10評価してくれてる人が5人いるし、9評価が15人もいるとかありがたすぎて頑張るよ。
という訳で、ちょっとやる気出してみたよ。改善点とかあれば遠慮なく言ってくれると、嬉しいゾ!
実験するユウキと見ている先生
俺は全力で、腹の奥から声を出して彼女を呼ぶ。
──こい!ミネェ!!
そう呼ぶと、ミネが壁を突き破って現れる。
「救護!!!」
その様子に見ていた先生が困惑しながらユウキに聞く。
"ええ....(困惑)なんで呼べるのさ"
──オラにもわかんねぇ……
ユウキもよくわかってない様子……ミネはミネでふんすふんすしている。
「何となく呼ばれたので来ました」(`・ω・´)ふんすっ!
"(かわいいねぇ……)"
──(……かわいいなぁ……)
そんな様子に、2人はホッコリするのだった。
ミレニアムの最強に挑まれるユウキ
ある日、俺はミレニアムの近くを歩いていた。……普通にいい店ないかなー?
と、思っていたら目の前に誰かがいた。
「………見つけたぜ?」
目の前に立つ彼女の、その様子は今すぐ戦おうとしている様子に見えた
そして、その姿にユウキは見覚えがあった!
──おめェは………追いかけられた時に居たチッコイけどクソ強ぇやつ!………あの光線放てるやつは居ねぇのか………?
「…………おう。後、チビって言うな。」
──それはスマン。………それで、どうしたんだ?俺を探していた見てぇだけど?
ユウキの疑問にニヤリと笑いながら少女は答えた
「ああ………お前と、一度戦ってみたいのさ。あの数を……キヴォトス有数の学園の生徒を総動員した上で、追い詰めなければ逃げきれていたお前とな…!!」
そう言いながら、少女は二丁短機関銃を構え、ユウキに標準を向ける。
──ま、ままま待てよ!!俺は戦う気なんてねぇぞ???
「関係ぇねぇな!!やんぞオラぁ!!」
──そもそもお前誰だよ!!
ユウキが叫ぶようにして、彼女に質問を投げかける
その質問に、狂気的な笑みを浮かべながら突撃してくる少女は答えた
「アタシの名は美甘ネル!!さぁ、お前の全力を見せてみなぁ!!」
──イィッ!!!?
こうして、ネルが満足するまで全力で戦う羽目になってしまったのである。
「オラァ!!」
ネルの蹴りがユウキに向けて放たれる
──っ!!
ユウキはすんでのところで回避して後ろに逃げる。
──(キッツゥイ!!今は何とか逃げれてるけど、一撃でも当たったら気絶する!!というか、ゴングなる前から殴ってくるなぁ!!!)
「逃げてばっかじゃ!!!アタシには勝てねぇぞ!!!」
──くそっ!!
ネルの持つ二丁短機関銃から無数の弾丸が発射される
ユウキはその範囲から何とか逃れつつ、時間を稼いでいた。
(最悪、先生が騒ぎに乗じてやってくる可能性がある………!それまで耐えればっ!?)
──危なっ!───ッヂ!!
「よく逃げるなぁ……?」
ネルが逃げ回るユウキの行動を先読みし、足止めをしてくる
ユウキは何とか踏みとどまり、ネルの方に目線を向けるが、ネルの笑う姿に少し冷や汗をかいた
(………こりゃあ、逃げ回ってるだけじゃあいずれガタが来るな………しょうがねぇ!!まだ使い慣れてねぇけど、やるしかねぇな!!)
そう思い、ユウキは構える
ネルはその様に、己の武器を構えながらニヤリと笑う
「やっとやる気になったな。さぁ!!お前の力を見せてもらおうか!!」
ネルがそう言うと、すぐさま地を蹴り迫ってきた。
ユウキもネルと同時に飛び出しながら、攻撃の動作に入る。
「オラオラァ!!!」
ネルが狙いを定めて、撃ってくる。
その攻撃は、ユウキが即座に回避しても間に合わず、直撃する───はずだった。
ネルの銃が放った弾丸は、ユウキの体を
そして、ユウキの姿が煙のように消えてしまった。
「なっ!?」
ネルはその超常的な出来事に驚き、固まってしまう。
その隙を、ユウキは逃さない。
──せりゃぁああ!!
「なっ!?ぐはぁ!?」
ユウキはネルの後ろに移動し、蹴り飛ばした。
ネルはユウキがいきなり現れたことに驚き、防御出来ずに蹴り飛ばされたが、すぐさま体制を整え、バク転しながら勢いを殺し、すぐさま銃で反撃する
「───いつの間に……今度は外さねぇぞ!!」
ユウキはまたしても、回避せずに突撃した
弾丸は再びユウキの身体をすり抜け、その姿が消える
「っ!」
ネルはすぐさま辺りを見渡して、ユウキの居場所を特定しようとする。
その瞬間、目の前にユウキが現れる
「んな!?てめ!」
パァン!!
「」ビクッ!
ユウキはネルの前に現れ、ねこだましでネルを一瞬怯ませた。
ネルが驚き固まった隙に、(神秘を少し込めた)手刀でネルの武器を叩き落とす。
「っ!?何しやがる!」
ネルは蹴り上げたが、バク転して蹴りを回避し、ユウキはネルが武器を取る前にネルを動けなくした
「──っ!?」
──………悪ぃな、こうしないと止めらんねぇと思ったからよ
ネルの周りとユウキの周りには同じ色のオーラのようなモノが漂っていた。
「んだよこれ……動けねぇ……!!」
──コレか?これは俺が入院してる時に、先生に貸してもらった漫画の主人公が、映画で使った技だ。
「………再現したってのか?」
──まだ全然再現なんて言えねぇ出来だけどな…!形にはできただけのほぼハリボテだよ……!
そう、この技やユウキの使う技は全て漫画の再現である。
ただ、再現と言えどその練度はかなりのものになっており、もし漫画の彼らがユウキの技を見れば改善点を指摘しつつも褒めてくれるほどだろう。
現に、ユウキはミレニアムの最高戦力と言える実力の持ち主である美甘ネルを拘束できているのだから。
──………これ以上やれば、被害はさらに大きくなる。別に今すぐやらなきゃいけねぇ訳でもねぇだろ?今日はこの辺でやめとこうぜ……?
「…………そうだな。ワタシの負けだ。この拘束を解いてくれ。」
──………おう。
ユウキは拘束を解くとネルは身体の自由を取り戻した。
「………次は、負けねぇぞ?」
──いーや、次も俺が勝つぜ?
「あ?」
──お?
………この後、被害の出ないミレニアムの施設で気が済むまで戦ったのは言うまでもないだろう。
おまけ
先生はユウキの武器のためにミレニアムのエンジニア部に来ていた。
"────という訳なんだ。お願いできるかな?"
「………ふむ、その生徒の武器の作成なら喜んで受けるが………肝心の生徒がどの武器を望んでいるかによるね。」
"………そういえば、どの武器が欲しいのか聞いてなかったな………ごめんウタハ"
「いいとも。じゃあどんな武器が欲しいのか聞いてから───」
先生とウタハが話しているところに、バンっ!と音が響く。
「先生!!ちょっといいですか!!?」
入ってきたのは早瀬ユウカ。ミレニアムのセミナーの会計担当である。
"ユウカ!?どうしたの!?そんなに慌てて"
「…………何かあったのかい?」
「先生、お願いします。あの二人を止めてください!ミレニアムの模擬戦用の施設がもう……もう!!」
"わかった。行こう!"
先生はユウカの切実な声を聞き、すぐさまその場所に向かった。
ウタハはヒビキとコトリを呼び寄せ、先生と共に行動することになった。
模擬戦用の施設に着いた先生たちが目にしたのは────
「あっはははははは!!!おらオラオラオラァ!!!」
──はっはははは!!!でりやぁぁぁぁ!!!!
めちゃくちゃに暴れ散らかしているネルとユウキの姿であった!
先生達は口を開け、困惑しながらその様子を見ることしか出来なかった。
「先生!先生!!早く止めてください!!もうこれ以上は無理です!!耐えられませんよォ!!!」
"───はっ!それはマズイ!!早く止めなければ!!"
先生はユウカの声を聞き、意識を取り戻すとユウキ達を止めるべく行動しようとした
「いや、待ってくれ。」
そこに、ウタハが待ったをかける。
「なっ!?なんで待たないといけないのよ!!」
「待ってくれたまえユウカ。先生、彼だろう?先生が頼んできた武器の使い手は。」
"うん。それはそうなんだけど───"
「なら都合がいい。このまま彼の戦闘データを取らせてもらうよ!この規模の戦いができるんだ。それ相応のものを用意しなければならない。」
"え"「え」
「さぁ、行こうか!ヒビキ、コトリ!彼の戦闘データを隅々まで取得して、彼にぴったりな武器を提供しよう!!」
「……いいね。彼には刀とか良さそう」
「確かに近接武器である刀はいいかも知れません!ですが、彼は近接武器の中でもナックルやそれに類する"拳を補強する"武器が欲しいと思います!」
「そうだね、そこも加味して彼に合う武器や、戦い方を分析していこう!」
エンジニア部の3人はすぐさま戦闘データを取得するための準備を始めてしまった。こうなっては技術者が止まらないことをユウカはよく知っているのか、頭を抱え始める
先生は、仕方ないな〜と思いながら、あの二人が気の済むまで戦う姿を観戦するのであった。
(別に紙耐久だけど)体力がないとは言ってないです。
男子生徒の秘密〜その5?
男子生徒はドラ○○○ールとかワ○○ースとか色々と入院してる時に読みまくったりアニメ見まくったりしてる。
そっから技をパクれるモノはパクろうと考えてるが、再現するだけでもめちゃくちゃ時間がかかるので、やりやすいドラ○○○ールからやってる。
ラノベ系も人気なやつをめちゃくちゃ読んだし、アニメ化されてるのは見たので、実はかなり色々とハマってる。
最近はデュエマがしたくて先生とやったそうです。ボロ負けしたのでデッキ構築に勤しんでるってよ
感想お待ちしております。
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