個性『弾幕』という名のUNDERTALE 作:絶対正義=可愛い
201X年。
まだ“異能”が表の世界へ姿を現していなかった頃。
とある“ニンゲン”が世界に産声をあげました。
「一かたまりになって動くな!!」
戻ってきた。
“死”の象徴たるあの空間から戻った、俺だ。
サンズとの会話は自分を見つめ直す有意義な時間だった。
なんて、その場の流れに身を任せただけの人物が言う言葉じゃないな。
………いや、俺の個性ってなんなんだよ。
まさかとは思うが、俺の中に色々居ないだろうな?
面倒事は勘弁願うぞ……マジで。
しかし、有意義な時間であったことに変わりはない。
俺が今ここに居る意味。
俺が力を使う理由。
そして、俺の望むこと。
それらを再認識できた。
「透」
「な、なに……?」
相澤先生の怒号にビクビク困惑している透の頭に、ポンっと手を置く。
テンパな髪が俺の指の隙間をこそばゆく撫でる。
見えなくても頭と目の位置位は分かる。
俺たちが何年一緒に居ると思ってんだ。
「え、え…!?ちょ、ふぇ……!?」
俺の行動が予想外だったのか、目に見えて慌ててるのが分かる。
それが何だかおかしくて、思わず笑い声がでてしまう。
「ぷっ…くっくっくっ………」
「…………ぁ」
「……ん?なんだよ」
「……ふぇあ!?べ、別に何でも……!?」
今も敵は広場に出てきている。
緊急事態である事に変わりはない。
今さっき13号先生に避難を指示した先生が階段から広場まで飛び降りていった。
でも、1周目より心持ち穏やかだ。
「あいたっ」
透の頭に軽くチョップをいれる。
頭をおさえて「うぅ〜」と唸っている透は、何だか唇でも尖らせて拗ねたように言う。(見えてない)
「……何か…今日の決意、変」
「そうだな、変だな」
「ほら!そういうところ!いつもだったら一言余計なのが入るのに、今日はない!」
「余計な事を言って欲しいのか」
「そういう事じゃない!そういう事じゃないけど……やっぱ変だよ」
峰田が「敵が来たってのにイチャコラしてんじゃねぇよリア充共がァ!!!」と血涙流しながら叫んでいるのを無視して、覚悟を決める。
もう、手加減はやめだ。
1周目の世界。
もし……もし俺がセーブロードの力を持っていなかったら、俺が死んだ世界が続いていたのなら、すぐ近くに居た透は死んでいただろう。
それは、俺の落ち度だ。
例え轟と先生を助けるためとはいえ、あの敵に隙を見せてしまった俺が悪い。
でも、最初から殺す気でやっていたら………。
俺は1周目の世界で死ぬこともなく、透が傷つくような未来もなかった。
まあ、それも全部、俺にセーブロードの力が無かったらという“たられば”の話だけどな。
…………。
本気だ。
今回は本気で潰す。
手加減も容赦も無く、全力で。
だから………。
「させませんよ」
モヤの敵が出てくる。
それと同時に俺は呟いた。
今まで散々スルーし、話しかけなかった奴に。
「力を貸せアナウンス」
*……………………………………ケツイ 。
俺の前にオレンジ色の四つのコマンドが出現した。
緑谷出久は生粋のヒーローオタクだ。
ヒーローを見ては早口で喋りだし、新人からベテランまで『お前が知らないヒーローとか居んの?』と言われかねない程ヒーローに対しての知識が豊富だ。
個性を研究しノートにまとめ、とある幼馴染からは『ストーキング』とガチ目に引かれたりしている彼の趣味(特技)。
しかし、彼のオタク趣味の対象は決してヒーローだけには向かない。クラスメイトにまでその対象は向くわけだ。
未来あるヒーローの卵。
故に彼はクラスメイトの個性を分析し、ノートにまとめていく。
とある丸顔女子の分は、すでに書かれている。(絵付き)
これが、幼馴染の言う『ストーキング』にあたる行為なのだが、残念ながら彼は気づいていない。
何故ならクソナードだからだ。
彼のノートにはクラスメイトの個性を主観と客観を交えて記され、更には考察までされている。
もちろん、着実にノートには情報が集まってきているし、その密度も増している。
だが、どうーしても情報が集まらない人も居るわけで。
何を隠そう幕張決意はその一人……というより筆頭である。
というのも、幕張決意という男はあまり自分の事を話さない。
唯一、彼の幼馴染の葉隠透が幕張とよく話しているのは見かけるが、他の人が話し掛けても会話が続かないのである。
自分から話しかけて聞く事が出来れば、彼は陰キャをしていない。
浮世離れした雰囲気をまとっている幕張は、例え同性だろうが話しかけづらい。
そういうところだぞクソナード。
では幼馴染という仲の葉隠に聞けばいい……という話なのだが、彼はとても残念なことにクソナードである。
女子とまともに話したことがない彼に、自分から話しかけに行けというのはあまりにも酷な話だ。
……これは余談だが、女子に声を掛けられてまともに返事すら返せなかったのに『女子と喋っちゃった!*1』となるのだ。救えないクソナード具合だ。
よって、彼のノートには幕張の個性について主観的な考察がなされたものが記されている。
だからこそ分かる、目の前に広がる異常。
幕張決意の個性とは……いったい何なのだろうか。
平和の象徴の後継者は、疑問を頭に浮かべる。
目の前に出たコマンドの“こうどう”を選択。
赤いハートが俺の意思に従って動き、“こうどう”に合わさる。
ピロンという音とともに出た“ぶんせき”を調べる。
*ぶんせき
*
*からだの いちぶから モヤをだす。
それが ワープゲートの いりぐち。
………一部か。
ということは、全身物理攻撃無効ではないと。
つまり、実体があってそれを覆う形でモヤがあるということか。
どちらにせよ、あのモヤを何とかしないとこちらからの攻撃は全部跳ね返ってくると思った方がいいかな。
「初めまして。我々は敵連合。せんえつながら…この度ヒーローの巣窟雄英高校に入らせて頂いたのは」
無駄話をしているクロギリとやらを見て、このコマンドが俺にだけしか見えていないことを理解する。
そして、そんな無駄話を2回も聞く必要は皆無。
あんなモヤ敵に構わずコマンドを選択していく。
ターン?
そんなもの現実に存在するわけないだろ。
*おもちゃのナイフ
*じょうぶなてぶくろ
*バレエシューズ
*やぶれたノート
*こげたフライパン
*からっぽのピストル
*ふるびたダガー
*■■■■■■■■
……これ、主人公が使っていた武器か。
なるほど、“アイテム”は武器庫みたいなものになってるのか。
敵を殺せって暗に言っているみたいだな……。
……………一番下は、見なかったことにしよう。
❤️*おもちゃのナイフ
*じょうぶなてぶくろ
*バレエシューズ
*やぶれたノート
*こげたフライパン
*からっぽのピストル
*ふるびたダガー
*■■■■■■■■
アイテムと書かれたコマンドから、ナイフが出てくる。
こう、文字が消えて、そこから柄の部分が「こんにちは」をしている感じに出ている。
それを握って、引っこ抜く。
*おもちゃのナイフを そうびした!
*おもちゃのナイフ−ぶきATK3
*プラスチックせい。
さいきんは レアもの。
……俺が力を貸せって言ったときからだいぶ饒舌になってないかこのアナウンス。
*…………。
まあ、それはどうでもいいのだ。
“おもちゃのナイフ”を手の中で弄る。
「決意……?」
“おもちゃ”とつくだけあって、安っぽい手触りと軽さだ。
……これ、本当に武器として使えるのか?
人に刺したら痛いかも知れないが、何度も使えばどっかしらで折れるぞこれ。
……まさか、武器が消耗品なんて事ないよな。
弾幕という個性が名ばかりになるぞ。
さて。
タイミングはもう決めている。
今だ。
モヤ敵……クロギリだったか。
そいつの前にツンツン髪二人組が出張りそれぞれが腕を振り、爆発をしてクロギリに攻撃した。
俺もそれに便乗する事にする。
相手の急所を見極めろ。
爆風で一瞬体が見える。
そこに刃を当てろ。
「その前に俺たちにやられることは考えてなかったか!?」
「危ない危ない……そう…生徒とはいえど優秀な金の……っ!?」
瞬間。
俺の体は
体を前傾姿勢にして、増強系もビックリな速度で間合いを詰めた。
もちろん、“おもちゃのナイフ”は射程範囲内だ。
その安い刃を胴体目掛けて切りつけた。
赤い軌跡がその体に傷を入れる。
35
視界の端に赤い数字が舞った。
振りかぶった“おもちゃのナイフ”には、血がついていた。
……やっぱ殺意高いなぁおい。
だが分かったことがある。
こうげきのコマンドは、純粋に攻撃力を高める効果がある。
そして、体が全自動で最善の動きを取る。
よくよく考えて見れば、思い当たる節がある。
UNDERTALEの主人公の年齢は不詳だが、その見た目はとても幼い。
にも関わらず攻撃を与えられたのは、なぜ?
“ニンゲン”と“モンスター”では圧倒的に“ニンゲン”の方が強いとはいえ…だ。
答えは……俺が今やった通りだ。
いや、実際のUNDERTALEにおいて、主人公にそんな補正がかかっていたかは分からないし、これは俺の妄想にしか過ぎないけど……。
今起こった事だけ見れば……。
「これ……ヤバいな」
入試の時にGルートを周回する猛者の如き
こうげきを雑に選択するだけで相手を殺せる。
これはそういう力だ。
「っ舐めるなよガキ!」
「やっべ」
そして誤算。
こうげきが終わると、体の主導権は俺に返還される。
唐突に主導権が返還される為、少しまごついてしまった。
これはこれからの課題だな。
何にせよ、このままだとワープさせられる。
それも結構カッコ悪い形で。
別に戦闘に華を持たせたいわけではないのだが、透にカッコつけた手前、無様にワープさせられるなんていう結果はごめんなのだが……。
いや待ってこれ結構真面目に体動かすのキツイというか本当に無様にワープさせられるという展開になりそうなんだg
「どっけ邪魔だ!!陰キャ野郎!!」
俺のすぐ真横で爆発。
その爆発がモヤを晴らす。
露わになった頭と首の甲冑みたいなのを掴んで地面に押さえつける爆発野郎。
「スカしてんじゃねえぞモヤモブが!!」
「爆豪すげぇ!!」
「黙ってろクソ髪!!」
赤髪ツンツンがおぉ〜!と声を上げているのを傍目に、俺は硬直状態から解除。
“おもちゃのナイフ”を“アイテム”にしまって、“コマンド”を消す。
「陰キャ野郎の攻撃が効いたっつーことは、モヤ状のワープゲートになれる箇所は限られている!それに、全身物理攻撃無効人生なら『危ない』っつー発想が出ねぇもんなあ!!!」
凄惨な笑みで語る爆発野郎……改め爆豪。
俺が攻撃したところから、敵の発言に違和感を持ちすぐにその結論をだす。
コイツ、性格と言動に似合わず、頭の回転が早いらしい。
天才の部類かコイツ……。
「最高だよ、爆豪……!!」
「うるせぇ黙れ死ね陰キャ野郎が!!」
「ぬぅっ……」
「っと動くな!!『怪しい動きをした』と俺が判断したらすぐ爆破する!!」
「ヒーローらしからぬ言動…」
「爆豪、怪しい動きをしたらマジで最大火力でヤれ」
「俺に指図すんな陰キャ野郎……!!」
「えぇ……?」
口は悪いが優秀ですわよこの野郎。
なんてことを言う位には余裕が持ててきた。
「13号!!こいつどうする!!」
「……本当なら無茶をしたところを説教しなければなりませんが、よくやってくれました。敵はそのまま拘束していてください爆豪君」
13号先生が個性を発動させるための指の吸引口に蓋をして、他の棒立ち状態のクラスメイトに指示を飛ばす。
……念の為だ。
「ちょっと失礼するぞ」
「あ゙ぁ?」
「【蔓】で拘束する」
ボコッと地面から深緑の【蔓】が出現。
フラウィがPルートの最後で皆を縛った、アレである。
“拘束”という一点に絞れば俺の弾幕の中でもトップクラス。
欠点としては、攻撃力がまったくないこと。
あのHP1のサンズですら倒せないのだから筋金入りだ。
フォトショップフラウィの【蔓】は別なんだけど……。
まあ、それを今ここでやれば確実にUSJが全壊に近い半壊になるのでやらないが……。
「委員長は学校に走ってこの事を伝えて下さい!」
「っはい!!」
「上鳴君、連絡は試せますか」
「ごめん13号先生!今ジャミングヤバくて無理っス!」
「瀬呂君、個性で敵を縛っといてください。爆豪君と幕張君が見ているとはいえ、拘束が多くて困ることはありませんから」
「うっす!爆豪幕張!俺も手伝うぜ」
「それから……」
さすがプロヒーロー。
指示が迅速かつ最適だ。
「……応援を呼ばれる…。……早すぎるゲームオーバーだ」
「あ゙?」
油断。
いや、それを油断と呼んで良いものか。
俺は確かに警戒していたし、気を抜くことはなかった。
広場にはまだあの脳無という脳みそおっぴろげ敵がいるし、手だらけの敵もいる。
あの脳みそ敵なら、あそこからここまでなんて、一瞬で詰められる距離だろう。
だから、決して油断はしていなかった。
ただ、俺の想定していた事が不十分だった。
つまり、想定外が起きた。
だから、反応が一つ遅れた。
ボゴッ。
クロギリとやらの前に黒いヘドロみたいな液体が出てきた。
「っ爆豪!!」
「ちげぇ!!コイツじゃねぇ!!」
「新手かっ……このタイミングで……!」
ヘドロの中から出てくるのは、脳無。
こんなの……1周目でも知らないぞ……!?
「しかしドクター、因果とは妙なものだね」
「まったくじゃな先生。ワシも名簿を見せてもらった時は年甲斐もなく心臓が止まるかと思ったわい」
「……それで、この子と
「今のところは不明……じゃな。もしかしたら、他人の空似かも知れん」
「だけど、そうじゃなかったら……、フフフッ。何にせよ、ドクターとしては懐かしい顔が見れて嬉しいんじゃないかい?」
「いやいや、そんな事はないぞ先生。ワシらの関係はあくまでも悪友。気の合う友人ではあったが、同じ道を行く過程で別れた同士に過ぎないんじゃし」
「……ドクター、鏡を見て言った方が良い。今の君の表情じゃ説得力の欠片もないよ」
「……惜しい奴を亡くしたもんじゃよ」
「
「それも人伝に聞いただけに過ぎないんじゃがのぉ」
「許してくれよドクター!彼の秘密主義っぷりは、僕の人脈を使ってもまったく出てこない徹底ぶりだったんだ」
「そんな!先生を責めるつもりは微塵もないわい!ただ、
「……そういえば、その助手の二人はその後どうしたんだろうね」
「はて……?そもそもあの助手達は人間じゃなかったからのぅ。すぐにガタがきて廃棄物のお仲間じゃろうて。あまり気にしたことはなかったが……」
「…………まあ、何にしても、この子が彼とどういう関係なのか、見極めないといけないね」
「まったくじゃな。もしかしたら、もしかするかもしれん」
「楽しそうだねドクター」
「ホッホッホ……機会があれば、話してみたい位には思っとるよ先生」
幕張決意
個性UNDERTALE
……それを個性と言って、いいのだろうか?
情緒不安ではあるものの、前世の記憶から精神的に成熟している。
面倒くさい事を嫌い、将来は平和に暮らすというスローライフを夢見ている。
自他共に認める陰キャ。だが、幼馴染と距離が近すぎたり、無駄にハイスペックで顔もいいため(自覚無し)、陰キャの皮を被ったリア充。by葡萄頭
“コマンド”
UNDERTALEにおいて戦闘する時に出てくる四つのコマンド。
“こうげき”
・殺傷力&身体能力の向上。
→攻撃力は殺意によって上昇するため、相手への深い殺意があればぶっちゃけ武器は何でもいい。(例外有り)
・攻撃の全自動化。
→攻撃の全自動化は、あくまでも“こうげき”を選択した瞬間に取れる相手へ最も攻撃できる確率の高い動きをとる。
そのため、普通に避けられたり、防がれたりする。
ただ、これも殺意を抱けば抱くほど確率が限りなく100%に近づく。
・武器に不壊属性を付与。
→武器の耐久度が無限になると思えばいい。だっておかしいじゃん。どうして“おもちゃのナイフ”でモンスターを殺せるのさ。“ニンゲン”とは言え怖いよ。
……例え死柄木弔の「崩壊」で治崎廻の「オーバーホール」でも壊れない。
“こうどう”
・ぶんせき。
→相手の名前と個性、一言メモのようなものを閲覧可能。実質的な「サーチ」の下位互換。
・相手が望む行動と望まない行動を看破。
→ただし、相手にとっての地雷などもある為、戦闘で無闇に使うことはオススメできない。この力を使うシュチュエーションは、一般人が敵に遭遇した時が一番最適。
・????。*さいごの ちからを ふりしぼれば…
→最終手段。
“アイテム”
・武器庫。
→実は現実のものをここに入れる事もできる。ただし、ここに入れられるものは8つまで。更に大き過ぎるものは入れられない。
“みのがす”
・にがす
→相手に慈悲を与える。
・にげる
→にげるを選択した瞬間、逃げるための最善の行動をとる。ただし、“こうげき”のときの全自動化と同じように失敗もする。
先生
巨悪。
ドクター
巨悪の主治医。
彼
✋︎⧫︎ ︎⬧︎ ■︎□︎⧫︎ ⧫︎♒︎♋︎⧫︎ ⧫︎♓︎❍︎♏︎ ⍓︎♏︎⧫︎ ︎
この作品はUNDERTALEにおける色々な“説”を混同し、二次創作らしく自己解釈と独自設定モリッモリでお送りしています。
原作未履修の方々は、決してこの作品の内容全てをUNDERTALEと思わないでください。
原作に失礼です。
原作はもっと面白いです。(布教)
この作品と比べたら天と地です。(布教)
だからアンテをやろう!(布教)
原作履修済みのニキやネキの方々は「それは違うよ!」(某超高校級の幸運)とか、ちょっとした矛盾やら別考察を持ち出されて「それは違うぞ!」(某超高校級のカムクライズル)とかできれば……その……まあ……うん……はい。
お願いします!(割とマジで)
追記
前回脳無無双するとか言ってたけど、(決意君が)脳無に対して無双するなんて、一言も……ごめんなさい。
普通に次回です。
ごめんなさい。
追記の追記
決意君の必殺技の名前を活動報告にて募集中!
何か案があったら気兼ねなく書いてくださると……。
ぶっちゃけ思いつかない。()
よろしくお願いします……!
決意君のヒーロー名Ⅲ
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Megalovania/メガロバニア
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Megalonia/メガロニア