元一般人が鎮守府でのんびりやるようです。 作:とあるAC提督
じゃ、お楽しみください
数十分後ーーーー
横須「皆、突然ですまないな。」
富士「いえいえ、丁度暇でしたし。」
能登「私も暇だったので…。」
球磨「お魚食べたいクマー。」
北上「姉さん今じゃないでしょ…。」
朝潮「司令官のお呼びとなればいつでも大丈夫です!」
電「電も大丈夫なのです。」
横須「で、本題だ。十宮君の配属先が確定した。」
一同「おお…。」
横須「ここに居る諸君らは十宮君の配属先へ共に移籍となる。」
球磨「マジかクマー?!?!」
北上「移籍かぁ、どうなるんだろ。」(ボソッ)
横須「十宮君、君の配属先は…鎌倉だ。
前の提督が失踪したからな、完全引き継ぎの予定だ。」
十宮「鎌倉、ですか。」
横須「ただ横須賀鎮守府所属基地になる、
毎月資材はある程度送らせてもらうよ。」
十宮「ありがとうございます!」
横須「ここに居るのは移籍する艦娘の一部だ。
後のメンバーは明日のお別れ会で伝える。以上、解散!」
一同「了解!」
十宮「もうお別れか、長いようで短かったな…。」
電「そうなのです…。電が移籍するのかは分からないですが、頑張ってください!」
十宮「おう、頑張るわ。じゃ後でな。」
電「はいなのです!」
同じようなことが続いて翌日の夜………の食堂
横須「皆集まってくれてありがとう。話す内容は、
十宮君に関してだ。」
ザワザワ…。
横須「彼がここに来てまだ3日だ。が彼はこの3日で十分に
経験を積み、もう提督育成過程を終了しているんだ。」
瑞鶴「随分早いのね。」
横須「それで、彼はちょうど空いている
ここ横須賀付属鎌倉護衛鎮守府へ配属となる。」
武蔵「鎌倉か…。」
横須「それと同時に即時戦力として此処から艦娘をある程度移籍させる予定だ、発表する。」
ザワザワ…『誰になるんだ…?』
横須「まず空母から。瑞鶴、翔鶴。」
瑞鶴「えぇっ?!私ぃ?!」
翔鶴「まあ瑞鶴落ち着きなさい、
いつも通り頑張るだけよ。」
瑞鶴「そうだよね…!よし、頑張るぞぉ!」
横須「次に戦艦、富士と能登、長門、金剛。」
長門「おお、最近戦場に出られなかった私の活躍の場が
ようやくできたのか。」
富士「いつか来ると分かっていたことです、
頑張りましょう。」
能登「ええ、姉様!」
金剛「テートクと一緒デース!やったのデース!」
横須「次重巡、摩耶と鳥海、古鷹、加古。」
摩耶「アタシ達の番か、頑張ろうぜ鳥海!」
鳥海「ええ…。貴女もね、古鷹さん。」
古鷹「はい!って加古寝ないの!」
加古「ふあぁ…、むにゃぁ。」
横須「軽巡は球磨、多摩、大井、北上、天龍、龍田。」
球磨「ふっふっふー、頑張るクマー!」
天龍「ようやくオレ達の番か、龍田!」ワクワク
横須「駆逐艦は朝潮と、六駆、綾波、敷波、夕立。」
朝潮「この朝潮全力でご期待に応えなくては!」
電「十宮さんと一緒なのです…。嬉しいのです…!」
響「хорошо、こいつは嬉しい。」
横須「以上だ。このメンバーは明日正午に出発する。
交流するなら今のうちだぞ。解散っ!」
十宮「ふう、遂に明日か…。」
大和「十宮さん、頑張ってくださいね。」
武蔵「十宮よ、無理は禁物だ。焦らず頑張れよ。」
十宮「大和さんに武蔵さん…短い間でしたけどお世話になりました…!」
大和「またいつか会いましょう。」
武蔵「富士よ、次は演習で会おう!」
富士「ええ、今度は負けないわよ!」
そんなこんなで翌日の昼ーーーーーーー
横須「鎌倉へは輸送船で行ってもらう、
短い船旅だが楽しんでくれ。」
移籍組一同「はい!」
横須「十宮君、短い間だったが楽しかったよ。次は軍の定例会議か演習で会おう。」
十宮「はい、またいつか。」
横須「君はこれから大佐だ、頑張れ。あとこれを。」スッ
十宮「お守りですか、ありがとうございます!」
横須「礼には及ばん。さあそろそろ出航だ、皆急げ!」
移籍組一同「了解!」
ボオオオオオオオ(汽笛)
大淀「音楽隊の皆さんお願いします!」
(軍艦マーチ〜)
十宮「これまた豪華なお見送りを…、全員,敬礼!」
全員(ビシッッッ)
遂に十宮さん提督見習いを卒業です。
彼の奮闘をご期待ください。