特に理由のない幸せが男子生徒を襲う   作:ガチャ石は貯めない

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なぁにこれぇ?普通に書いてて思ったもん。

でもよぉ………据え膳食わぬは男の恥っつぅのにウチの主人公はそういうの嫌がるんだよなぁ…?てこたぁよぉ〜?コイツもしやそっちの毛が──

ユウキ「俺は!!家庭を支えられないのにするのはやめた方がいいと思います!!!なので据え膳でも手は出しません!!」

うーん、真面目!とりあえず、襲われろ。

ユウキ「なんでさ!?」


男子生徒と暴走女体化先生

──ああ、やっばい。

 

どうも、今絶賛逃げている男子生徒、明楽ユウキです!

 

なぜ逃げているのかと言うと、どうやら先生が何処ぞのネズミから〖惚れ薬(性転換後、感度30倍)〗とかいう特級呪物に等しいものを飲んだからです。

 

なにやってんだお前ェェェェ!!!

 

と、なりつつオラは全力で家に逃げ込んでいます。なお、めちゃくちゃ追いかけてきてます。すんごいスピードで

 

後ろを振り向くと───

 

 

胸:ばるんばるん

腰:キュッ!

お尻:プリッ!

髪の毛:ポニーテール

 

の、成人女性がシッテムの箱片手にオラを追いかけてきてます。なんならヘイロー生えてます。属性盛りスギィ!!!

 

 

──ちょ、先生www追いかけてこないでくださいwww

 

わりぃ、やっぱ(笑いすぎて)辛ぇわ……w

 

"うるさい!!今すぐ私と(ピーー!)して(ピーー!)して(ピーー!)しなさいよ!"

 

──惚れ薬がまさかの自分←相手じゃなくて自分→相手なことあっかよwwwヒー!!www

 

"笑いながら逃げないで!!今すぐ私を(ピーー!)して!!!子供産むから!!!"

 

──ヤバイって(主に世間体)

 

うーん、なんであんな"癖盛モリ性欲爆アゲ美人のお姉さん"になってんだろ??字ズラひでぇなおい。

 

"私と結婚して子宝いっぱい作らせなさい!!!!"

 

──誰か助けてくれぇぇ!!!www

 

ダメだ、笑うのやめらんねぇわwww

いや笑い事ではないんだけどね(真顔)

 

 

さて、どうする──?このまま逃げてても埒が明かねェ。かと言って他の奴らを頼りたいが、この場を任せれる程の生徒…………?

 

 

・・・・居なくね!?

 

 

いや無理無理無理無理無理無理無理!!??

 

あの性欲ヒャッハー先生を(物理的に)止められる生徒を呼び出してもなんか腰砕きになって意味なくなりそうだゾ!?………見てみたいけどね!

 

──まっずい、今の先生に追いつかれたら脳みそが稼働してこなくなる。───そうか!!あの惚れ薬には、相手の性欲を底上げする効果もあったのか!?え、普通に現状もっとも厄介では??

 

とりあえず、にげるんだよぉ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺氏、逃走成功!!!

 

──死ぬかと思った。主に笑い死にと社会的死が混ざり合〜う☆けど。…………さて、色々逃げ回ったからなぁ………各地にいたであろう生徒は大丈夫………??

 

そう独り言を呟きながら、通知の知らせを告げるモモトークを見たら、すんげェ通知が来てるな。初めてだぞ?通知が99+になっている姿は!なぁにこれぇ?

 

──えーと、ユメからは………へ??『今からユウキと子供を作るけど構わないね!』???ヤバい。

 

つまり、この調子で行けば本当にやばい事になる。何かそう言う意志を感じる。

 

そうだ、シロコ*テラーは!?

 

『ん、今からそっちに向かう。大人しくしてないと怒るから。』

 

──良かった、何とか正気に

『あと、先生と子供を作ったあとでいいから、私とも作って』

──前言撤回だゴラァ!!

 

マズイですよ!!主に社会的に!!!

 

このままでは、せっかく築き上げた俺の家も、伝説の超キヴォトス人に………とかふざけとる場合かよ!?

 

マズイ…マズイぞぉ…ッ!!今すぐ防御を固めなければ、俺が死ぬ!!!文字通り色々と!!!

 

──………まずは、誰にも見つからない場所に───!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

──というわけで、黒服!力貸してくれ!

 

「クックックッ…………いや帰ってくれませんか??私とて、己の命が惜しいのですよ?」

 

──他人の命は惜しくないくせに。それより!なんだよアレ!!先生も生徒もおかしいことなってねぇか!?

 

そう、ユウキはここに逃げ込むまでに、散々追いかけ回されたのだ。

 

『"私と(ピーー!)しなさいと言ってるでしょぉ!!』

 

『待ちなさいユウキさん!!あなたには早急に"救護(意味深)"しなければならないのです!!止まりなさい!!』

 

『うへへぇ……取られる前にさっさとユメ先輩とくっ付いてもらわないとねぇ?───さぁ、鬼ごっこの時間だよ。』

 

『ん、私が捕まえたら私のもの。』

 

『いいよ、それで。さぁて、行きますよユメ先輩!!』

 

『行こう行こう!そしてみんなでユウキくんを(ピーー!)しよう!』

 

 

 

 

 

──ユメ、いつの間にあんな事を知ったんだ……??まぁそんなことはどうでもいいとして、マジでなんなんだよ!!

 

「そうですね……ククッ。一言言うなら、『先生を元に戻す』しかないかと。そして、現在は薬子サヤが解毒薬を作っていますので、もうしばらくお待ちになればいいかと。」

 

──………そうか。ちなみに、先生はどこに?

 

「───もうここを突き止めて、全速力で──」

 

 

 

ドンガラガッシャーン!!!

 

 

──ふぉぉお!?な、なんだよ!?

 

"みぃつけたぁ……♡"

 

──はは、逃げろぉぉぉぉ!!!全速前進で逃げろぉぉぉぉ!!!!まだ俺は死にたくなァァァァァイ!!!!!

 

ユウキは先生に背を向けて、ガチの全力疾走で逃げる。だが、先生がぶち破ってきたところから、生徒たちがなだれ込んで来る。

 

 

「逃がしません!!このまま捕らえます!!」

 

「ごめんなさい、先生を止めるには、あなたを捕らえるしかないの。」

 

「恨むんだったら、先生が飲んじゃった薬を作った人を恨んでね☆」

 

 

──ふざけるなぁァァ!!!お、俺の──!!

 

 

──俺の傍に、近寄るなぁぁぁぁァァァァァァァアアアアアア!!!!!

 

 

 

 

 

その後、薬子サヤが先生に解毒薬を飲ませることで、事態は収集した。ユウキは、体力のほとんどを使い果たし、気絶した。

 

 

 

 

 

ある場所では………

黒服たちがお酒を片手に優雅にご飯を食べていた。

 

「──ククッ、久々にいい運動になりましたか?明楽ユウキ。」

 

「実の所、あの薬は本来なら、性転換のみの効果でした。惚れ薬+感度30倍と、思考がそっち方面に直球する効果は、我々が仕込んだんですよ。」

 

「───それにしても、あの先生から逃げ切れるとは………成長しましたね、明楽ユウキ。」

 

「ククッ、クックックッ……早くしないと、いずれこうなりますよ。主に、生徒たちに囲まれて、ね。」

 

「ククッ、

クックックックックックッ………」

 

 

 

「何を言っているのだ、黒服は?」

 

「………おそらく、弟子にお節介をしたのだろう。いつものことだ」

 

「そういうこったァ!」

 

 

「うるさいですよ、あなた達!」

 

仲良いなコイツら




※気絶したユウキくんは、ミネ団長が回収しました☆

食ってはないけど、とりあえず事故に見せるべく服脱いで布団に入ったそうです。起きたら全力で腹切しそうになってたので全力で止めたそうです。難儀やなぁ……

ユウキ「甥は恥ずかしか!!生きてられんご!!切腹しもうす!!」
三人「「「させるかァァ!!!」」」

難儀、やなぁ………

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