特に理由のない幸せが男子生徒を襲う   作:ガチャ石は貯めない

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オラ!ネタの渋滞を起こしている好感度可視化だァ!

たまにはこういうのも良いよね!




男子生徒と好感度可視化

──好感度ォ?

 

「そうとも!」

 

この日、ユウキはエンジニア部開発の武装兼武器の"ドギラゴン閃"のメンテナンスのためにミレニアムのエンジニア部に来ていた。

 

そして、どうやら余計な──おっほん!素敵なアップデートを施されたようだ

 

──好感度……アレか?たまに出てくる"相手を見たらその好感度がわかる〜"ってやつ。

 

「そう、それだよ!我々はドギラゴン閃にスカウターを付けた時から考えていたのさ。

 

『ただ意思疎通するだけでは面白くない』とね。そこで!今回お試しで色々表示できるようにしたのさ!自爆機能もつけようとしたが、そこはやめておいたよ。依頼人の要望にないものは極力削ぎ落としておかないとね!」

 

──好感度に関しては…?

 

「私たちの趣味だ!そして検証だ!」

 

──お前らさぁ……(呆れ)

 

さすが我らがエンジニア部。ちゃんと依頼内容はクリアしつつ余計なものまで着いてくるお得仕様だ!

 

──………まぁいいか。それで?とりあえずつけてみればいいのか?

 

「ああ。よろしく頼むよ!」

 

そして、ユウキはドギラゴン閃を装着し、スカウターを装備した。

 

『───マスター。変な機能が追加されましたがどうします?』(CV:某絶剣)

 

──あ、喋るようになった。

 

「今まででは、スカウターに文字を表示して意思表示を兼ねていましたが、今回からはちゃんと音声付きで情報を伝えられるようにしました!さらに、スカウターと言っても、今回からはVRやRCGのような形になっているはずです!使い心地はどうですか?」

 

『字幕では、伝えきれないものもありますから。』

 

──いい感じた。………んで、その好感度とやらはどう見ればいいんだ?

 

『表示します。』

 

──あ、やってくれるのね。────ウタハさん?なんかおめぇの頭の上に70って表示されてるぞ?

 

「──っ!」

 

ユウキがそう言うと、ウタハは少し、顔を赤く染めそっぽ向いた。

ユウキの頭の上には?が浮かぶ。

 

──えーと………閃!好感度のだいたいの目安は?

 

「それなら、はいコレ。ここに書かれてるのがだいたいの指標だよ。」

 

そうヒビキに言われ渡されたのは

"好感度目安表"と書かれた紙がクリップボードであった。

 

そこにはこう書かれている。

 

0~20:無関心・知り合い程度

21~50:友達の友達・仲のいい友達

51~80:親友・告白したら行ける

81~100:告白成功率100%

それ以降:伝説のォ…!超ヤンデレ人……!

 

 

──………なぁにこれぇ?

 

『インプット完了しました。……とりあえず、色々見ていきましょうか、マスター。』

 

──なんで乗り気なのさ!?……とりあえず、ウタハには嫌われてねぇんだな。良かったぞ!

 

屈託のない笑顔を向けるユウキ。ウタハの好感度が71になった。

 

「──っ、ああ。そうだね。………さて、2人の好感度も見てくれないか?」

 

「……え、まさか」

 

「私たちも巻き込んで誘爆させるつもりですか!?あ、誘爆というのはですね!別の爆発が飛び火することでさらに爆発が起こり、連鎖していくことを指しましています!今の場合は、ウタハ先輩が恥ずかしがったことで、他の人を巻き込もうとしているのですね!」

 

突然のコトリの説明でその場は一瞬止まるが、再び動き出す。

 

「ともかく!2人もみてくれ!」

 

──わかったわかった………えーと、ヒビキは70。コトリは68だな。………高くないですか?

 

〖速報〗ユウキ、困惑のあまり敬語になる。

そこに、ドギラゴン閃が追撃を仕掛ける。

 

『マスター、これ高いですよ。めちゃくちゃこれ、高いですよ。………最悪、告白したら行けるレベルですよコレ。』

 

──しないからね?

 

恐ろしく早い断り、俺でなきゃ見逃しちゃうね。

 

──………とりあえず、今から回ってくるわ。データはおめぇらの方に転送されんだろ?

 

「あ、ああ。その通りだよ。……………それじゃあ、また後で感想を聞かせてね」

 

──おう!……あ、あと、おめぇらに好かれてて、良かったぞ!またな!

 

そう言い残し、ユウキは部屋を去る。

 

扉が閉じると、3人は尻もちをつきながら座る

 

3人は顔を真っ赤にして、少し頬がニヤけていた。

 

そして、少しして落ち着き、少し笑いが込み上げてきた。

 

「………はは。まさか、こんな依頼が来るなんてね……」

 

「"好感度可視化"………上手くいったね。これで、もう彼は逃げられない。」

 

「………そうですね。依頼人の人も、これで………」

 

「………ああ。満足、してくれるだろう。さぁ、今までのツケを払ってもらうよ、ユウキ。」

 

 

 

 

 

 

 

さて、ユウキは色んな生徒を見ながら歩いてシャーレに帰ってきた。

 

ちなみに、ミレニアムの普通の生徒(モブ)は、だいたい20前後でした。普通だね!

 

さて、ユウキが最初に気になったのは先生である。コイツさぁ……

 

──よぉー!先生!メンテナンスが終わったから帰ってきたぞ〜!

 

『"先生の好感度:88"』

『高いですね〜高いです。』

 

──(88──つまり、先生が女性だったらオラ食われてたんじゃ──??)

 

"お疲れ様、ユウキ………あれ?それって…?"

 

──実は────

 

ユウキは、エンジニア部の依頼で研究を手伝っていることを話した。

 

"好感度が見える機能…………つまり、私からユウキに対しての好感度が今見えているの?"

 

──はい。88と表示されてます。

 

"た、高いね我ながら───ちなみに………どの程度なの?"

 

その質問に、ユウキはズバッと答えた。

 

──女性なら告白成功率100%レベルだそうです

 

"嘘ぉ!?"

 

ガチなんだよなぁ………(余談だが、女先生の場合、この瞬間にルート確定します☆)

 

──………なんか、変な勘が働いたような気がする………

 

"何言ってるの……?"

 

──まぁいいや。それより、他の当番のやつは?

 

"そろそろ帰ってくると思うよ?"

 

そう先生が言うと、後ろから複数の声が聞こえてきた。

 

「先生!任務終わりましたー!」

「先生、我々補習授業部は無事帰還した。ユウキに抱きつく許可を求める」

「な、何言ってるのアズサは!?エッチなのはダメ!死刑!」

「うふふ♡コハルちゃん、アズサちゃんのはただお兄ちゃんに甘えたいだけの行動ですよ♡」

 

「そ、そうなの!?」

──知らんな。アズサ〜!こい!

 

「ああ、行くぞ!!」

 

アズサはユウキの誘いに乗り、助走をつけてユウキにジャンピングハグを仕掛けてきた。

ユウキはそれを軽々受け止め、アズサの頭をわしゃわしゃ撫で始めた。

 

──おーヨシヨシ………お疲れ様だぞ〜!

 

「〜〜!」スリスリ

 

アズサはユウキの顔に頬擦りして甘え始める。こうなったらもう止まらないぞぉー?

 

「…………わぁ…!」

「………こ、これはエッチじゃない………微笑ましいもの……!」

「あらあら……♡」

 

ヒフミはアズサの大胆な行動に驚きつつ癒され、コハルは浄化されながら癒され、ハナコは目の前の光景を微笑ましく見守る。

 

先生?凄まじい尊いの波動を受けて倒れてるよ。耐えられなかったか………。

 

ユウキは、意図していないが閃が勝手に好感度を測った。

 

ヒフミ:60

ハナコ:48

コハル:52

アズサ:99999

 

『(アズサさん、数値がバグってますねぇ……マスターのこと大好き過ぎますね。………ヒフミさんは、たまにブラックマーケットで助けたりしてますから分かります。あとのふたりも、ある程度は信頼してくれてるみたいですね。良かった良かった。)』

 

その後しばらくは、シャーレでアズサを甘やかしていくことにした。ヒフミもおずおずと甘えてきたので甘やかした。

 

そして2人をくっ付けて百合百合させてきた。先生とは、後ほど思いっきりハイタッチをしたことをここに記す。

 

 

 

 

 

さて、ユウキは再びミレニアム───ではなく、ゲヘナに来てみた。───本人は行こうとしなかったが、ヒナ委員長に呼ばれたのだ。

 

──どもっす。アコさん。

 

「ええ。すみませんね、ユウキさん。ヒナ委員長の本気の訓練はあなたに頼むのが一番のようですから……」

 

──その後も、他の風紀委員の訓練に……?

 

「手伝ってもらいます。お時間はよろしいですか?」

 

──はい……

 

『"勝手に測定測定〜"』

 

──(お前さぁ……)

 

アコ:75

 

『"高いですねぇ……かなり信頼してくれてるみたいですよ?"』

 

──(あらぁ!?ヒナ委員長一筋では!?少なくても先生より高いことは無い……よな?)

 

『"先生用も搭載出来ましたので、見てみますね"』

 

アコ(先生用):98

 

『"あっ(察し)"』

 

──(あっ……(察し)………何も、見なかったぜ☆)

 

『"争い生みそうなので、廃棄しときますね。"』

 

──(うーん優秀)

 

「……?」

 

アコの後ろを歩きながら、測定したユウキ。先生の好感度は、もう見たくないね☆

どうせ一部はぶっ壊れてるし(確定事項)

 

アコの案内の元、ユウキはヒナ達"ゲヘナ風紀委員会"達が訓練している場所についた。

 

とりあえず、色々見渡せる観客席に行く。

 

『"───モブ生徒は基本20~40ですね〜"』

 

──………相変わらず、コンビネーションは凄いのに、火力ねぇなw

 

「あなたぐらい出せる人がそこら辺に居たらキヴォトスの治安は終わりますよ。………さて、そろそろ終わる頃なので、準備を。」

 

──アイアイサー!………あ、イオリだ。チナツもいる。おーい!

 

ユウキが声をかけながら手を振ると、チナツは微笑みながら小さく手を振り返し、イオリはユウキにきがつくと、頷き訓練に戻る。………さっきより勢いが増しているが、気にはしない方がいいかもしれない。

 

『"オラ!測定!"』

 

イオリ:80

チナツ:73

 

──(高くないかぁ!?後、どうやって俺の考え読んでるんです?)

 

『"脳波を読み取ってます。そして、高いですねぇ………ヒナ委員長さんの訓練に付き合ってるおかげで関わること多いですからねぇマスター。"』

 

──(エデン条約以降から、よくここまで……関係作れたよ。この信頼は、裏切れないな。)

 

『"裏切ったら食われるに1票入れときますね"』

 

──(入れるな、ンなもん。………さて、そろそろいい加減に準備するか〜)

 

 

 

 

ユウキは観客席から練習場に入る。

 

ヒナ委員長との戦いは、かなり神経を使う。なんせ、あのデストロイヤーの弾幕は、神秘で操ればビーム見たくできる。………なんで神秘で操れるようになってるんですかねぇー?

 

『マスターが戦い方を見せ続けたからでは?』

 

──なんだろう、それってあなたの正論ですよね?俺、正論嫌いなんだよね。

 

『名言と名言を混ぜるのやめましょうよ。』

 

──知らんな。……と、終わったみたいだな。

 

ユウキが目を離した隙に、ヒナ委員長が風紀委員達をなぎ払い、訓練は終了となった。

容赦ないねぇ〜?

 

──さて、行くか。超!戦!龍!覇!

『──モルトNEXT!』

──ってな!

 

そう決め台詞のように言いながら構え、武装を展開する。

 

ナックルの見た目が完全にモルネクのそれだが、気にしてはいけない。再現度高いね!

 

『マスター。ヒナ委員長の好感度測り終えましたよ。』

 

──(ほう?どんなもん?1とか?)

 

『低いですねぇ──表示します。』

 

ヒナ:95

ヒナ(先生用):95

 

『同じ!圧倒的数値!凄いですね(関心)』

 

──(ええ....(困惑))

 

ちょいと困惑気味のユウキ目の前に、ヒナは少し考えていた。

 

(………困惑しているわね……何か、彼が頭に着けているアレに、表示されているのかしら…?………とりあえず、もう始まっているし、攻撃しましょうか。)

 

ヒナは一撃放つ。ユウキは軽々と横に躱す。

 

──ッ!いっけね、もう始まってたか。行くぞ!!

 

「──来なさい、ユウキ!」

 

 

 

 

 

 

負けました☆やっぱ強ぇなぁ……

 

そして、現在はヒナ委員長と共にクレープ食べてます。現在地はトリニティです。

 

──美味し美味し

 

「───美味しい……!」

 

オラはチョコがいっぱい入ったクレープ。ヒナ委員長はチョコとホイップが美味しそうなクレープを食べていた。

 

「───それで?修行が始まる時に困惑した表示をしていたけど、何が見えたの?」

 

──っ!?………さすがヒナ委員長……じゃあ、話すとすっか。

 

ユウキはヒナ委員長にエンジニア部からつけられた"好感度可視化"について説明した。

 

ヒナ委員長は、目を見開きプルプル震え始めた。

 

「………そ、それで………ユウキには、どんな数値が、見えたの?」

 

──95です。先生用も勝手にしてきてそちらも95でした。凄いですね(関心)

 

「────むぅ!」

 

ヒナ委員長のポカポカ殴り!ユウキに2万のダメージ!ユウキは尊死した!

 

 

 

 

──あぁ、死ぬかと思ったぜ………

 

知らない天井を見ながら、ユウキはそう呟く。そこに、声が掛かった。

 

「実際死んでた可能性ありましたよ?」

 

──お、サクラコ!………ってことは、ここは聖堂か………悪ぃな、助けてくれたんか?

 

「そうですよ。たまたま通りかかりまして……ヒナ委員長がプルプル震えながら涙目になってましたので、後でまた会ってくださいね?」

 

──おう!………さて、と。さっさと去らないとやばそうだ。主に救護されるという意味で。

 

ユウキは立ち上がり、準備運動をし始める。

 

「………逃げられないとは、考えないんですね。」

 

──死ぬことを前提とした立ち回りとかする訳ないんでね!それじゃあな!

 

ユウキはそそくさと聖堂を立ち去る。スカウターにはこう表示されていた。

 

サクラコ:88

 

『───高くないですか?』

 

──お茶会とか誘われること多いからね!仕方ないね!

 

『先生同伴させてるのに?』

 

──割と頬とか揉んでるぞ?オラ

 

『そういえばそうですね。今更です。』

 

──そうだよ(諦め)

 

 

 

 

 

 

ユウキは軽く走りながら、トリニティの外に向かっていた。

 

軽く周りを見渡し、トリニティモブの好感度を見てみる。

 

『──大体が10前後ですねぇ………』

 

──まぁ、特定の奴らとは関わってっけど、言うてトリニティにはあんまし来ないからなぁ……主にツルギさんとかに呼ばれない限りは。

 

そう話しながら、トリニティの校門まで目指していると、ふととある生徒を見つけた。

 

──(あ、マリーさんだ。ヒナタさんとウイさんも居るなぁ………どうしよ、ウイさんとは話したことないや。………荷物重そうだし手伝うか?でも、こういうシュチュはオラの百合百合センサーが反応してるからなぁ………百合の間に挟まっては行けない。よし、今回はスルーしよう)

この間ッ!僅か0.1秒ッ!!ユウキは凄まじい速度でスルーするか否かを選択したッ!

 

だが、現実は非常ッ!その選択は余りにも愚かと言わんばかりの事が起こるッ!

 

「───あ!ユウキさん!」

 

──え?あ。

 

ユウキは、声をかけられるはずがないと高を括って居たので、声をかけられた瞬間ッ!

 

ガッ!(足が絡まる音)

 

足がもつれ、体制を崩してしまったッ!

このままでは、顔から地面に直撃してしまうッ!

 

ユウキは咄嗟に、受身を取る体制に入るッ!

もうこの転けるという事象を止める術はないッ!故に、できる限りの受けの体制を取ったッ!

 

ズシャーー!!!

 

──ポピーーーッ!!!

 

「「「うひゃあ!?」」」

 

ユウキは、何とか頭を思いっきりぶつけずに済んだッ!だが、盛大に転けたので、少し擦りむいたッ!

 

「だ、大丈夫ですか!?」

 

──大丈夫だ、問題ない。

 

「ご、ごごごごめんなさい!私が急に話しかけたから──」

 

──大丈夫だって、ほら!ただ転けただけだし!

 

そう言いながらその場であぐらの体制になり、サムズアップするユウキ。なお、下にしていた皮膚は、結構擦り切れて、血が出ている。

 

「ま、待ってください………!血が……!」

 

──え?血?………ア。スッーーーー………まずい、召喚される。

 

「「「え?」」」

 

その瞬間、軽やかに飛んできた少女が居た。

 

蒼き翼、蒼く綺麗になびく髪、ライオットシールド、それらを持つ生徒は一人

 

「───救護騎士団団長、蒼森ミネ。ここに見参致しました。───さぁ、ユウキさん?お覚悟はよろしくて?」

 

『我らが救護騎士団団長の蒼森ミネである。現在、花嫁修行真っ最中だそうですよ!なんでですかねぇ…?(すっとぼけ)』

 

「当たり前です。いずれ嫁ぐのですから、家事ぐらいは出来なくては!」

 

『いいですね!そのままマスターとゴールインしてください!』

 

──ドギラゴン閃さん!?何言ってるですか!?そして俺に嫁ごうとすな!!

 

ユウキはそう言いながら、顔が真っ青になっていた。

 

"好感度"

 

さすがのこのおバカと言えど、ミネ団長の好意には気がついていたようだ。

 

ミネ:error。計測不可。

 

カンストすら出ないエラー。それが出ればそら恐ろしくもなる。

 

──詰んでますか?

 

『詰み詰みですね。お疲れ様でした。』

 

『"ちなみにそこにいた3人は"』

 

マリー:68

ヒナタ:70

ウイ:52(いい噂しか聞いてないのと、活躍事態は知ってるから)

 

『"って感じです。さて、エンディングですよ、泣けよ。"』

 

──(悔し涙しか出ないんだよなぁ……)伝説の……超ヤンデレ人………勝てるわけがない!!

 

そう言い残し、ユウキはミネに捕まる。

 

そのままミネに肩に担がれて、救護されて行った。

 

マリー達は、合掌していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミネはユウキの手当をした後、ユウキに膝枕をしながら頭を撫でていた。

 

──………なぁ、団長。

 

「どうしましたか?」

 

──さすがに、入院は無いよな?

 

「無いですよ。ただの擦り傷ですから。………さて、そろそろ分かりましたか?」

 

──………何がですか?

 

「あなたが、どれほど信頼されているかを。」

 

──………まさか??

 

「そのまさか、です。どうせもう使わないでしょうけど、たまに見てみて下さい。あなたは、"信頼され、信用されている"のだと、確信できるはずですから。………私のは、見えないでしょう?」

 

──あ、ああ……見えねぇ……

 

「……そうでしょうね。なぜなら───」

 

ミネはそう言いながら、ユウキに顔を近づける

 

 

 

「───もう、あなたとの未来しか、見えてませんから♡」

 

 

 

──(助けて、先生───俺の未来が決まっちゃう──!!)

 

 

なお、普通に解放されました☆

良かったね、ユウキくん。




ちなみに、ユウキが出た世界線で、これのイベントがありました。そして、このイベントのせいで〇〇ユウというヤツがミネユウ以外にも増えました。主に80より上のやつが。

ちなみに、アリウススクワットはと言うと
サオリ:280
アツコ:275
ヒヨリ:250000
ミサキ:300000

ぐらいです。好感度可視化の上限は53万です。

感想お待ちしております。
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