現代ごちゃまぜファンタジー掲示板   作:よくメガネを無くす海月のーれん

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外伝だぜ
本編26話:現代ファンタジーインターネットバカ坩堝回想録の読了が前提だぜ。


外伝 とある神祖の一日

 ジリリリリリリ

 

「ンぇ~~~~……『耳根』」

 

 ジリリリ……バツン

 

「んっ」

 

 朝のクソ眠い時間を邪魔した不届き者ならぬ()()()()の目覚まし時計を破壊する。だいじょーぶ。まだ、まーだ替えはある。買いだめしてたハズだから。山積みされた時計の残骸に新たな仲間を迎い入れると布団で外界をシャットアウトする。

 

 ベッドに微睡み、二度寝をキメる。こーの時間がいっちゃん気持ち良い。合法のシャブでしょこれ。何千と生きてるけどこれに勝るヤクはないよ。あっ、薬物は多少しかやったことないよ。若気の至りでね。昔ね。今はしてないから。

 

 そうして2度寝、3度寝、4度寝することお昼前、壊れた目覚まし時計は計四つ。先ほど四つ目の目覚ましを壊したところでおそとから声が掛かった。

 

「テテさーん!テテさぁーーん!!!お昼~~~!そうめんですが食べますか~~~?」

 

「んぁっ、食べるぅ~」

 

 なま声で返すと猫のように体を伸ばして起き上がる。猫が背中を伸ばすときのポーズね。んにぃ~~と名状しがたい声を上げて起き上がり、寝ぼけ眼をこすりながら扉を開けると一階の庭で竹を並べているエルドランドと目が合った。

 

「おあよ~」

 

『寝過ぎだぞニート」

 

「エルフのニートとは違います~ちゃんと仕事してます~あんな一日を超越してゲームしている配信者ニートとは違うんです~~」

 

「寝すぎなことには変わらないだろうに』

 

 小脇に抱えた頭が溜息を吐く様は気取った姿で気に障る。だがコイツはコイツで社畜人間だ。たまの休みも潰れることがままある悲しい人間なので僻みとして受け取っておこう。

 

 ぷらぷらと階段を降りるとどうやら流しそうめんをやるようだった。風流だねぇ……今、春だけど。

 

「頭回って来た……春に流しそうめん とは?」

 

『管理人が貰って来たらしい。ちょうどいいからとラプラスが庭を夏に変えた」

 

「あの悪魔も豪勢なことするねぇ」

 

 どうりで暑いわけだ。空を見上げれば小型の太陽が庭を照らし、木々にはセミが配置されている。夏だねぇ……。

 

「日焼けしたくないから日焼け止め塗ってくる」

 

『おい吸血鬼」

 

日向者(ディウォーカー)だから良いんでーす。神祖なんてやってると時間有り余るんだから日向出られるようにしないと一日の半分もったいないじゃん』

 

「凡そ吸血鬼が言ってはいけない言葉だと思うぞ』

 

 そういって部屋に戻って漁る。

 日焼け止め日焼け止め……あったあった。チューブタイプのソレを両手にぺってやってジャってやってこう!

 

 ぱぁん!(頬を張る音)

 

「ヨシッ」

 

 無駄にテカった頬を拭いながらまた庭に出ると管理人と何人かが戻ってきていた。管理人と田中さんとエルドランドだ。あ、世界の代弁者(漬物石)も居る。珍し、普段は世界の使命(漬物石)を全うしてるハズなのに。

 

「管理人おっはー」

 

「おはようございます、もうすぐ始めるから準備してくださいね」

 

「はぁーい」

 

 大和撫子を体現したような管理人だけど中身おじいちゃんなんだよなぁ~~と思いながら配置につく。エルドランドの向かい側で田中さんの横だ。終着点には漬物石の上にザルが置かれていた。何? 滝行なの? その滝行、流木ならぬ流しそうめん流れてくるけどいいの? 良いんだ……。

 

「今日は四人だけ? あと流しそうめんとか変なことやるねぇ」

 

「いえ、あと数人来ますよ。……管理人がそうめんの御裾分けしにきたので提案しました。皆さんで食べた方が良いですし、余りやすいですから」

 

『そうだな……正直ゆでて冷やすだけだから食べやすいが……飽きる」

 

 ホワイトシャツに眼鏡が眩しい出来るサラリーマンの休日(会社の行事参加)みたいな姿をしてるのは田中さんだ。正直私らよりも職業不詳の謎人間だ。若旦那や此処にいる管理人とかよりもよっぽどわからない人なんだよな。

 っと、その言葉にエルドランドが続くのに激しく同意した。わかるよ……。そうめんって最初は良いんだけど最後当たり虚無感を抱えて食べることになるんだよね。

 

 管理人が流れる水を調整しつつ、水気を取って一口サイズにしたそうめんを乗せた木ザルを抱える。毎回思うけど、いっつも和服というか和装だよね管理人。着流しに両脇を掛けた襷とポニテによって晒されるうなじがまぶしい完全無欠の清楚少女よ。こりゃあ学校で高嶺の花と謳われるのも頷ける。失われた宝じゃん。

 

 あの時もそうだったよなぁ。

 学校の流行りについていけない特に服って言われたから、自分なりに流行の服着てみたら?って言ったら大正ロマン的な服で来るんだもん。難色示したら大正モダンになっただけだし。しかもしっかり着こなしてんだからおかしいよねぇ……。いつの時代の人?……っていうと私ら全員にブーメランだからなんも言えねぇ……。

 

「そういえば、あと誰が来るの?」

 

「ラプラスさんが夏の調整を終えたらすぐ来ると。氷蓮さんはまたやらかしたので終わり次第来ると言っていました」

 

 川のせせらぎのような音が遠くからする。線香のような夏の匂いが、くんとした。凝ったことするなぁ……にしても

 

「またやらかしたんだあの人……」

 

「今度は花粉の調整間違えて阿鼻叫喚らしいですよ」

 

「最悪だぁ……」

 

 おぉうもう……仕事に関しては本当にポンコツなんだからどうしようもないね。腐っても土地神でしょうに。や、割と成り立てだから……でも普通にミスが多すぎる。訴訟。

 

「皆さんテストしますので並んでくださーい」

 

 と、声を合図に今いる全員が箸を構える。そう、今から始まるは戦争……!

 管理人が用意した流しそうめんはそうめん以外にも海老天、かき揚げ、ちくわ天が流れる邪道流しそうめん……! だがその味は絶品というか管理人が作った奴は大体クソ美味い!

 

 故に……!

 

 ザッと構える箸。それは向かい側に居るエルドランドも同じ……!

 田中さんはちまちまと食べるタイプの人間なのでそこまで気にする必要はない。よって敵は眼前ただ一人……!

 

「魔王軍幹部め……その力が劣ってないか私が直々に確認してやろう」

 

『いい加減魔王様を顎で使うな吸血鬼め……!」

 

「それは君の頑張り次第だな……」

 

「いきますよ~」

 

 管理人の声にクワッと開眼し、魔法を使う。ファーストそうめんは貰ったぁ!

 

「『意根…『首は何処』』

 

 認識阻害の魔法……!エルドランドのお家芸か!

 首なし騎士デュラハンであるエルドランドは人の意識に介入し他へと逸らす魔法を扱う。その奥義、首なし騎士が首を探す逸話から再現された見ている対象をズラす魔法は、私の発動した意識加速の魔法により深くマッチする……!

 

 マズイ!

 

 まるでレイピアのようにそうめん、その奥の竹すら穿とうとした箸はそのまま田中さんへとスライドする。意識が逸らされた……!田中さんに当たる!

 

 だが田中さんは落ち着いて突っ込まれる箸を箸で掴むとそのまま美しい所作でエルドランドに流される。狙いはそうめんだったが……えぇい!

 

「そのまま死ねぇい!」

 

『嘘だろ!?」

 

 胸に突っ込まれる箸を身を翻して避けようと身体を逸らすが避けきれずに鎧の表面をガリガリと削っていく。チィっ!外したか……。

 

『殺す気か!?」

 

「田中さんを危うく殺しかけたが?!」

 

「私は大丈夫ですので……ん、おいしいですね」

 

「次行きますよ~」

 

 しれっと確保しているそうめんを食べる田中さんを尻目に第二陣に慌てて備える。動じない田中さんもそうだし流し続ける管理人も大概強いよね。

 

 恨めし気な視線を込める首なしさんに素知らぬ顔して箸を構える。ふっふっふっ……

 

「『意…『『首なし騎士』」かかったな馬鹿め!『身根』【如意】」

 

 見てから回避余裕でしたと言わんばかりに魔法を切り替え、身体強化の魔法とものを自在に伸縮させる魔法を繰り出す。伸ばされた箸がそのままそうめんをつかみ取り、その奥から流れてくるかき揚げを掴み上げるとすぐさまお口にインターセプト!

 

「ん~~~かき揚げおいしい。管理人また腕上げた?」

 

「ふふっ、少し揚げ方を工夫してみました」

 

『クソッ……神祖相手は分が悪すぎるだろ……」

 

 削られた部分を撫でながら項垂れるエルドランドにふふんと鼻を鳴らす。我神祖ぞ?我、吸血鬼のすべての始祖ぞ?

 

「生来のスペックが違うんだよスペックが」

 

「そのスペックを発揮するのが流しそうめんなのも悲しいと思いますよ~」

 

 ウッ

 

 自然な流れで刺していった管理人。割と毒吐くんだよな……。沈む私を尻目に悠々とそうめんfeat.海老天を食べるエルドランドがそういえばといった風に話題を出した。

 

「そいや、テテが言ってたあの件、えーっと、魔法の才能が著しい子だっけ?頼まれた奴もらってきたぞ』

 

「マジ!?」

 

『マ。魔女がそのテの書籍持ってたから纏めてもらった」

 

「助かる~!あざます!」

 

『雑な感謝やめーや」

 

 そういってクリップファイルに纏められた資料を受け取る。ふむふむ、改めて見ると変な症状というか変なものだよねぇ。逆ならまぁわからなくもないけど、多すぎるって言うのがねぇ。

 

「あぁ、そういえば言っていましたね。確か魔力生成過多症の類似例…でしたか?」

 

「そうそう。ん~でもそれっぽいけど病気ではないんだよね。どっちかって言うと私とか氷蓮領分というか」

 

「あーそっち(神の領分)

 

 そう、どーもある時から若旦那の魂の質というか血が変わったのだ。なんというか、圧力鍋で一気に加圧したみたいな、もしくは急に熟成した?みたいな。瑞々しい青果が急に熟しすぎた果物みたいになったらそりゃあびっくりする。で、私なりに調べようとしてもプロテクトが掛かってるのだ。権限的には突破できなくもないけど、本人から言わない限りそっとしておこうと思う。というか熾天使召喚してたし、魂に関しては多分あっちで管理されてるでしょ。

 

 問題は魔力の方だ。急激に増えた魔力に対して体が追い付いていない。

 まだ子供だから大人になるにつれ適用はしていくと思うんだけど……じゃあ何もしなくていいのかというと現状がそうじゃないわけで。

 魂は任せるにしても魔力や現状のアレコレはこっち側(現地神)領分だ。出来る事はしておこうということで魔王軍所属のエルドランドに資料を頼んだのである。

 

「となると私としても時間が必要ですねぇ……」

 

「いや、田中さんに頼むとエゲつないの出てきそうだから良いって良いって。漬物石事件を忘れるな」

 

「それに関しては本当に申し訳ありません。管理人が手ごろな重さの石を探していて、ちょうどよく持ち場を離れたいというせk『球は漬物石です。』……漬物石さんの双方の利害が一致したと言いますか」

 

「あぁうん……ソダネ」

 

 漬物石ィ……まぁ新たな役目を見つけたのは良いことだと思うけどね。たまの休暇というか()の休暇というか……まぁずっと働き詰めみたいなもんだったから少しの間別の事するのは悪いことじゃないけどさぁ。

 

 田中さんは本当によくわからない。仕事を聞いてもはぐらかされるし、ほぼ無尽蔵の財産を持っている。それに持ってくるものや事が悉くヤバいのだ。漬物石しかり、『未観測処理機 ヨシッ!(指さしポーズ)』しかり……。いやまぁ管理人に対する好感度がストップ高なのもあるけど。中身後期高齢者の清楚大和撫子学生にガチ恋するんじゃないよ……。

 

「あら? 管理人は?」

 

 ふと見ればいつの間にか管理人がいない。きょろきょろと見回すとエルフニートの扉の前に居た。合鍵を使ったのかガチャリと開けて入っていく。

 

『イリステさーん、お昼ご飯にそうめん作ったので食べましょうねぇ~』

『待って待って!今配信中!今配信中だから!やめられないから!』

『ピコピコはやめですよ』

『コンセントのコード持たないで!持たないで!持たっア゛ー゛!゛!゛!゛!゛』

 

「あ、死んだ」

 

『死んだな」

 

「死にましたね」

 

 無情にもコンセントを抜かれたのであろうエルフニートに黙禱する。でも確か一昨日ぐらいからずっと食べてないハズだったからアイツが悪いわ。自業自得。

 

 俵抱えでぬとねの表情がつかない顔のエルフニートに首を掻っ切るジェスチャーすると親指を下に向けられた。ニートがよぉ!

 

「オメェーもニートだろ』

 

「団栗の背比べですねぇ」

 

「ふぁっきゅー!」

 

 二人に中指立てる。一応私は仕事してるだろーがっっっ!……と空から影。見れば悪魔のラプラスが汗を拭いながら降りてきた。

 

「作業してから小型太陽起動すれば(付ければ)よかった」

 

 続くようにドタドタと慌ただしくやってきたのはびしょぬれの氷蓮。

 

「お待たせしました~~。ようやく終わりましたよ~~」

 

 二人とも汗だくじゃん。えーっと、ひぃふぅみぃ……7人……と1球で良いのかな。

 

「今日集まれるのはこんだけ?」

 

「ですね。瀬世良御婆様は茶飲み友達とお茶会に、サーラシィはまた別の用でお呼ばれしてるようです。レルルは散歩ですね」

 

「あーね」

 

 はいはい納得。いつものいない人選というかセセラ以外はいつも通りだった。セセラも確か予定があるって言ってたししゃあないか。

 

「それじゃあ春の流しそうめん大会、始めますよ~」

 

 管理人の声を皮切りにジャキッと箸を構える私含めた6人。流されるのはそうめんだけに限らない……!そう本番では竹の横に七輪で焼かれていたアユの塩焼きが笹の葉で編まれた船によってどんぶらこしてくるのだ!

 

 アレがねらい目!今日のイチオシ……!アレを食べられたものが勝者だ!

 

「流しますね」

 

 サッと小舟が流された瞬間、全力の戦闘態勢へ移行する……!まずは……!

 

「お前から死ねぇいエルドランド!」

 

「ちょっガチはしぬっ……』

 

「パソコンの恨みッパソコンの恨みッ!」

 

「ニートの攻撃なんぞ歴戦の社会人には通用しませんよ」

 

「残業終わりの私が食べるんですよ!!!」

 

「今日のイベントの裏方を担当したボクに食べる権利があるよね?」

 

 私対エルドランド、ニートエルフ対田中さん、氷蓮対ラプラスと綺麗に分かれた。

 互いに好敵手を認めた相手に襲い掛かり、マイ箸でアユの塩焼きを摘む前に相手の命を摘もうとしている。

 流れ終わって落ちるまでの十数秒……!この時間にライバルを蹴落とし、アユの塩焼きで優勝するのは私だ……!

 

「皆さん、元気ですねぇ」

 

 場違いにおっとりとした管理人だけが妙に浮いていた。

 

 ここは世界に置いていかれた者達が集まるアパート。通称:おいてかれ荘。ドラゴニュートに神祖の吸血鬼にエルフのニートによくわかんない人間までいる異種族の坩堝にしてそんな私達の終の住処。

 

 今この時、仁義なき戦いが始まろうとしていた……!




なお、田中さんが勝った模様

世界観
没ネタ……というより実は次作。
結構昔に掲示板の次に描く奴何するかな~と考えていた時のネタ。次作の世界観をこっちの世界とつなげて一つにしたもの。

登場人物
【神祖】
本名:テスカトル・エルガート・セン・ブラエッテ 愛称:テテ(最初と最後をつなげたもの)
実は名前ではなく○○王とか○○子爵とかそんな感じの名前。意味としてはテスカトルが王、エルガートが生まれの土地、センが最初、ブラエッテは吸血鬼。なのでエルガートの最初の王という意味がそのまま自分の名前になった。こういう格式ばった名称が固有名詞に扱われるの良いよね……。
お仕事は王様。つまりすべての吸血鬼を顎で使える偉い人。基本ニートしてる……と見せかけて自身の分身である蝙蝠を各地に飛ばしてそっちで管理してる。なので仕事はしてる。

本編ではメンヘラ寄生神祖とか言われてるけど長く生きすぎて生きるの怠くなってしまったタイプの長命種。
割と惰性で生きてるがここ最近は持ち直し始めてる。理由はアホ転と管理人が主。

六根という五感と第六感を含めた6つの感覚を操作する魔法を常用する。今回使用したのは音を操作する『耳根』と第六感……即ち意識を操作する『意根』、身体操作の『身根』。
また、一応神の区分であるため、いくつか神の権利を持つ。【如意】はその一つ。物に対する命令権。

【管理人】
次作主人公
100歳越えジジイTS大和撫子が書きたかった。いつも着流しを着てるタイプの人。時代的に大正生まれの人で流行っていうと大正ロマンとかそのあたりになる。頑張っても明治まで。元々温厚というかおっとりした性格だったのがガチ清楚美少女になったことで噛み合い究極完全体になった。料理がクソ美味い。同居人として漬物石と蛇がいる。

【漬物石】
管理人の同居人ならぬ同居石。前職は世界の意思……というか休職して漬物石をしている。

【エルドランド】
魔王軍所属幹部のデュラハン。社畜戦士。過労死という概念を持たない種族なので無限に仕事をさせられている。可愛そう。
実は首の中途半端なところで斬られているので、声がノイズ混じりになっている。

【田中さん】
管理人ガチ恋勢。本当によくわからない人。
何の仕事をしてるか不明。財源不明のお金持ち。分類が本編の迷宮攻略掲示板の【酒カスエルフ】と同じ。漬物石を持ち込んだ張本人。

【イリステ】
ニートエルフ。大体のエルフより年上。一日36時間ゲームするタイプの廃人。パソコンのコンセントを抜かれたが3日間ぶっ続けで寝食捨ててゲームしてたから残当。なお配信は奇跡みたいな大和撫子少女によって鬼バズリした模様。

【ラプラス】
種族悪魔。大体なんでも出来る。故に酷使される人。因果律の確定が出来る。多分、本編の【粘着モ】と一番合わせちゃいけない奴。

【氷蓮】
土地神の仕事をしているが頻繁にミスをする。今回は花粉の量を間違って仮の数字のまま適用した。ポンコツ。一応これでも神様。一応ね。

【その他】
ドラゴニュートにオネエサキュバスに寿命を超越したお婆ちゃんがいる。

裏話的地の文回(非掲示板回)について

  • 増やしてほしい(二、三話以上)
  • 現状くらいがちょうどいい(一、二話)
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