愛を知るシャミ子 [ピクミン&まちカドまぞく] 作:古明地こいしさん
ピクミンの大きさは彼女達に合わせられてます。つまり現れ出す原生生物の大きさも..
「はぁ、桃は本当に筋肉バカです...」
[本当にあれが光の巫女かと言われたら...まぁそうなのだろう...最近の光の巫女は恐ろしい]
ご先祖も知らない事なんですね。しかし角が生える前の私だとこんなことしたら即病院行きでしたが
[なんだ?シャミ子?嫌いな筋トレを受けたと言うのに嬉しそうだな]
「い、いえ!そんなことは...へ?」
道行く人は気にせず歩いてますがあれは見えてる私がおかしいのだろうか。いえそんなはずは
「ご先祖、私には公園にでっかいタマネギが埋まっているように思えるんですが」
[うーむ、何だったか?見覚えがあるのだが]
ご先祖は見覚えがあるという。ならばいつもの魔族関係なのでしょう。アレを食べれば強くなれるとか?よし!見なかった事に...出来そうにありませんね、ピカピカ光ってます...ええい!
[魔族あな入らんば魔族えずです!このタマネギみたいなのは...わっ!?]
た、タマネギが...ナスみたいに枝がささって立った!?
「あ、何か噴き出しましたね」
[思い出したぞ!オニヨンだ!]
「思い出すの遅すぎですよご先祖!?そ、それでどう言った存在なんですか?」
[うむ、今何か噴き出しだろう?あれはピクミンという存在を出したのだ]
「ピクミン?なんだか可愛い名前ですね」
「うむ、昔にあったピクピクニンジンというものに似ているからピクミンだ。メソポタミアでは有名だったのだぞ?」(違います)
「へぇ...あ、葉が出ました」
育つの早いんですね、さすが魔族関係のもの
「光の巫女がよく使っておった」
「敵ー!?敵のアイテム!?」
こ、こんなの桃に見せたら...
《ピクミンミサイル!!!》
あわわ、本当に見なかった事にした方が
[しかしシャミ子、ついておるな!見つけたのが桃やミカンではなく余たちで]
「え?」
[こやつらは引っこ抜いたやつと笛の音でふいた奴らにしかついてこんのだ。無論、命令も投げれば良いだけ、投げれば叩いて攻撃。物を運ぶと言った事をしてくれる。まぁ何事も体験だ。引っこ抜いてみよ、シャミ子]
「はぁ...ん、くぅううはっ!」
結構力入りますね、これは...筋トレの成果あったのでしょうか?しかし...奇妙な生き物。確かに少しニンジンに似てます...こちらを見続けてますし...赤いですし
「あ」
空に
[オニヨンは夜になると飛んでいくのだ。夜だと魔族が活発になるからな!]
「私魔族なんですけど叩かれたりしませんよね?」
[まぁ誰かに操られん限り大丈夫じゃろう]
そんな増え鬼の間違えて鬼どうしタッチしたみたいな...
さて、どう説明しましょう。とりあえずお母さんには食材ではないことを伝えないと食べ物として扱われそうです
良には.......お友達?
[シャミ子よ...友達は無理があるぞ...]
家に着いた。本当に着いてきてる...そうだ!
「ただいま!お母さん!良!」
「おかえり、お姉...それは」
「ペットです!良!」
「おかえりなさい。優子...それは」
「ペットです!お母さん!」
そういえばエサとかどうしましょう?
【頑張れシャミ子。生き物を飼うという事の大事さを学ぶんだ】
シャミ子視点だとこうなる。というかこうしかなかった