元一般人が鎮守府でのんびりやるようです。 作:とあるAC提督
キャラ詳細等は五話が終了後、投稿しますので少々お待ちください。
それでは第二話、お楽しみください
横須「因みに20年前は何歳だった?」
T「21ですね。」
横須「若いな。」
大淀「提督、お茶です。」
横須「ありがとう。ところで何か君の目線で変わったものは無いかね?」
T「大淀さんの肩に何か小さいもの‥いや小さい大淀さん?が乗っているのが見えますね。」
横須「!?!?!?」オチャブーッ
大淀「!?!?!?」オチャブーッ
妖精さん「!?!?!?」
横須「すまない、お前妖精が見えるのか?」
T「へー、アレ妖精っていうんですね、カワイイ…。
え、妖精?!」
横須「◯◯くん…君、提督の素質があるぞ。」
T「へ?!」
横須「あの妖精が見えるのが提督への第一歩、と呼ばれている。」
横須「早速大本営に手紙を書かなければ!」
T「ちょ待ってください(情報量が…。)」
横須「君には二つの選択肢がある、提督になるか、市民か。」
T「俺は…提督になります!」
横須「即答、か…。分かった、その旨の手紙を大本営に送っておく、暫くは此処に泊まりなさい、大淀以外の娘にも会える筈だ。」
T「ありがとうございます!色々学ばせていただきます!」
横須「大淀、電を呼んできてくれ。彼女なら初期の運営方法は色々わかる筈だ。私は彼と話をしているよ。」
大淀「了解しました、少し席を外しますね。」
横須「で◯◯君…少し質問なんだが。」
T「はい、何なりと。」
横須「君は本当に記憶がないのか?」
T「ええ…個人情報と趣味を覚えているくらいです。」
横須「深海棲艦の事は知らないのか…。」(ボソッ)
T「深海棲艦?」
横須「ああ、丁度君が記憶を無くした翌年、2025年に突如現れてな、北海道、ハワイと世界各国を蹂躙してる謎の生命体だよ。」
T「北海道も侵攻されているんですか?」
横須「正確には択捉の方だが…こっちに来るのも時間の問題だ。そこで大淀達、艦娘の出番だ。」
T「艦娘?」
横須「深海棲艦の出現時期と被って出てきたんだ。
君は太平洋戦争で戦った軍艦達を覚えてるか?」
T「ええ…大和くらいは。」
横須「その軍艦達の御魂が乗り移ったのが彼女達、艦娘だ。
出現原理は不明だがな…。偶に史実に存在しない艦も出て来る。」
T「大和も存在し得るという事ですか?」
横須「大和…ここと呉、佐世保に居る。」
T「ここに居るんですか!?」
横須「ああ。それにしても何故大和を名指しで?」
T「俺の曾祖父さんが大和に乗ってたらしいんですよね。」
横須「軍人家系か。」
T「俺は文系でしたよ。親の意思反対してでも文系をやりました。ただ、結構軍隊は好きでしたね。」
横須「そうか。まあ軍人家系がまた続くな。」
T「そうなんですよ。親父も軍で。空軍だったんですけど墜とされて。」
横須「災難だったな。」
第二話いかがでしたか?第三話も今月中に出しますので少々お待ちください!