くっそどうでもいいユウキの服の設定
アリウス入る前:全身黒の服にズボンを着て、フード付きの黒いロングコートを来てる。靴は普通のシューズ
撃たれた跡に切られた跡と、ボロボロになってるためシャーレにはいる頃にはミネ団長により新しいものが渡された。(日常的に使うようになった)
シャーレに来た後:ミネ団長に貰った黒いロングコートに、シャーレのロゴが入った動きやすい白のTシャツとカーゴパンツ。靴はブーツ。
ミネ団長に貰ったロングコートにもシャーレのロゴが入れてある。
ユウキの服にシャーレのロゴが入っているのは、ユウキがシャーレ所属だと認知させるためである。
別にいらないと思うけど、とりあえず置いとくわ。
ネタに走りまくるもの達
──申し上げます!エンジェルズ24にド○○○ボールの最新刊が入荷されましたぁ!
"ダニィ!?"
"早速購入しに出かける。後に続けユウキ!"
「先生!闇雲に購入するのは危険です!もっとお金を貯めてからでも」
"臆病者は着いてこなくても良い!ユウキ、早くしろ"
「先生!」
「なにあれ……」
「好きな漫画の映画序盤のやり取りをやってたらユウキさんとユウカさんがノリに乗ったんだと思いますよ?」
「ええ....(困惑)」
「ミサキ、もう諦めるんだ。この前なんてトリニティの救護騎士団団長が敵を岩盤に叩きつけるようにシールドで突撃していたんだぞ?」
「………アレは、凄かったよ。本当に映画そのものの形になってたから」
「………先生たちの様子は?」
「ユウキが完璧な再現して盛り上がってた」
「小学生……?」
「ユウキが言っていたな。"男なんて、カッコイイものには抗えない性なんだ。"と。」
「…………」
ミサキは困惑しつつも、一つだけ心に誓った。
「(帰ってきたら必ずぶん殴ってやる……!)」
とりあえず、この誓いは達成されたがユウキが"ふぉお!?"と言いながらぶん殴られて壁に埋まったのでまたしてもネタになった。
ミサキがブチ切れて、先生とユウキが一瞬千撃をぶち込まれたのは言うまでもない。
──………(強くね??)
"…………(なんで喋れるのさ)"
──(テレパシー)
"(今度教えて)"
懲りてはない☆男子とはこういう生き物なのだ。
なお、その姿はハチャメチャに無様な姿ではあるが、気にしては行けない。
アビドスにきたユウキ
──へ〜……ここが"アビドス"か〜……テンション上がるな〜!
"私も最近はゴタゴタしていて、来れなかったからね。ついでにユウキのことも紹介しておこうと思ったんだ"
──なるほどなぁ〜………ん?なんか向かってきてねぇか?
ユウキがそういい指さした方向を見ると、"ヘルメットを被った不良達"がわんさかやって来ているではないか!
"っ!?逃げるよユウキ!!"
──あらほらさっさー!
ユウキは先生を担ぎ、全力で逃げ出した。
──どこに逃げればいい!?
"私が案内するから走って!!"
──はよ!!はよ!!!
ユウキは急かしながら走る中、先生は冷静に指示を出していき、アビドス高等学校まで逃げ切った。
──さ、さすがに成人男性担いで走るのはキツイ………
"ありがとうユウキ。私を気遣って走ったから体力もうないでしょ……?"
──いや、まだ戦えるだけの体力は残って
そう言い切る前に、後ろからドローンが現れ、不良生徒たちを吹き飛ばす。
"───大丈夫だよ、ユウキ。ここには、優秀な私の生徒がいるからね!"
「ん、また現れた。」
ユウキたちの前に立つのは三人の生徒。
一人は両手でしっかりとミニガンを構えていて、一人は猫耳があり、既に臨戦態勢で今にも突撃しそうな程の威圧感がある。
そして、真ん中には……
青いマフラーが特徴的な狼っぽい耳をもつ生徒が居た。
「ん。大丈夫?」
その狼娘(?)はオラに声をかけてきた
──大丈夫、だ。……それより、さっきはありがとうな!
「………良かった、無事みたい。」
「良かったです〜☆では、お客さんを困らせる悪い人たちにはご退場願いましょ〜!」
「そうね!先生!指示をお願い!」
"うん、任せて!ユウキは休んでいて。"
──え
さすがに驚いたが、ユウキは大人しく下がることにした。
(………さすがに、このまま戦っても体力が無さすぎて邪魔になると判断できるし。………ここは、いざと言う時の先生の身代わりとして居るか。)
ユウキは先生の近くに陣取り、見守ることにした。
ヘルメットを被った不良生徒たちは、三人の生徒の前に吹っ飛ばされた。
普通に負けてた。なんなら、多分今の俺より普通に弱かった。
………
──なんだったんだ今の。
「定期的に現れるようになった厄介者。」
──秀逸な例えありがとう。………えっと、先生?アビドスの生徒さんでいいんだよな?
"うん。右から"黒見セリカ""砂狼シロコ""十六夜ノノミ"の3人だよ。"
──よろしくお願いします。
「ん。よろしく」
「………よろしく」
「よろしくお願いしますね〜!」
"あと二人いるけど、多分中だから行こうか。"
──はい………
アビドス校内
「うへぇ……おつかれ様だよ〜みんな〜。それといらっしゃい先生。………と、君が例の……」
「…………アリウススクワッドの……」
──アリウススクワッドの面々とは色々とあるけど、別に一緒に行動はしてないぜ。
「………?そうなんですか………?」
──っと、その話は後でだな。先生よろしく。
"うん。メガネをかけている子は"奥空アヤネ"ピンク色の髪の子は三年生の"小鳥遊ホシノ"。これが、"アビドス高等学校"のメンバーだよ。"
…………そう言い終えると、ユウキは考え始めた。
(…………全員、下手してもかなりの実力者だな。……チームワークも下手したらスクワットのやつらより高そうだ)
(………それに、小鳥遊さん。コイツはやべぇぜ。一見のほほんとしてるけど、警戒を全く解いてねぇ……こりゃ、下手したら戦わざるおえなくなるな。言葉選びは慎重にしよう。うん。)
"──それじゃあ、ユウキ。自己紹介してくれる?"
──あ、はい。……初めまして。元アリウス、現無所属でシャーレで働かせてもらってる明楽ユウキだ。よろしく。
「「「「「え?」」」」」
──ん?なんか変なこと言ったか?
"………ユウキ、どっちかと言うと護衛の方がしっくりくるよ……?"
「………あ。そういう?」
アビドスの皆は一斉に固まり、何かを相談しているようだった。………まぁ、なんも間違いではないんだよな。
別にシャーレに働かせてもらってるのは本当のことだしなぁ……住み込みで。
ほら、俺アリウスじゃん?家なんてないからシャーレで住まわせてもらってるんよね。ありがたいけど、そろそろクソ安賃貸でも借りようかねぇ………?
「………と、とりあえず!おほん!」
「──ようこそ!アビドス高等学校廃校対策委員会へ!」
──おう!よろしくな!
こうして、アビドスの生徒との邂逅を果たしたユウキであった。
──……んで、なんかオラ悪いことでもしたか?めちゃくちゃよそよそしいんだけど?
「…………ごめんね?こう、私たちの印象的に……」
「……あの手紙で色々と……」
「…………ん、すぐに命を投げ出そうとする人は怖い」
──はっきり言うなぁ……まぁ、でもそうしねぇと保証もなんもあったもんじゃねぇからな!
アビドスの面々は(まぁ、そうかもしれないけれど……)となったが、とりあえず安心はした。
「……おじさん的には、若い子がそんなことを思うほど追い詰められたのかと心配してたんだけどね〜?」
──(おじさん?まぁ、色々あったんだろ。追求はしないでおこう。)色々あったぞ?死にかけることなんてしょっちゅうだったし!
「………例えば?」
人は愚かなものです。怖いもの見たさで聞いてしまったりするのですから。
その後あるもの?そんなのはひとつ。
──ああ!例えば魚を捌いて火に通したのに食中毒になったり、クソBBAのクソみたいな理不尽任務で死にかけたり、流れ弾がたまたま俺の脇腹に入って出血多量で死にかけたり……まだ色々あるけど、どんなのが聞きたい?
「ごめんなさい!もう勘弁してください!!」
"うっ………"
先生はあまりのショックで倒れた
「先生!?ちょ、せんせー!!!」
「泡吹いて倒れましたよ!?」
「救援呼ばないと!!」
「……………」
「ちょ、シロコちゃん!?気絶しないで!!?」
「………ウップ………吐きそうです………」
──………うわぁ…大惨事
「「「言ってる場合か!!!」」」
既に三人がダウンしたアビドスはこの日以降
"ユウキの過去話は個人的に聞く"
という暗黙の了解ができた()
──大丈夫か先生?
"………明日、柴関ラーメンに行こうね?"
──ラーメン!?行きたい!!
ちなみに、これより酷いことや、惨いことをされたり、普通に自業自得のものまで色々ある。
ユウキくんはもっと体を大切にしようね!
男子生徒の秘密〜その7
ユウキはミネ団長とよくつるむようになった。半分ミネ団長がユウキのことが心配で一緒にいることが多いのもある。
一度、サクラコさんと一緒にお茶会した時、ミネ団長がまた勘違いを加速させたがユウキが「──おめェ、笑顔になる時に胡散臭くなるな〜……表情筋のせいか……?」とか言いながら頬をむにむにした事で、サクラコさんは「はわわ」と目がぐるぐるになって、ミネ団長は唖然となったそうです。ある意味純粋だからね、仕方ないね
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