現代ごちゃまぜファンタジー掲示板 作:よくメガネを無くす海月のーれん
今回は闇の部分だけど次回は光です。
101:転生した名無しさん
ちょっとアホ転が戻ってくる合間に考えとくか。
こういう手合いは結構闇深かったりするしな
102:転生した名無しさん
わかる
現代系って命の危険より心の危険って言うか…危険の種類が変わってくるよね
103:転生した名無しさん
まぁ共感して持ってかれる奴等もいるから気を付けないとだけど…
104:転生した名無しさん
いうて、俺等とか大体そういう闇持ってるから転生のチャンスが与えられるくね?
105:熾転使
まぁそうだろうなぁ。つか、どす黒いレベルで闇深い奴らは他スレに隔離されてるし
106:転生した名無しさん
あーね
107:転生した名無しさん
てか、熾転使さん此処居ていいの?仕事は?
108:熾転使
>>107 配管作業は実質畜ドラしかできないから、残滅とか終わったら他世界の監視の報告まとめるだけで手隙になるんだよ
109:ベリアル
嘘だゾ。コイツサボってるだけ
110:転生した名無しさん
ベリアルさんチッスチッス
111:転生した名無しさん
本職悪魔のささやき来たね…
112:熾転使
ちょっとコイツボコしに行ってきます
113:転生した名無しさん
サボるな働け
114:アホ転
ただまー。…熾転使さん何やってんすか…
115:巫女JK
まぁまぁ…それよかどうだった?割かし個人情報だから大丈夫か~?って思ってんけど
116:オカルトマニア
アイドルだから当たり前と言えば当たり前なんだけど
117:転生した名無しさん
ちょっと心配だよな
118:アホ転
特例…というか、巻き込まれた可能性がある以上四の五の言ってられないから誓約書結んで教えてもらったよ。それと今からライブオンにするね。
―――――
アホ転「あー、あー。聞こえるかな?」
ルミパイ「なん?どした?」
119:転生した名無しさん
お、見えてるぞー
120:開発者
お、めちゃカワ女子居るじゃん
121:転生した名無しさん
琥珀色の髪だー
122:アホ転
協力者兼今回の助けを求めて来た友人の琥珀ルミさんでっす。ネ友でゲームする仲だ。
―――――
アホ転「ちょっとライブをね。ほら、前言ってたケーキバイキング天使の人らの」
ルミパイ「あー、終末バイキングね。マジ?終末バイキングの人見てんの?」
アホ転「や、その人は今仕事。他の人達が見てるね」
ルミパイ「えー…不特定多数に情報開示するのは…」
アホ転「んー、つっても俺だけに頼ってもアレだよ?割とこれで見てる人頼みだし。協力できる人達が居るってのは言ってたじゃん?」
ルミパイ「うーむ…」
123:転生した名無しさん
あ、言っちゃうんだ
124:転生した名無しさん
別にだんまりでよかったんじゃない?
125:転生した名無しさん
転生掲示板なんて割とチートなんだし言わなくても
126:アホ転
>>123~>>125 や、情報源とかが明かせない情報ほど信用できないものはないかなって。それに、俺は推理とか手伝ってもらう側の立場なんだから、副業探偵さん方の推理を俺の推理って言いたいわけでもないし…。
―――――
アホ転「俺は別に大したことできないし、友人から引っ張ってきて手伝ってもらうくらいしかできないからなぁ。せめて、誠実で居るためにちゃんと説明するくらいしか…」
ルミパイ「お前ホント…えと、信用出来る…でいいんだよな?」
アホ転「任セロリ。色々ハチャメチャだけどめちゃくちゃすごい人ばっかだから」
127:転生した名無しさん
おー、なんか…ハズいな
128:副業探偵
彼は……なんだ。いつもこういう感じか?
129:巫女JK
大体こんな感じだねぇ…
130:転生した名無しさん
おーん…まぁ…うん、俺等もやるときやるから
131:転生した名無しさん
数の暴力見せてやらぁ!
132:アホ転
―――――
ルミパイ「これ映ってんよね?」
アホ転「映ってます」
ルミパイ「あー……自己紹介からか?琥珀ルミって言います。職業アイドル、見たことある人はー…」
アホ転「あ、多分全員見たことないと思います」
ルミパイ「あ、そう…え?どこ住み?海外?」
アホ転「あーえー…海外かなぁ。結構遠いね」
ルミパイ「お前ホント交友関係広いな…」
アホ転「まぁね?えと、一応経緯説明オナシャス」
ルミパイ「あね。う、うん゛。経緯としましては私の後輩のシューリラという子が失踪しました。最近こっちは物騒で連続失踪事件なんてことが起きてる中の失踪なので藁にも縋る思いで頼ってます。私も色々探してるんですけど見つからず……お手伝いいただけると幸いです」
アホ転「シューリラちゃんとの関係は…」
ルミパイ「事務所が古巣なの。昔所属しててそっから独立してからも色々やり取りはしてた。演技指導とかアイドルの練習とかいろいろ手伝ったりね。それで面倒見てた子の一人がシューリラちゃん」
アホ転「なるほど…」
133:転生した名無しさん
凄い、アイドルなのにちゃんとした大人だ
134:転生した名無しさん
アイドルでもちゃんとした大人は居るだろ
135:科学者
ベテラン芸人みたいな風格あるねぇ…
136:オカルトマニア
見た目と今の話具合、このギャップでもう好きになりそう。
137:巫女JK
すっごい頼りになる先輩って感じする~
138:アホ転
―――――
アホ転「めちゃくちゃ好評っす」
ルミパイ「えぇ?や、嬉しいっちゃ嬉しいけど…」
アホ転「ベテラン芸人って言われてる」
ルミパイ「うっ、よく言われんだよねソレ。まぁ体張るバラエティとかやってるし…」
アホ転「年末の奴見ました」
ルミパイ「やめて?割とハードだったんだよ?アレ。普通にマネジャが通したからやっただけで普通にキツかったからね?」
アホ転「嫌ではなかったの?」
ルミパイ「まぁ仕事もらえるだけありがたいから」
アホ転「プロ根性…」
ちなみに、ルミパイセンは年末のバラエティ番組で大御所芸人をアゴで使って説教するという事をして笑いを取ってました。その後、笑いの指導と称して泥沼に飛び込んだり、一日中ドッキリ企画で迫真のリアクションでも笑い取ってました。
139:転生した名無しさん
ガチの芸人かな?
140:転生した名無しさん
年末のバラエティってアレ?前世じゃ放送止まった奴
141:アホ転
>>140 そそ。アレみたいな感じ。
142:転生した名無しさん
大御所ってどんくらい?
143:アホ転
んー…さ〇まさんレベル?
144:転生した名無しさん
すっげぇ人アゴで使ったな!?てかよく許したな?!
145:開発者
そりゃハードですわ…主に今後の芸能活動が…
146:アホ転
―――――
アホ転「大丈夫だったの?」
ルミパイ「良い人で助かった…って感じかな。仕事と言えど謝り倒したし、そのツテで御飯行ったりしてなんとかね。食の好みがあって定期的に御飯行ったりしてて…や、それはいいんだよ。今はシューリラちゃんの方!」
アホ転「あ、ごめんなさい…。」
147:転生した名無しさん
話戻すか…
148:副業探偵
聞きたいこととしては失踪前、どの程度追い詰められていたか。行く当てに心当たりはあるか。交友関係について。まずはこの当たりだな
149:アホ転
聞いてみましょ
―――――
アホ転「では…まず失踪する前のー…その、炎上していたころのシューリラちゃんはどのような感じでしたか?端的に言えばどのくらい追い詰められていたのか…です」
ルミパイ「酷いこと聞くな…まぁ理由はわかるからいいけど。ファンレターでもSNSでも誹謗中傷は多かったし、外に出歩くのもキツかったと思う。結構話題になったから、外でも耳を済ませれば自分の悪口とかは聞こえてたんじゃないかな」
アホ転「ふむふむ」
ルミパイ「後は事務所内部。結構荒れてた。対応するためにマネとか社員が残業してたって連絡あったし、その事務所に所属してたアイドルグループの一人がプロ意識強くてね。その子に攻められてたのもあったはず…。私も気に掛けて、色々御飯誘ったりしてたけど、やっぱり上の空と言うか…心此処にあらずみたいな感じだった」
150:転生した名無しさん
これは…重いな
151:副業探偵
…家族についても聞けるか?
152:アホ転
了解
―――――
アホ転「ご両親とかの話は……」
ルミパイ「本人からは何も。よくあるっていうか、この業界割と多いし……それに、ほら。あン時に説明したろ?」
アホ転「あー…アレか。えっと、それなら行く当ては…」
ルミパイ「申し訳ないけど話をしてて心当たりがある場所はもう行った。けど居なかった。交友関係もあまり広くない子だったから、一番関わりがあるマネジャに聞いても…」
アホ転「ダメ…か」
153:転生した名無しさん
割と手詰まりか……
154:転生した名無しさん
なんか別で事情抱えてるのか?
155:転生した名無しさん
八方ふさがりっぽいが……
156:副業探偵
その話したことについても共有して欲しいな。あとはログを遡ってきたが、覚之目は使えないのか?手がかりになりそうなものは見えると思うが…
157:アホ転
アレね。一応使ってみようとは思うけど心読める人達にも迷惑掛かるから乱用は出来なさそうかな。
事情というか……厄ネタというか……まず事件の経緯から説明するね。
158:転生した名無しさん
あー…心読める系の人達
159:副業探偵
探知されて問題があるのか?
160:アホ転
うーん、そうね。繊細なんだよ。その人たち。種族全体で心が読めるからこういう闇深に関わらせちゃうと全体で鬱になりそう。
161:転生した名無しさん
あー…全体で気持ちを共有しちゃうのか。そりゃああんま関わらせられんな。
162:アホ転
心読める種族って珍しいのはそうなんだけどコミュニティが狭いんだよね。だから、新規ってあんまり入ってこない所謂過疎スレ的な感じなんだよね。身内ノリが強いというか……だから一人が影響され始めたら他も~って感じになりそうで。
163:転生した名無しさん
まぁそうなるだろうな
164:副業探偵
なるほど……それなら申し訳ないという気持ちが勝つか。
済まないがシューリラさんの自宅が見たい。手がかりを探すにしても見ないことにはな。
165:転生した名無しさん
自宅凸か…良いのか?
166:オカルトマニア
今のところ、当たるところは当たって、八方ふさがりならやるしかないんじゃないかな
167:アホ転
―――――
ルミパイ「どうだ?」
アホ転「自宅を訪ねてほしい…らしい。手がかりがあるかもしれないって。自宅には?」
ルミパイ「シューリラちゃんのマネジャと一緒に行ってるけど…そう、大したものはなかったかな」
アホ転「行ける…かな」
ルミパイ「……私がシューリラちゃんのマネジャ説得してみるからちょい待ちな」
アホ転「お願いします」
ちょっと経緯纏めるのに時間掛かってる……
あと他は何かある?
168:副業探偵
そう……だな。もし、例の連続失踪事件に関わってるかもしれないなら、そちらの話も聞いておきたい。調べられるか?
169:アホ転
了解
170:転生した名無しさん
マジでガチになってきたな…俺とかいていいんだろうか?
171:転生した名無しさん
良いでしょ。居ないよりいて、案出しとか色々と意見言える人は多い方がいい。
172:巫女JK
私なりの探し方になるけど、もし何かしらの手がかりが欲しい時は、案外街の隅に置かれた掲示板とかに載ってたりするよ
173:オカルトマニア
私が提示できるのは、情報が本当に正しいのかどうか…かな?
案外情報というものは容易に捻じ曲がる。インターネットや人を通すなら猶更だ。針小棒大、と言うわけではないけど大きな話に隠れて真相は別というのがよくあることだ。
174:アホ転
>>172、>>173 参考にしてみます。
長文だから分割して送るね。
女性連続失踪事件
都内某所で起こった女性失踪事件から一週間以内に続けて一件、また一週間後に一件起ったことと、その事件に強い類似性が確認できたことから一連の事件は同一犯とみられて捜査が行われている失踪事件の総称。
最初の一件目は、ある美容院勤務の美容師さん。夜、職場から帰宅する途中で失踪したと考えられているね。帰宅の経路にあるコンビニの防犯カメラにその姿が映っていてそこまでは居たんだ。けど、そこから自宅のマンション玄関前にある防犯カメラには翌日以降になっても映らなかった。だから、コンビニから自宅マンションまでの間に失踪した可能性が高いってされてる。
二件目は有名企業の所謂バリキャリの女性。失踪する当日、職場から大事な取引があるとして出向。その後、取引先から女性がまだ来ていないという連絡があり、会社側が連絡を取るも音信不通。警察の探知により、女性のカバンが道端に放置されていたことから事件性があるとみらている。
三件目は女子学生。朝、自宅から学校に向かったところまではわかってるんだけど、学校側から登校していないことが発覚。連絡するも反応なし。家族が捜索願を出して捜索したところ、通学路にある路地裏でスマホのみが発見。そこには送信前のメッセージが残されていて『魔女がk』で終わっていた。
で、こっからが今回の事件。
四件目のシューリラちゃんの失踪。
三つの失踪事件の関連性として事件発生前に変な痣があったことがわかってる。
一人目の女性は同僚からの証言で、二人目の女性は事件が起こる一週間前から左手首を気にする素振りを見せていて『怪我をして変な痣が出来た』という話があったらしい。三人目はご家族からの証言で部活の怪我としか聞いていなかった。
また、シューリラちゃんも含めてだけど体調不良を訴えてたらしい。これらのことから都市伝説の『代わり身魔女』と類似してるとみて話題になってる
175:副業探偵
ふむ、どれも一人の時を狙われたか?あとは時間帯がバラバラだな。
176:アホ転
続き
シューリラちゃんは炎上事件もあったから謹慎でずっと家に居たはずだった。
なのに失踪当日、毎日連絡してたマネージャーが連絡取れないってことで心配してルミパイセンに相談。ルミパイセンも連絡したけど音沙汰なし。二人で尋ねたけど自宅に居ない。
→事件性があるんじゃないかとなった。
で……此処から厄ネタ
一応控えてあったご家族に「帰ってきてないですか?」って連絡したのよ。
そしたら即座に捜索願いと世間に発表された。大々的にね。それと懸賞金も含めて
177:転生した名無しさん
ん?
178:巫女JK
おっと流れ変わったな?
179:アホ転
……そのシューリラちゃん、結構いいところのお嬢様らしくって…。
アイドルになることで家族と揉めに揉めて、半ば家出する感じでアイドルになってたらしくて。
家族への連絡先も一応控えてたけど出来るなら連絡しないでほしいって言われてて、事務所側も配慮してたんだよね。家族と仲が悪い程度にしか聞いてなかった事務所も目を剝いたって。めちゃくちゃ大物。歴史に先祖の名前が載ってるタイプの家系。
それで現状を知ったご家族が激烈に怒っちゃって……ていう。だから懸賞金が掛けられてるんだって。意地でも捕まえるために。
これがルミパイセンが話してくれた裏事情。
180:転生した名無しさん
あー、箱入りお嬢様?
181:転生した名無しさん
大切にされてきた…とか?
182:アホ転
ルミパイセンに直接聞いた方が分かりやすいかな
―――――
ルミパイ「うん、一応許可取れた。マネジャ付き添いになるけどね」
アホ転「えっと、シューリラちゃんのことでちょっと聞きたいんだけどさ」
ルミパイ「答えられる範囲になるよ?」
アホ転「大丈夫大丈夫。…シューリラちゃんの家族ってさ。どんな感じの人達なの?人柄とか……」
ルミパイ「……私も知り合いってことで事情説明として話したことあるんだけど……電話でね?……今時珍しいザ・貴族って感じで堅物。それも割と傲慢というかステレオタイプの。
息苦しかったんだろうね。シューリラちゃんのマネジャーが経緯の説明してる時も怒鳴り声とか周りに聞こえるレベルの声で『身内の恥』とか言ってたから……」
アホ転「あー……」
183:転生した名無しさん
…そういう感じか。
184:副業探偵
家のしがらみから離れて、アイドルになって…炎上、誹謗中傷で、事務所も家も頼ることが出来ず…失踪
こう考えると連続失踪事件とは別と考えた方が良いかもしれないな。今の状況だけで推理するならばだが
185:巫女JK
そっか…。あ、シューリラちゃんっていくつ?ちょっと聞いておきたい
186:転生した名無しさん
なして?
187:アホ転
確か、俺と同い年だから…16歳かな
188:巫女JK
なる。そういう子って結構遠いようで近い場所、かつそこまで気にされない場所っていうのを知ってると思う。自分なりの逃げ場所があると思うんだよね。そういうところで籠ってて心を沈めていたり、泣いてたり…。そういう場所って子供の頃からの逃げ場所だったりするんだよ。だから、当たるとしたらシューリラちゃんの子供の頃で行ける範囲の公園だとか人気があまりない場所とかがいいかも。
189:転生した名無しさん
詳しいね
190:巫女JK
まぁね。なんというか、怪異に付け入られる子が多いんだよ。
孤立してるときに心の闇に踏み入られて化け物になる…ひっそり、孤独にね。家にも学校にも居場所がないって子にそういうことが多い。こっちはホラー世界の生まれだよ? そういう子を放っておくといつラスボスクラスの化け物になるかわかったもんじゃないんだから、ケアは自然とね。
191:オカルトマニア
怪異の成り立ち…か。怪異視点で考えると、もしかしたらだけど失踪事件の時間帯がバラバラなのは痣が付いてからを参照しているのかもしれないね。例えば、三人目、女子学生の子だったら、もしかしたら部活の朝練で痣が発生したのかもしれない。それなら、朝に居なくなるのも頷ける。痣がついて一週間、つまり失踪日の朝に時間が来たから連れ去られたと考えられるからね。
192:アホ転
あぁなるほど? メモっておこう。とりあえず、自宅の方に向かってみる
193:転生した名無しさん
とりあえず俺等も気になるところはどんどん言ってくから頼ってくれ
194:転生した名無しさん
間違い探しを大人数で解くみたいだな…
195:転生した名無しさん
どっちかってと推理ゲーを全員で解くみたいな感じだけど
196:副業探偵
魔法もある以上、魔法的な手がかりもあるかもしれないから頼むぞ。こちらは魔法が使えない世界だからな
197:転生した名無しさん
りょーかい
198:巫女JK
オカルト的なものならこっちに任せて!
199:オカルトマニア
えぇ。私も助力しましょう
200:開発者
私は~…写真撮って上げてくれたら映像解析に回すから言ってね
裏話的地の文回(非掲示板回)について
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増やしてほしい(二、三話以上)
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現状くらいがちょうどいい(一、二話)