特に理由のない幸せが男子生徒を襲う   作:ガチャ石は貯めない

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今回のは短め。最近はあんまし書く時間もないや……

そして、周年だァ!!フェスだひゃっはぁぁぁぁぁぁ!!!!
一月は出費がかさむねぇ……(突然の現実)

読者の皆様はセイアと制服アスナをゲット出来たでしょうか?








俺は初日10連で来ました。運が良かっただけですよ。


男子生徒とシュークリーム

「ユウキ!!トリニティでシュークリームの美味しいお店ができたようだ!!」

 

── ダ↓ニィ↑!?早速購入しに出かける。後に続けアズサ!

 

"ユウキ!闇雲に買いに行くのは(お財布的に)危険だよ!?もう少しメニューを確認した方が……"

 

──金銭に余裕が無いものは着いてこなくても良い!アズサ、早くしろ。

 

「ユウキ……実は、そこは今モモフレンズとのコラボ中なんだ。」

 

── ダ↑ニィ↓!?もうダメだ………おしまいだァ………勝てっこない……ヒフミは伝説の超ペロロ好きー人だぁ……。

 

"落ち着こう!?情緒おかしくなってるよ!?"

 

 

現在シャーレでは、仕事に疲れたユウキたちの元にやってきたアズサのノリに、ユウキが反応してひっちゃかめっちゃかになっていた。

割とノリのいい2人によってカオスになっていたが、それはそうと三人はモモフレンズとコラボしているシュークリーム店に買いに行くことにした。

 

トリニティにあるそのシュークリーム店に向かうと、長蛇の列……はできてなかったが、それでも列自体は出来ていた。

ユウキ達は列の最後尾に並び、店内に入るまで時間を潰すことにした。

 

 

──なぁアズサ、ヒフミは来なかったんか?

 

「ああ、初日に並んで全種類食べていたぞ?」

 

──さすがヒフミ………我らがモモフレンズオタクだなぁ……

 

"最推しがペロロ様だし、ペロロ様が1番多かったんじゃない?"

 

「いや、今回のコラボはどちらかと言うとウェーブキャットやスカルマンの方が優遇されているんだ。もちろん、ペロロモチーフのシュークリームもあるけれど。」

 

「「ほー……」」

 

 

もはや頭が回っていない糖分不足の先生とユウキ。疲れきった脳にシュークリームのようなデザートは必需品なのである。

こうして少し並んだのち、ユウキ達はコラボシュークリームを買うことに成功した。ユウキはついでとしてアリウスの奴らに配る用のシュークリームも大量に購入した。こっちは普通のシュークリームである。

 

 

そして、シュークリームをシャーレに持って帰ってくると………明かりがついていた。

 

 

"誰か来たのかな?"

 

「先生、ここは私が最初に……」

 

──大丈夫。中に居るのはオラ達のも知ってる奴らだ。

 

「───そ、それって……!」

 

 

先生が部屋のドアを開けると、サオリ達アリウススクワッドと、任務から帰ってきたアリウス生徒たちが居た。

 

 

「あ、せんせーおかえり〜!」

「なんか持ってる?」

「あ、シュークリームじゃん!?」

「多!?これ全員分あるぞ!?」

「私が一番乗りだー!」

 

「さ、させません!!全て私が貰うんです!!」

 

「はしたないから止めなさい!」

 

「(  ᷄ᾥ ᷅ )ウグゥ……いい一撃が脳天に……」

 

「何やってるのさ……まったく。」

「ふふふ……♪」

 

 

──な?

 

「───ああ!」

 

 

アズサは、久しぶりにあったアリウスの皆の元に走り出した。飛びっきりの笑顔で。

 

 

「みんな──!!久しぶりーー!!!」

 

『アズサ─!?』

 

 

オラ達の知らないところで会っていると思っていたが、どうやらそこまで時間はなかったようだ。元アリウスの生徒たちやサオリ達とキャッキャし始めた。癒される……

 

ちなみに、走り出す前に持っていたコラボシュークリームのケースは回収していたので、問題は無い。せっかく買ったのにぐちゃぐちゃになるのはいただけないからね。

 

 

先生は、持っていたシュークリームを配り始め、ユウキはその手伝いをした。ユウキからしても、元アリウスの生徒たちは久しぶりに見る。名誉部員でも、いつも先生といる訳では無いのだ。出会う頻度は他の生徒より多いが。

 

 

──……にしても、アリウスの奴らを"全員"シャーレに迎えるなんてなぁ……相変わらず人は多いけど。

 

"アリウススクワッドの4人を預かることになったからね………いっその事全員迎えた方がお得かな?ってなったんだ。……時間は掛かったけどね。"

 

──それでも、一人残さず迎えてくれた先生には感謝しかないな!

 

"ユウキには、いつもお世話になってるからね。少しでもお礼になれば嬉しいかな。"

 

──なってる。

 

"そっか。"

 

 

先生と隣でシュークリームを嗜みつつ話すユウキ。コタツはミサキとアズサ他に取られているので椅子に座ってゆっくりしている。

 

アズサは久しぶりに、サオリに羽の手入れを任せている。髪の毛はアツコとヒヨリに弄られていた。

 

その光景が平和に感じ、ほのかに笑顔になるユウキ。机に置いてあるシュークリームを手にし、口に含む。

 

甘く、まろやかな味が口の中に広がるのを感じながら後ろに積み上がった仕事から目を逸らすのであった。




シュークリームって美味しいよね。
時に辛くてもたまに食べれば美味しいと感じるぐらいには美味しい。

夏ぐらいにブルアカアニメ2期でもしてくれねぇかなぁ…?

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