現代ごちゃまぜファンタジー掲示板   作:よくメガネを無くす海月のーれん

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【クラスメイトは】改めて考えると濃すぎるメンツの学校生活part4【魑魅魍魎】

301:アホ転

ギャルハイエルフ「痩せたい…!」

 

知戸瀬「はぁ…わかったわかった。もういいさ。君たち同士でなんの問題もないんだったら僕が口出しする資格はないだろう」

 

アホ転「ありがてぇ…」

 

ギャルハイエルフ「痩せられない…」

 

アホ転「執着すっごいなぁ…」

 

知戸瀬「それで?どうするんだい?辛うじて友人と言える人間が此処に二人いるが、逆に言えば二人しかいない。皆を見てみろ。遠巻きに見ているだけだ」

 

アホ転「あの、刺さるんでちょっとお慈悲を」

 

知戸瀬「でも事実だ」

 

アホ転「ふぐぅ…」

 

ギャルハイエルフ「ウチはまぁ…お姉さんと話し合いの時に…うん。死んだかと思った」

 

アホ転「えぇ…?」

 

知戸瀬「当たり前だろう。君は一応あの末恐ろしいサキュバスの下にいるじゃないか。手を出そうものなら…まぁどこかの海か山か…はたまたダンジョンか。埋められたっておかしくない」

 

アホ転「そこまでやる人いないよ!?ちょ、ちょっとしか…」

 

知戸瀬「いるんじゃないか…」

 

ひぃん…

 

302:転生した名無しさん

うーんなんも言えねぇ

 

303:転生した名無しさん

やっぱ若旦那じゃんね

 

304:クソ迷宮魔物使い

旦那ぁ!

 

305:アホ転

ソンナァ…っと?

 

?「もし、もし」

 

アホ転「あ、えっ?」

 

ギャルハイエルフ「あ、リズっちじゃん。どしたん?」

 

天使族で翡翠色のおかっぱ髪女の子居る…。美しい…

 

306:転生した名無しさん

天使族だぁ…

 

307:熾転使

末裔じゃん…翡翠色~…あ、植物管理系か…?豊穣神あたりか…

 

308:転生した名無しさん

>>307 髪色で所属判断するんじゃありません。末裔だから関係ないでしょ

 

309:熾転使

でもよぉ…人手…

 

310:転生した名無しさん

ブラック企業の魔の手が…

 

311:熾転使

職場は真っ白なんだけどなぁ…

 

312:転生した名無しさん

>>311 そりゃ天界だからね

 

313:転生した名無しさん

真っ白も真っ白だろうよ

 

314:熾転使

リズっち「もし…貴女、貴女様に残滓を感じます」

 

アホ転「残滓?」

 

リズっち「貴女様から熾す香りが致します」

 

アホ転「熾す香り…あっ…」

 

あー…

 

315:転生した名無しさん

あー…

 

316:魔法(de)少女

あー…

 

317:熾転使

あー…俺だな

 

318:転生した名無しさん

でしょうよ

 

319:アホ転

アホ転「イヤァ?そんなことないんじゃないかな?」

 

リズっち「いえ、感じます。貴女様から偉大なる祖の香がするのです」

 

アホ転「エェ…?」

 

知戸瀬「君…何をやらかしたんだい?」

 

アホ転「別になにも…?」

 

リズっち「熾天使様の香と、血生臭くも香しいオリーブの香りがするのです。なぜ貴女様からするのですか?」

 

アホ転「イヤァ…」

 

知戸瀬「……ハァ、言うんだ。吐いて楽になったほうが良い。早めに打ち明けるが君にできる最善策だ」

 

アホ転「ホーン…」

 

どうすればいい?

 

320:転生した名無しさん

どうするもこうするも、ぶっちゃけるしかないだろ

 

321:転生した名無しさん

天使族センサーは誤魔化せんだろ

 

322:転生した名無しさん

あんだけ詳しくわかってる天使族センサーならなぁ…

 

323:アホ転

アホ転「スーッ…実技試験のときにちょーと召喚をね?天使関係をね?」

 

知戸瀬「本当にそれだけかい?」

 

アホ転「……【軍神の古兵】という軍神直属の兵隊さんと熾天使降ろしをしました…」

 

知戸瀬「ふぅ〜…」天を仰ぐ

 

リズっち「まぁ」

 

ギャルハイエルフ「やばやばのやばじゃん」

 

アホ転「たぶん香りがするのはそのせいですね…」

 

324:転生した名無しさん

あぁ天使族の子の目がギラッギラに…

 

325:クソ迷宮魔物使い

こーれは信仰者の目ですわ

 

326:転生した名無しさん

目、つけられちゃったねぇ…

 

327:熾転使

まぁ、なんかあったら俺呼んで

 

328:アホ転

ういっす…

 

リズっち「まぁまぁまぁ…貴女様は熾天使様の依り代となられたのですね」

 

アホ転「怖い…怖いよ…無表情でまぁまぁ言わないで…目が、目だけが光ってる…」

 

ギャルハイエルフ「リズっちのこんな姿初めて見た…まだ1、2週間くらいだけど」

 

知戸瀬「天使の末裔とされている種族の前で熾天使召喚でもしようものならね…今は残滓?だけだからまだいいんだろうけど…」

 

リズっち「私としては熾天使様に拝謁させていただきたいのですが」

 

アホ転「無理だと思うよ?忙しいだろうし」

 

329:熾転使

全然いいが?仕事抜けられるならまったくもって問題ないが?

 

330:魔法(de)少女

ダメだろ

 

331:ケモナー魔王様

仕事しなさい

 

332:転生した名無しさん

熾天使、仕事しろ

 

333:熾転使

仕事はしてんだよ仕事は

 

334:アホ転

アホ転「いやぁ…まぁ話すことぐらいは…」

 

知戸瀬「君の悪いところが出ているぞ。自分に出来そうだからと断らない」

 

アホ転「そんな困ることでもないし…」

 

本人から許可出てるし…

 

335:熾転使

全然いいぞ。クッソ楽しいし

 

336:転生した名無しさん

やめろやめろ。一応俺らだけど偉い人で抜けたら周りに迷惑掛かるんだから

 

337:熾転使

むぅ…

 

338:アホ転

リズっち「いえ、タイミングというのもありましょう。熾天使様を降ろすだけでも負担は大きいはずです。また別の機会に拝謁させていただきます」

 

アホ転「うっす…」

 

ギャルハイエルフ「熾天使降ろせんだぁ~。ウチでも化身降ろしはムズイなぁ…」

 

知戸瀬「ムズイで済ませるエリナも大概だけどね。それにしても君…他にもやらかしていないだろうね?」

 

アホ転「イヤァ…?」

 

他ナニカある?

 

339:覚

怪物召喚したことじゃないかの?

 

340:熾転使

あれはまぁ…しょうがなくないか?

 

341:アホ転

アホ転「別に…ね?特に何も…ね?」

 

知戸瀬「そう…」

 

?「ちわっす。ちょい良いっスか」

 

ギャルハイエルフ「およ?」

 

アホ転「ん?」

 

オールバック褐色兄ちゃんみたいなチャラ目の男子が来た。やば、陽キャオーラでやられる…!

 

?「ウス、俺ェドワーフのエルっつーんすけど」

 

アホ転「はぁ…」

 

知戸瀬「あぁ。そうかエル君は…」

 

エル「兄ともども、ギルドの方でお世話になっとります。若旦那」

 

アホ転「刺客がこの学校にも…!?」

 

342:転生した名無しさん

 

343:転生した名無しさん

背後から刺されてんの笑うわ

 

344:アホ転

アホ転「なぜその名を…!?」

 

エル「や、ギルドじゃまぁ若旦那で通ってますし、実際色々融通利かせてもらってるんで。兄もダン部入ってるんすけど、試験制っすけど、まぁ部活動でダンジョン入れてくれんのはギルドのおかげでもあるんで。ホント、頭上がんねッス」

 

アホ転「やめろぉ!同級生に若旦那扱いされとうない!」

 

ギャルハイエルフ「パパとかママも素性知ったら顔青ざめてたなぁ」

 

知戸瀬「まぁ事実、そうだからね」

 

アホ転「ふぐぅ…!」

 

エル「や、ホントマジ助かってるッス。俺ん家生活苦しくて、この学校に俺と兄入れるのも苦労してって感じで、だから学生でもダンジョン潜れるようにケツ持ってくれるギルドにゃ頭上がらんくて…。ヨソのとこだと取得物をぼったり、買いたたかれたりするって話聞いたんすけど、若旦那のとこだとそういうこともなくて。で、支援ってことで武器の支給や訓練場での訓練コースも組んでくれて。ホント、ありがとうございます」

 

アホ転「あ、いえいえ。どうも今後とも御贔屓によろしくお願いします」

 

ふぅ~!サキュ姉と必死こいて考えた甲斐あったぜ!

 

345:転生した名無しさん

なんか色々やってんなぁ…

 

346:ケモナー魔王様

ん~…民間でやってるってことはライバル会社とかあんの?

 

347:アホ転

>>347 あるある。ここら辺はサキュ姉のところが牛耳ってるからいいけど。他だと、取得物安く買い叩いたりとか、ド素人を武器なしでダンジョン放りこむとかあるらしいよ。なまじ、ダンジョン潜ろうって人はエルみたいに、お金に困って~って感じだから引くに引けないって人多いし。

それにダンジョン潜るのは自己責任ってことで、ギルドの取り締まりってあんまできないのよ。というより、民間に委託して責任諸々押し付けたから国が強く出れないって言うか…じゃあ政府がやれば?って言われたら叩かれるのはまぁ…政府で…

 

348:転生した名無しさん

悲しい現実だな…

 

349:転生した名無しさん

あー…なるほどね。そういう感じで悪徳ギルドみたいなのが在ったりする中で、健全経営していると

 

350:アホ転

そそ。この地域にライバルギルドが入ってきたときとか大変だったよ。俺も駆り出されて、経営戦略練らされた。で、投資ってことで初めて入る人に適性を見たりする訓練コースの設立と、武器の支給、あとは取得物の公正な査定を徹底させて、今ココって感じ。

 

351:クソ迷宮魔物使い

民間委託するとこうなるのかぁ…

 

352:転生した名無しさん

あれじゃね?冒険者の酒場みたいなもんか?アレって酒場ごとのマスター達が運営している個人経営だし

 

353:転生した名無しさん

あーある。俺の世界もあるわ。クソみたいな酒場はすぐ潰れんだよ。依頼斡旋がゴミだったり、報酬出さなかったりする酒場。アレも一応冒険者ギルド支部って言い方してるけど名前貸してるだけの民間委託だもんな。

 

354:アホ転

世界が違えど行きつくところは同じなんかなぁ…

 

エル「それで…ちょっと放課後付いて来てもらいたいとこあるんすけど」

 

アホ転「はいはい、なんでしょ」

 

エル「ダン部の部室来てほしいッスよね」

 

アホ転「えっ勧誘…?」

 

エル「あ、違うッス。ダン部入りたいって入部希望の人結構いるんすけど、まぁ…危ないじゃないッスか」

 

アホ転「そうね。命をドブに投げる仕事だね」

 

エル「ッスねぇ…。俺も実態知って、命賭けてこの稼ぎは割に合わねぇなって。まだ低層なのもあるんすけど」

 

アホ転「命と天秤載せたら全然割に合わないよね。階層深くなると馬鹿みたいに稼げるけど」

 

エル「そうなんすよねぇ…そこまでが遠いんすよね。で、その夢を見てる人多くって、兄が愚痴ってるんすよ。『入部希望の大半が試験を受けてない子が多い。楽に稼げると思ってる』って。なんで、試験のこととか話してもらって良いっスか?」

 

アホ転「あぁ~。OKOK。大丈夫よ。そういうことは俺も手伝いでやってたし。試験の内容も大体把握してるからね」

 

エル「手間取っちゃって申し訳ないんすけど…お願いするッス」

 

アホ転「はいはい。了解よー。放課後教室で待ってればいい?」

 

エル「そうッスね。案内するッス」

 

アホ転「はぁいよろしく~」

 

エル「ッス」

 

また、ダンジョンに夢見てるバカがおるで…

 

355:魔法(de)少女

急に気安い上司みたいになるな。

 

356:転生した名無しさん

あ、既視感の正体それだ。めちゃくちゃ話しかけやすかった先輩の話口調だ。

 

357:アホ転

おっと前世が…。いやまぁ隠すことでもないけど、普通に社会人やってたからね。仕事関係だって思うと自然とね…

 

358:転生した名無しさん

染み付いてしまった癖は抜けない…

 

359:アホ転

知戸瀬「がっつり仕事の話してたみたいだけど…」

 

アホ転「いやまぁ俺の仕事みたいなもんだし…。手伝いとはいえ、説明とか契約書の同意とか、一通りやらされたし、手続き業務とかもまぁ…ね」

 

知戸瀬「知らない間に友人が社会の沼に浸っていた…」

 

ギャルハイエルフ「ちなみに試験ってどういう感じのヤツ?」

 

アホ転「ペーパーと実技の二つだね。ペーパーは○×問題形式で、実技は試験官の下で用意された相手を倒したり、制限時間内を耐えたり…学校の実技試験に近いかな。あんな数多くないけど」

 

ギャルハイエルフ「なーる」

 

エル「ペーパー結構いやらしいッスよ。『罠がある道は迂回しなければならない』って問題に〇したら×で間違えたんすよ。で答えが『罠があることがわかっている分他の道よりも危険性は明確なので、罠を解除するか罠に探知されないように進む』って書いてあってそりゃないだろって」

 

知戸瀬「えぇ…」

 

アホ転「いやだってそうじゃない?罠があるってわかったなら、他の罠がない道とかを探すよりも、罠解除したら安全になるんだからその道を選ぶべきでしょ。罠解除の道具とか魔法とか持ってきてないのは怠慢だよ?命掛かってるからね?」

 

エル「担当の講師の人も同じこと言われたッス…」

 

知戸瀬「それは…まぁ一理あるが…」

 

360:クソ迷宮魔物使い

わかる~。罠がある場所ってその罠さえどうにかすれば安全な道に早変わりするんだよな

 

361:転生した名無しさん

落とし穴系の罠とか埋め立てたらただの道だしな

 

362:ケモナー魔王様

罠って掛からなければ罠じゃないから…

 

363:転生した名無しさん

クソめんどくせぇ罠とかこうグシャってすれば解決ですわ

 

364:転生した名無しさん

野蛮人多いなぁ…

 

365:アホ転

アホ転「まぁ知っておけば後々で自分の命を助けるからね。そりゃあ厳しくもなるよ」

 

知戸瀬「正論…」

 

エル「試験合格するの苦労したッスけど、おかげで危なげなく潜れてるッス」

 

ギャルハイエルフ「ウチも挑戦してみようかな…」

 

アホ転「やめときなさい。ご両親多分泣くよ?」

 

ギャルハイエルフ「や、うーん、パパは泣くかもだけど、ママはたぶん笑って応援してくれるかも」

 

アホ転「お母さん!?」

 

ギャルハイエルフ「ママ全然血気盛んだし。ママもダンジョン潜ってたらしいし」

 

アホ転「お母さん!?!」

 

知戸瀬「んー、まぁハイエルフは魔法の扱いは断トツだ。普通の人よりも苦もなく攻略するだろうが…」

 

366:転生した名無しさん

お母さんクソ野蛮じゃん

 

367:クソ迷宮魔物使い

ハイエルフがダンジョン潜るはなに?ダン〇ちなの?

 

368:転生した名無しさん

娘に血気盛んって評される母はなんだよ

 

369:アホ転

ギャルハイエルフ「得意魔法は……そう!」

 

アホ転「なに?」

 

ギャルハイエルフ「黒鉄斧槍の召喚と激熱のビート!」

 

アホ転「なんて?」

 

ギャルハイエルフ「黒鉄のハルバート召喚魔法と、なんか相手を殴り続けるとどんどん燃え盛る付与魔法!」

 

アホ転「クソ野蛮過ぎない!?」

 

知戸瀬「……ハイエルフって基本遠距離から魔法を撃つんじゃ…」

 

ギャルハイエルフ「なんか前行って相手ぶん殴ったほうが早いって言ってた」

 

アホ転「クソ野蛮過ぎる…」

 

370:転生した名無しさん

お母さん脳筋過ぎない!?

 

371:クトゥルフ神話探索者

なに?バトルジャンキー?戦闘狂なの?

 

372:転生した名無しさん

フィジカルじゃん…

 

373:熾転使

仲良くなれそう…火を使うのもいい

 

374:転生した名無しさん

>>373 共鳴するな

 

375:アホ転

ギャルハイエルフ「何かされる前に叩き潰せば勝ちって言ってた」

 

アホ転「の、脳筋…」

 

ギャルハイエルフ「ウチも得意魔法は金剛体って魔法と風神の加護だよー。自分をこうガッって固めて、風の加速で相手に突っ込む。ウチは固まってるからノーダメで、周りはドッカン!これで実技試験全部終わらせたかんね」

 

アホ転「脳筋の血が受け継がれた…」

 

知戸瀬「自分を弾丸にするのか……」

 

ギャルハイエルフ「だってこれが早いじゃん?生き物って固いものがすごい速さで突っ込んできたら死ぬってママ言ってたし。いちいち魔法撃つよりも楽じゃん?」

 

エル「ソレできるの多分一部だと思うんすけど…」

 

アホ転「そりゃあ大体の生き物は固いものがすごい速さでぶつかってきたら死ぬけどさぁ…」

 

376:転生した名無しさん

これアホ転が事故った理由わかったじゃん。

 

377:転生した名無しさん

遅刻しそうだから自分を弾丸に吹っ飛んでたのか…

 

378:熾転使

そりゃ8割死にかけるわな

 

379:魔法(de)少女

魔法使えよ。今のところ物理学じゃねーか

 

380:転生した名無しさん

速さ×質量の破壊力で突破してるだけなんだよな…

 

381:転生した名無しさん

魔法の行き着く先が、魔法撃つよりも物理学に頼ったほうが早いなの笑う

 

382:ケモナー魔王様

魔法の姿かこれ…?

 

383:転生した名無しさん

魔法さん草葉の陰で泣いてるよ…

 

384:アホ転

アホ転「そういえば知戸瀬とエルは試験どう乗り切った?」

 

知戸瀬「僕かい?僕はまぁ、普通に突破したよ」

 

アホ転「普通とは?」

 

知戸瀬「普通に魔法を撃ちながら、姿隠したりとか罠仕掛けたりとか。時間稼ぎくらいならいくらでもどうにかなるからね」

 

エル「俺ェ、最後は乗り越えられなかったッスね。斧と強化魔法で9回目まで行ったんすけど、まぁ先生も俺もフィジカルの戦いって感じなんで、単純な地力で負けたッス」

 

アホ転「なーる」

 

ギャルハイエルフ「ウチは全力で全身固めて、超高度から風神の加護で加速しての…メテオストライク?」

 

アホ転「先生無事だったの?」

 

ギャルハイエルフ「無事だったけどめちゃくちゃキレられた」

 

アホ転「だろうよ」

 

ギャルハイエルフ「先生諸共試験会場にクレーター開けて、先生がキレながらクレーターから出てきたから、もう一度やって…それを2、3回やったら試験会場が壊れるからやめろ!って怒られて合格になった。なんか、会場の許容限界だったっぽい」

 

アホ転「許容限界までメテオストライクを…?」

 

ギャルハイエルフ「気持ちよかった!」

 

知戸瀬「うーん…」

 

エル「規格外ッスねぇ…」

 

アホ転「そりゃ気持ちいいでしょうよ」

 

これ俺の方がマシじゃない?

 

385:転生した名無しさん

何で転生者であるアホ転よりもやば目の生徒出てくんだよっ!!

 

386:転生した名無しさん

転生者がキャラの濃さで負けるな。主人公的な立ち位置であれ

 

387:魔法(de)少女

待てよ…?これで試験RTA第三位?

 

388:転生した名無しさん

メテオストライク連打が第三位なら第二位第一位なんなんだよ…!

 

389:転生した名無しさん

これよりもヤバイ可能性を示唆させなくていいって!!

 

390:クソ迷宮魔物使い

やっぱりアホ転世界ハード過ぎない?

 

391:アホ転

先生「はーい、そろそろ授業始めるから席ついて~」

 

アホ転「あ、やべ時間だ」

 

知戸瀬「じゃあ授業終わったらまた…どうせ遅れてるんだからノート見せてあげるよ」

 

アホ転「ありがてぇ。心の友よ…お兄さんに先日、ケーキバイキングの話して羨ましそうな顔してたから、誘ってみたら?あの駅近くのビル三階にあるお店」

 

知戸瀬「ありがとうマイベストフレンド。帰り誘ってみる」

 

アホ転「おう終わったら結果報告しろよー」

 

エル「じゃ。俺も戻るッス。放課後ヨロシャッス」

 

アホ転「了解よ~」

 

ギャルハイエルフ「あ、放課後の用事終わったらウチ来てね。ママとのヤツ。今日からだから」

 

アホ転「あ、わかった。終わったら行くね」

 

今になって思うけど、クソ脳筋のお母さんで大丈夫なのか?

 

392:転生した名無しさん

人のお母さんをクソ脳筋扱いするんじゃありません

 

393:転生した名無しさん

いやでも脳筋だろ…

 

394:熾転使

魔法の扱いがうまいと信じるしかないだろ…

 

395:魔法(de)少女

どうしようもなくなったらアタシとか此処のメンツで教えりゃいいだろ

 

396:異世界学者

手伝いますよ

 

397:アホ転

あったけぇ…とりあえず初の授業だから何とか頑張る。実況しとく?

 

398:転生した名無しさん

面白そうだし、このまま継続で

 

399:異世界学者

そっちの授業がどうなのか気になりますねぇ…

 

400:アホ転

じゃ、初授業行くぞー!

 

 




次回は授業を飛ばし飛ばしで放課後よ~

2024/12/18
文中のリズっちの「貴女様」は誤字ではなく意図したものです!申し訳ないです!アホ転通した熾天使に対して話してるので、アホ転という男ではなく、熾転使さんという人を見ているという意図があって書いてます!ややっこしくてすみません!リズっちはまともっぽいけど、まぁうん、熾天使様しか見えてない狂信者なので…

裏話的地の文回(非掲示板回)について

  • 増やしてほしい(二、三話以上)
  • 現状くらいがちょうどいい(一、二話)
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