特に理由のない幸せが男子生徒を襲う   作:ガチャ石は貯めない

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という訳で、DAIMAを見て思いついた子供ネタです。
後、ユウキの武器新調というのも兼ねてます。

ユウキがダイマ悟空みたいに小さくなったけど棒振り回してるところ、見たくない??俺は見たいし書きたい。



子供になった男子生徒

────明楽ユウキ。

 

多くの生徒に慕われたキヴォトスでたった一人の男子生徒。

 

元アリウスでありながら、シャーレの先生と共に多くの事件に少なからず関わった経歴があるこの生徒は、アビドスでの戦いを経て、神秘が『暁のホルス(小鳥遊ホシノ)』や『ゲヘナ最強の風紀委員長(空崎ヒナ)』と並ぶほどに成長した。

 

そして現在───

 

 

──………オラ、小さくなっちまっただ〜(呑気)

 

"え……"(仕事してた)

『え』(今日の当番の皆様)

「え」(たまたま来ていたユウカ)

「「「「え」」」」(アリウスの皆様)

 

──………あ(察し)

 

 

 

 

 

『ゑゑぇぇぇぇぇ!!!?!?』

 

 

 

 

 

 

その日、シャーレに複数の声が響き渡った

 

 

 

 

 

──なんかよ、起きたらこうなってたんだ。記憶はそのまんまだけんど、力はかなり出せなくなっちまったみてぇだな。

 

ユウカの膝に乗せられ、抱っこ状態のユウキは呑気にそう言った。ユウカはユウキの頭を撫でながら話を聞いているぞ!

 

──にしてもオラ、なんか役に立てっかなぁ?こんななりだと戦うこともままならないだろうし。

 

"いや、戦わなくていいからね?暫くは山海経で療養した方がいいだろうし"

 

そういう先生に、ユウキは薬子サヤのことを思い出した。彼女は薬に精通しているので、彼女から処方してもらえばいいと考えたのだ。

 

──薬子サヤのとこに行きゃいいんか?

 

"うん。サヤにはもう連絡したよ。………どうやら、犯人はサヤじゃないみたいだけど。"

 

「………山海経の、薬子サヤさん。確か、前に先生が女体化した時の元凶でしたよね?」

 

そうユウカが聞くと、先生は頷く。

 

"うん。ただ、変な効果をつけたのは他の人らしいけどね。"

 

──………今度、アイツらの居場所教えようか?

 

"早急に頼むよ。"

 

(元に戻ったら教えるか。)

そう思い、ユウキはさっさと山海経に行くことにした。長居しても意味は無いとの考えだろう。

 

──そんじゃ、オラ行ってくる!

 

"行ってらっしゃい。暇になれば様子を見に行くからね。"

 

「困ったことがあれば、いつでも連絡してくださいね?ユウキさんは無茶するのがお好きですし」

 

──わかってる!サオリたちも、行ってくるぜ!

 

ユウキは先生に手を振って走り出そうとしたが、サオリ達の方にも向いて手を振った。

 

サオリ達も手を振りながら声をかける。

 

「ああ………気をつけてな。」

 

「……………その形で、無茶したらダメ。いい?」

 

「………小さくて、可愛いなぁ…ふふっ」

 

「お…お気をつけてくださいね……?………あ、怪しい人に、ついて行っては行きませんよ……?」

 

──おう!

 

こうして、ユウキは山海経に行くのであった。

 

 

 

なお、今日の当番であったゲーム開発部はと言うと

 

「─────」

「─────」

「─────????」

「───ゆ、ユウキが、子供になってました……???」

 

あまりに不可思議なことに、処理が追いついてなかった。

才羽姉妹は理解ができてないのか唖然としていたし、ユズは頭に?しか浮かばない。

アリスは何とか情報の処理したが、余計に分からなくなったようだ。

 

うん、これが普通なんだよね。先生達が異常だわwww

 

 

 

 

さて、ユウキは山海経に行くために電車に乗ろうと駅に向けて歩き始めた。

 

すると、前からウタハが歩いてきた。

 

「──おや?」

 

──おっす!ウタハ。ドギラゴン閃の調子はどうだ?

 

「────も、もしかしてユウキかい??な、なんで子供に??」

 

──わかんね!でもとりあえず今から山海経のサヤって奴に会いに行くんだ。

 

「そう、か。……あ、ドギラゴン閃の調子は良好だよ。……今の君じゃ、装備はできないけれど………そうだ、これを持っていくといい。」

 

そういい、ウタハはスカートのポケットから小さい機械を取り出した。

 

──………これは?

 

「それはね、ドギラゴン閃の相方として使えるように作った武器だよ。性能は、"如意棒"をイメージしてくれたらいい。」

 

──…………つまり、伸ばしたり縮めたりできるって訳か。

 

「ああ。………ただ、ドギラゴン閃を持ってないと意味が無いよう調整してしまったから………ここで、ドギラゴン閃の"新機能"を使おうと思う。」

 

ウタハはそういい、ドギラゴン閃をユウキの腕に通す。ドギラゴン閃はデカイので腕を下げたら落ちるだろう。

 

「………よし、そのままの体勢でいてね?ドギラゴン閃、新機能を見せてあげて。」

 

『了解です、母上。マスターの肉体に合わせて変形します。』

 

──………へ?

 

すると、ガチャガチャ言わせながら、ドギラゴン閃はユウキの腕に装着された。それにより、ウタハから渡された"如意棒モドキ"(名前わかんないので仮名)が変形し、体型に合わせたデカさの棒になった。

 

──うひゃ〜!こりゃすげぇなぁ!ドギラゴン閃を装着できたし、如意棒モドキも本当に如意棒みたいな姿になったぞ!

 

「よし、変な形になったりに肉にくい込んだりしないね。これで、両方とも使える筈だ。」

 

──ありがとなウタハ!これでリーチも気にしなくて良さそうだ!

 

「うん。それじゃあまたね。山海経を楽しんでおいで。」

 

──おう!またな〜!

 

ユウキはウタハと別れ、歩いていった。

 

(ちなみに、"如意棒モドキ"の名前は「変形武器:オーバーエッジ」という名前らしい。ドギラゴン閃に聞いた。………長いし如意棒の方がいい気がするけど、どうやら如意棒みたいな棒形態以外にもなれるらしいので、いっその事オラが名ずける事にした。)

 

──お前の名前は、"バスターエッジ"だ!あだ名はバスターでいいよな!

 

『───ドギラゴン剣から取りましたね?』

 

──アイツは、色んなやつ踏み倒せるから。コイツも色んな形態になるんだろ?ならいいだろ。

 

『剣以外にも槍とか弓とかなりますよ?』

 

──嫌なら、某英霊にならって"エミヤ"でもいいんだぞ『バスターエッジでいいです。(食い気味)』

 

──………そんなに嫌がるんか?まぁいいや、これからよろしくなバスター!

 

こうして、ユウキはだべりながら駅に向かうのであった。

 

 

 

 

 

「………先生。ここにユウキが目を輝かせて私の作った武器を見ている写真があるけどいるかい?」

 

"言い値で買おう。幾らがいい?"

 

「やめなさい!」ボカ!

 

「あいたァ!」

 

"ダメかぁ……"

 

小さい子の笑顔は万病に効くし、疲労回復になるのだ。古事記にもそう書かれてる。(書かれてない)

 

シャーレは今日も平和です。





ユウキ(子供)は、服装はいつもの日常服を着ているぞ!そして、戦闘力はめちゃくちゃ下がってます。

どれぐらいかと言うと、耐久力は先生以下、攻撃力はユウカ程度にまで下がってます。界王拳3〜5倍以降は使用不可に、潜在能力は意図して解放できません。オリジナル技は使えなくなったし、瞬間移動はできるけど、気の察知(神秘の察知)がしにくくなってます。(瞬間移動に関しては今後、体になれたら改善される。)

ポケ〇ンで例えるなら、体力は据え置きですが、それ以外のステータスの努力値がほぼリセットされた感じです。レベルはそのままですけど。

身長はネルやヒナより低い。6歳程度の身長だとおもってください。
ちなみに、元の身長は160後半です。170に届いてないです☆


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