現代ごちゃまぜファンタジー掲示板 作:よくメガネを無くす海月のーれん
「あ”~……おわった~~~~~」
自宅のソファ。ゆっくりと沈み込んでぐでぇとする。天井を見上げればいつもと変わらないライト……とこちらをのぞき込む【侍従】さん…確か過去の人だったよな。
うーん…と身体を伸ばして再度ぐでぇとソファに体を預ける。リビングはいつもと違ってとても賑やかで…それ以上に今日を乗り切ったという事実でもう体力が限界だ。一歩も動けないし、動く気力すらない。ねみぃ…。
いつもと違うリビングには人外化け物ファンタジー生物色々いる。俺が召喚して助けを求めた人?達。
リビングの床に座り、ちびちびと淹れたコーヒーを飲んでるのは【救われなかった英雄】さん。元の世界で飲んでる物と近かったらしく、見た目バ〇オハザードに出てきそうな感じでゆっくり啜っている。ギャップがすごい。
その近く、クェーっと金属が擦れるような鳥の声のような何とも曖昧な鳴き声を上げてパンくずを啄んでるのは【ステリオンの黄銅鳥】さん…此処まで俺を運んでくれた子だ。撫でるとひんやり、金属みたいにつるつる固い羽で、夏場に抱いて寝たいと思うくらいだ。
一方、テレビに釘付けになっている【ティンダロスの猟犬】ポチくん…どうやらテレビに映る郷土料理特集に興味津々のようで、犬のようにはっはっはっと息を漏らしている。試しに御菓子を上げると嬉しそうに食べるんだけど……舌で串刺しにして食べるんだ…とドン引きする。
そしてぴろぴろぴろぴろとなんらかのSF的投影機械を通したスクリーンで何かを精査している【生物兵器ACD632 タイプ♭】さんは、ひとしきり何かを閲覧しては謎の言語で構成されたキーボードパネル?を入力している…。
また、侍るようにお世話に専念するのは【スタッカートの侍従】さん達。過去を司る人が俺達の世話を焼いてくれて、他二人の現在さんと未来さんは【ササエハミ】を奉り、粗相のないようにしてくれている。ありがたい…祟り神に逆らいたくなんてないし、礼を欠けばたちまち脊椎のない変死体として発見されてしまう…。あと侍従さん達はポテチが甚く気に入ったようで、家事やら奉りながら華麗に広げたポテチをつまんでいる。人外頭でそれどうやって食べてんの…?こ、虚空にき、消えてる…?
なんでこんな風になっているかというと、召喚したときのMPがまだ残っているのでこうして各自のんびり過ごしているのだがホント…ホント色々あった…!
ゆったりと、まるで先の出来事が嘘みたいに平和な時間が流れるのを感じて、なんで俺こんなことになったんだろうと、過去さんが淹れてくれた紅茶を飲みながら思考にふけるのだった……
あ、おいし
――――――――――
ぶべらっ!?!?
「あ”っ!?あ”~~~~~!!!ごめーん!!!!!!」
確かこんなこと言って言われて吹っ飛ばされた気がする。
登校日、一番大切と言っても過言ではないファーストコンタクトの日に俺は無類の大事故に遭った。
いやー…綺麗に吹き飛ばされたよね。もう綺麗に前三回半捻りで顔面を地面に摩り下ろすレベルでたたきつけられた。マジで死んでた。
ごべしゃあ!音にするならそんな音を立てて、俺は地面に墜落したのだ。横っ面をえげつないエネルギーで吹き飛ばされたせいか、後に聞けば脇腹の骨が粉々に砕けていて、内臓もいくつか破裂していたらしい。なぜ生きていたのか不思議でしょうがないと言われたときはいやこっちが聞きたいよと言いたいが、まぁ生きていたので結果オーライといったところ。
あのとき、消えゆく意識と明滅する視界…そんでもって全身に走る激痛に苛まれながら、一体誰がどうしてこんなことをしてくれよう…!死んだら恨んでやるから顔を見てやろう…!と恨み骨髄で目をカッ!と開いて、下手人の顔を見ようとした瞬間…!
「おっ…………ぱい……………!」
眼前轟き偉大なる影を落とす二つの巨峰、服にパツパツになるまでつまった夢の塊、誰しもが夢見る桃源郷…
そうバカでかいほどの乳が眼前を覆い、下手人の顔を隠していたのだ…!
そのデカさたるや…至宝…!
その柔らかさたるや…人をダメにするクッションのごとし…!
その圧力たるや…人を殺せそうなほど…!
パニックになって俺に乳が押し付けられているのに気づかないらしく、眼前広がる乳の圧力と柔らかさを顔面全体で感じつつ、息すらできないのにこの幸せの享受に全神経を集中させている。あ、やばいい匂いする。
最後の最後、ぽつりとつぶやく巨峰を登頂せんという夢が破れた登山者の最後の言葉がこぼれて…そして俺は意識を失ったのだ。
てか俺の最後の遺言下ネタでいいの?
これが俺が転生者と自覚する前のお話である。
そんで目が覚めると
「Oh…知らない天井だ」
一度は行ってみたいセリフナンバーワンを出せたことに密かな喜びを感じつつ、さぁ
俺、確か死んでね?…と。
もちろんさっきの幸せ圧死事故ではない。前世に残っていた記憶で確かに俺は同じようにトラックに追突されてくたばったのだ。運転していた人はハンドルに倒れていたのを覚えている。居眠り運転か?それででけぇトラックに追突され、死んだはず…。
しかし、俺は生きてここに居る。なんなら若返ってさえいる。前世で死んだのは50代後半…悲しいことに独り身中年という悲しき人生を辿っていたはずが…何故だかこうして生きている。10代の若さで。
そうして思い出す。ここ現代じゃねぇと。
なんせ、元居た世界に魔法なんてもんなかったし、幻獣だとかファンタジーもファンタジーだった。大体なんだよ再現する魔法って。コピペ魔法って。アホかよ。
しかし、それがこの世界に確固たるものとしてあるとこれまた違和感あるのだが、
そうしてたどり着いた結論……それは
「俺転生してね?」
気づいてみるとおかしな点はいくつもあった。まず人間がトラック級の衝突なんて起こせるわけねぇということ。何かしらの魔法が関わっているのだろう。
あとこの世界のルール。迷宮なんてもんがあって、魔法というのも小中で軽く習った。お隣さんは確かドワーフだったし、クラスメイトにドラゴンと人のハーフだっていた。なんなら吸血鬼も。振り返ってみると色々ファンタジーがあったのだが、如何せんそれ以外が現代と同じ過ぎたのだ。それ以外は全く現代と一緒。
スマホはあるし、テレビもある。魔法を使った電線とちょっと変わってるところはあるものの、映画館だとか学校だってほとんど同じだ。なんなら前世と同じような争いや紛争なんてのもこっちで起こっている。テロリストによるテロが迷宮の氾濫に置き換わっていたりするものの、おおむね一緒だ。
世界って結果が収束するんだなぁとか思ってるとがらり、知らない天井のある部屋もとい病室であろう此処の扉が開いた。
「お!あー…えー…っと。起きてたんだね…たはは」
「起きていたか…本当に申し訳ない事をした」
入ってきたのは二人のエル…エルフだ!?エルフ!?耳なっが。肌しっろ。美男美女過ぎるでしょ…てか…!
「あの時の…!巨峰……!」
どたぷんとでかい胸を揺らし、たはーと苦笑いをするエルフの女性…身長は高く、ふとももはでっっっっ!!!!胸もでっっっっっっっ!!!!な凡そエルフ原理主義の方々から異端として処刑されそうなほどボンッッッ!!!!ギュッッッッ!ボンッッッ!!!!なすんばらしいものをお持ちになられている究極の肉体美は…!!!!
「巨峰…?」
「巨っ…う”ぅ”ん”……エリナは気にしなくていい事だ。それよりも…君には本当に済まない事をした」
そういって再度深々と頭を下げるのはダンディなエルフのおじさまだ。なんだろう。ずるいなぁ。エルフって男でもこんなきれいなの?ずるっずるくない!?種族パワーじゃん。いや今はそんなこといいや。とりあえず事情を…
「あ、いえ。えー…いまいち把握できてないんですけど事情を教えてもらってもいいですかね…?」
「あ。あぁ…私から説明しよう」
そう言って話されたことはまぁちょっとわかるようなわからないようなことだった。
曰く、娘さんのエリナさん…ハイエルフですってよ奥さん!?エルフの中でもハイなハイエルフですってよ!?…が、学校を遅刻しそうになっていたらしい。ただこれ、勘違いとのこと。てか俺が通う学校と一緒じゃん。ドジっ子恵体ハイエルフクラスメイトとか役満じゃん…。
このドジっ子ハイエルフエリナちゃんは、全然間に合う学校に遅れまいとハイエルフ直伝の移動魔法を使って爆速登校中だったらしい。しかし、さすがドジっ子。周りの安全確認をする魔法をかけ忘れたらしく、角っこから曲がってきた俺とラブコメ的衝突……俺は半身がひしゃげるほどのエネルギーで地面に追突……して慌てて回復魔法をかけつつ、救急を呼び…緊急手術が開始。無事回復して現在に至るとのこと。ちなみに一日経ってないらしい。すげぇなこっちの医療技術。
「本当に申し訳ない事をした。君の医療費や入院費諸々…そして吹き飛ばされ…その…少々無残なことになってしまったカバンや中身もすべて弁償しよう」
「あ、はい。ありがとうございます…?」
「ほら、エリナも…」
「…ホント…ごめんなさい…!ウチちょっと焦ると周りが見えなくなる時があって…いつもはメイドに指摘されたりして気づくんだけど…今日はガクセーで一番大事な登校日じゃん?だからちょっと舞い上がっちゃって…」
「こらエリナ…!言葉遣いをしっかりしろ…!」
いえ、良いんですお父さん。大丈夫です。まだ学生ですから…。
ほうほう…俺と同じ思考だ。わかる。わかるよ…登校日ってファーストコンタクトだから、ここで乗り遅れたりするとボッチになっちゃうしね…わかるよ…ちなみになんだけど。普段どこで遊んでる?
「えっ?えーっと…フツーにゲーセンとか…カラオケとかだけど。プリクラ撮ったりとか…あ、最近はバイト始めてちょっと忙しいからあんまかな…読モやってんの」
ホーン…なるほどね?なるほどなるほど…ちなみに~…遊んでる時の写真とか見せてもらえたりする…?
「イイケド…」
そういってスマホの裏側を見せられる。そこにはプリクラやらが入れてあったりアクセサリーであったりと綺麗にデコられている。きゃっぴきゃぴ(死語)な感じだ。
そうしてそこに映るのは、ウェーブが掛かった金髪ロングなハイエルフがばちぼこに盛ってるプリクラ。隣のドワーフの…ダウナー系黒ギャル!??!しかも垂れ目でばちぼこ耳にピアス空いてる!?!??!ドワーフダウナー系ピアス黒ギャル!?!?!?……と、こっちはハーピー族かな?手が羽と化して…舌ピ!?白ギャル舌ピハーピー!?しかもこの見た目…おっとり系!?おっとり白ギャル系舌ピハーピー!?!?!??!?!?ダメダメダメエッチすぎる!!??!?誰だこんな癖の暴力許したヤツぁ!?国民栄誉賞受賞に決まってんだろ!!!!!
「こっちのドワーフがユビっち。こっちのハーピーがタリタリね。可愛いっしょ」
「世界の至宝じゃん…」
「マジ?めちゃくちゃ褒めてくれんじゃん。あんがと」
そういってうれしげに笑う巨乳ハイエルフ…いや嘘じゃない。もしかしなくても…この人は…このお方は…!
「もしかしなくても……ギャルであらせられますか…?」
「え、うん。ギャル。かっくいいじゃん。ギャル」
ホァー?!?!?!?!?!??!?!?
ばちぼこ恵体ドジっ子ギャルハイエルフ!?!??!?!
マジ…マジかよ……こんな…こんなの………
「無形文化財じゃん……」
「うえっ、パパちょっとこの人大丈夫じゃなくない?」
「やめなさいエリナ…その…大丈夫ですか…?」
「いえ、はい、大丈…いや大丈夫じゃないです。大丈夫ではないかもしれません」
ダメだ…こんな劇物、俺が死んでしまう…。灰になって溶けてしまう…。こんな世界の至宝に巡り合えてしまったら俺の人生に何の悔いもなく消えてしまう…。
あ、溶ける…
さらさらさらさらぁ…と身体の端から徐々に灰と化していく姿にエリナちゃんとそのお父さんは大慌てで回復魔法をかけてくれるのだった。
――――――――――
あの後、よくわからないまま溶けていくのを凝固させてもらいつつ、改めて事情を聴くこととなった。
どうやら、今回の諸々すべては弁償してくれて、かつ少なくないお金ももらえるらしい。もしかしなくてもそれ口止め…あ、イヤナンデモナイデス。いや~なんか申し訳ないなぁ~と思いつつもゲヘヘともらえるモンはもらっとけの精神でもらっておく。マァソレハ、ソレトシテ(デビ〇マン)
まぁ色々、俺の記憶が混濁していて正確な事情を把握していなかったり、唐突なギャルの登場でテンションぶち上げていた俺の様子を見てやべぇと思ったらしい。
様子を見るために俺は自宅にドナドナされていった。なんで?…どうやらエリナちゃん宅には病院と遜色ないほどの医療設備が整っているらしく、そちらで様態を見てくれるとのこと。もしかしなくてもさっきの灰と化していく姿とかも合わせてめちゃくちゃ心配掛かってるよね?うん。だよね。絶対そうだわな。
と、いうわけで
いつの間にか着いていましたエリナちゃん宅の…監禁部屋もとい治療部屋に…。
窓が鉄格子で囲われ開ける事すらかなわず、そして扉も外からがっちりと施錠されているのか出ることができない。…もしかしなくても監禁されてるよね?だよね?軟禁か?いやどっちでもいいや。
これもしかしなくても…
「精神が病んだ人用の部屋?」
うーん十中八九そうだろう。だってみてよこれ。手足が拘束されてる。アレ、なんだっけ。アウ〇ラストに出てくる拘束台みたいなやーつー。アレに手足縛り付けられてるんだよね。
さぁて…どうしよう。いやこのままもいいんだけど…だってドジっ子巨乳ギャルハイエルフだぜ…?出る理由の7、8割失ったわ。ただ…
「出ないと怒られんだよなぁ…管理人さんに」
唐突だが俺の住む家はちっちゃいアパートだ。小ぢんまりとした二階建てで、人数は把握してないがお隣さんのドワーフ、下の階でよく面倒見てくれるアパートの管理人にしてバーのママ、サキュバス姉さんがいる。他は知らん。あんま顔合わせないしそこまで面識はない。
そんなサキュバス姉さんは姉御肌の塊で、一人暮らしをしている俺のことをよく気にかけてくれている。一度、帰りが遅くなった時に、黒いグラス掛けて黒スーツのガタイの良い人達にひったてられて、俺…殺される…!?と思ったらサキュバス姉さんの部下だったこともある。サキュバス姉さんマジパネェっす。
そんなサキュバス姉さんのことだから、俺が帰ってこなかったり、治ったとはいえ1トントラックレベルの衝突で死にかけたことなんて話せばどうなるかわからない。最悪怖いお兄さん方が此処にカチコミしかけてくることになる…!ワンチャンないとも言い切れないのがサキュバス姉さんクオリティだ…。こえぇ…。
そんなわけで、どうにかこうにかここを脱出して事情を説明しなければと(連絡先が載ってるスマホもひしゃげてるし)小学校、簡単な魔法として教えられた亡者の手を発動しようとしたのだ。
亡者の手は別に亡者の手というわけではない(?)
まぁ言ってしまえば、見た目が亡者の手っぽく見えるから亡者の手と言われてるだけで、普通に魔力で出来た半透明の手だ。物体の透過非透過を自由に決められ、こういう外側から施錠されてる場合は外から鍵を開けたり、内部に潜らせて開錠したりできる。軽いものなら物も持てる便利な魔法だ。
そうしたら~転生特典…なのか?によって暴走…、必死になって対抗策を捻ってたら視界の隅に掲示板が表示されるようになり…安価取って…あんなことになって…化け物VS化け物の乱闘が起こり…なんやかんやあって、エリナちゃん宅の家をぶち抜いて…今に至ると…。
ふぅ~………
「やらかしすぎでしょ」
意識を浮上し、少しばかり冷めた紅茶を飲む。助けてくれた5人…7人か。7人には感謝しかない。改めて…
「本当に皆さんありがとうございました」
お礼を言うと
英雄さんは軽く手を上げ、ポチ君は名状しがたき声を上げ、オリハルコン君はくぇーと鳴き、ACD632さんは「命令を尊守したまでです」と言い、侍従さん達は揃って綺麗にお辞儀をし、ササエハミ様は反応することなく揺蕩うだけ…まぁ伝わったことだろう。
そろそろだ。
込めたMPが切れる。そう感覚で伝わってくる。きらきらと粒子を細かく振りながら、消えていく幻想的な姿に手を振る。
【救われなかった英雄】さんは最後、そのごつくグロめな大きな手で頭を撫でてくれた。
【ティンダロスの猟犬】ポチ君は、俺の手をその細く鋭い舌でベロりと舐めあげていった。
【ステリオンの黄銅鳥】オリハルコン君は、クェっと鳴き、一枚の光沢のある羽をくれた…いいの?
【スタッカートの侍従】さん達は一人ずつ俺にハグをする…うぉでっけ…人外頭で…あがっ性癖が捻じ曲がる…!
【ササエハミ】様は最後、こちらに近づき、手に当たる部分をこちらに伸ばす。なんだろうと思っていると…
「い”っ!?」
手に何かが刺さった感触。見やれば小さな、小さな赤黒い、つまようじの1/5ほどのサイズの小さな木製の針が俺の手に突き刺さっている。それが、奇妙なことにずぶずぶと俺の手の中に入っていき…って
「ササエハミ様ァ!?!?」
するとふっと見えた。木製の人形…その隙間からこちらを見て、にたりと笑う口と目が…
ふっと目線を外して手を見ると、何事もなかったように手に傷すらなく、何かが刺さった異物感もない。普通だ。何が…?と思って手を裏返したりしても普通の手。
最後の最後まで何かわからず結局何がしたいのかよくわからなかったササエハミ様を送って、今回の騒動は幕を下ろした。
とりあえず…事後報告と現状確認と巫女JKさんに話聞くために掲示板開こ…。
描かれなかった部分を重点に書いております。
掲示板設定
・前世で掲示板に少しでも触れたり知識がある転生者にしか発現しない
・使い方は自動でわかる
・基本的に掲示板が付与される転生者は苦労する運命だったり、難易度ハードモード通り越したナイトメアの世界に生まれたりすることが多い。一種の攻略板
アホ転
前世50後半のおっさん転生者。ただ肉体に引っ張られて若いしアホになった。ササエハミ様に何かやられたらしい…。
ドジっ子巨乳ギャルハイエルフもといエリナちゃん
ドジっ子でおっちょこちょいで心配性なハイエルフ。お友達に低身長ダウナー系ピアス開きのばちぼこキメた黒ギャルドワーフと、おっとり系舌ピ開きハーピー族白ギャルという世界の至宝を友人に持つ。本人も奇跡みたいな存在なので無形文化財。主人公が逃げ出したことに気づき、お父さんとパニックになっている。
ダンディハイエルフもといエリナちゃんのお父さん
娘がえげつねぇことやらかしてしまったベリー心配性お父さん。主人公のおぼつかない発言だったり、急なテンションぶちあがりに、「これ頭やられてね…?やべぇうちの娘がなんてことを…!」と心配して治るまで徹底的な治療やケアを施そうと善意で軟禁したポンコツ。エリナちゃんのドジっ子は父親譲りなのだ…。実は母親が帰ってきていたら、普通に二人とも説教されて、お母さんが自宅に送ってくれたので、主人公は待機してれば普通に帰ることができた。主人公迫真の脱走にパニックになっている。
エリナちゃんのお母さんにしてお父さんの奥さん
ぶち抜かれた家を見てぶち切れ10秒前…そして、お父さんとエリナちゃんのやらかしを知って怒髪天になるまで…後4分…!
サキュバス姉さん
バーを経営している姉御肌のサキュバスさん。雑な今後の伏線
裏話的地の文回(非掲示板回)について
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増やしてほしい(二、三話以上)
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現状くらいがちょうどいい(一、二話)