで驚いた。だって仲間の仇を討つために強くなろうとしてたのにその元凶であるフリーザの名前をこの世界の奴らはみんな知らないって言ったんだ。じっちゃんだって知らないって言ってたし

 

「ごめんみんな、仇討てねえや……てっ、もうこんな時間かよ!遅刻しちまう!」

 

「おお、龍悟、今から学校に行くんじゃな。気を付けて行ってくるんじゃぞ?」

 

「おう!」

 

俺は空に飛び上がり学校へ向かった

 

 

 

 

 

─────────

 

 

 

 

学校に到着した俺は教室に向かって走っている

 

 

「ギリギリセーフだ!」

 

 

そう言って教室のドアを開けた。しかし強く開けすぎたことでバンッ!と凄まじい音がした。そのことに驚いたクラスメイトたちが一斉に俺の方を向いてくるがいつもの事かと言って皆視線を元の場所に戻していった。

 

 

「おはよう龍悟!今日も遅刻ギリギリだな!」

 

「ああ、おはよう。イッセー。それに元浜と松田も」

 

「やあ、孫君。昨日貸したビデオは見てくれたかな?」

 

「ああ、見たぞ」

 

「おお!それでそれで?どうだった?感想を教えてくれ!」

 

俺は昨日元浜に貸してもらった……確かエロビデオだったか?を見た。そして今日そのビデオを返すつもりだ。そして松田がビデオの感想を聞いてきた。しかし……

 

「感想と言われても、何がいいのかさっぱりだったぞ?」

 

「くっ、やはりそうか……」

 

「この前俺がエロ本貸した時もそんな反応だったな」

 

「龍悟!お前は女の子に興味はないのか!」

 

「???」

 

「ダメだ、まるでわかっていない……」

 

「くぅ~、龍悟!おっぱいの良さが分からないなんて人生の半分は損してるぞ!」

 

「そこまでなのか!?」

 

「孫!お前もこちら側に来い!」

 

「ふっふ、そうだよ孫君。こちらかに来て我々と話そうではないか」

 

「まあいずれその時が来るといいな」

 

 

 

この話が終わったすぐ後に先生がやってきて、SHRが始まった。そして4限目まで終わり昼休憩を済ませたあとに5,6限目も終わり帰宅の時間になった。だがイッセー達は何時もどおり、覗きをしていた。なぜそこまで覗きをしたいのかは分からないが。そして案の定覗きがバレて女達に追いかけ回されていた

 

 

「お前達も懲りないな。何故そこまでして覗きをする?」

 

「覗きはロマンだからだ!なんで龍悟は分かってくれないんだよ!?」

 

「イッセーの言う通りだ!」

 

「なら俺も覗きをしておっぱい最高!と叫べばいいのか?」

 

「それは気持ちがこもってないからダメだ!」

 

ならどうしろってんだ松田君よぉ

 

「とにかく、覗くなとは言わないが追いかけ回されてボコボコにされるぐらいなら少しは控えたほうがいいんじゃないか?」

 

「「「それでも俺達はロマンを追い求める!!」」」

 

「そ、そうか」

 

まあこいつらがそれでいいなら俺が言うべきでもないか

 

「まあ、お前たちがやりたいようにすればいいさ。俺はもう帰る」

 

「おう、またな!」

 

「ああ」

 

俺はそのままじっちゃんの家に帰った。そしてその翌日、俺はまた遅刻ギリギリで教室に入る。するとイッセーが嬉しそうな表情でこう言ってきた

 

 

 

 

「俺、彼女ができたんだ!!」

 

「そうか、よかったな」

 

 

 

 

 




ヒロイン誰にしようか……?
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