愛を知るシャミ子 [ピクミン&まちカドまぞく]   作:古明地こいしさん

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ピクミンの鳴き声どうしよう?
あとバチコリ戦う訳ではありません


2 VS?魔法少女

今日は桃とミカンさんと会う約束がありません。つまり自由!

ですので私はピクミンを自由研究のひとつにしようと思います

あちらから来られたら逃げようが無いのですが

 

「ふむ...」

 

見つめると見つめ返してきますね。敵かどうかその目で判断してると言った所でしょうか?し、尻尾はあまり見せない方がいいのかな。ちょっと近づけてみよう

 

みゃぁー!

 

「!?」

 

尻尾に張り付かれた!?やっぱり敵と思われたのでしょうか!?今すぐにでも振りほどかないと

 

[落ち着けシャミ子。よく見てみろ。ただ張り付いてるだけ、移動用としてと言った所か]

 

主に引っ付いて移動するんですか...そうですか...尻尾があったのが悪いんですし、いえ悪くない?

 

「ご先祖、餌はやはり水でしょうか?」

 

[水はやめておけ。そやつらは水を嫌う。なんなら溺れ死ぬ]

 

「死ぬんですか!?この子達!?」

 

あわわ、魔族より儚い命です...要するにしっかりした主がいないと次々と死んでいたと...あれ?

 

「でも1匹だけですよ?どうやって増やすんですか?」

 

[外のその辺にいつも咲いていたペレット草というのがあるだろう?数字があり様々な色の]

 

「はい。もしかしてそれを食べさせると分離」

 

[違う。お主はいつも斜め下を行くな。オニヨンまで運ばせるとオニヨンから種を噴き出し増える。そして餌は花の蜜が最適と聞いた事がある]

 

なるほど、つまり今回私はあまり動く必要が無いんですね!なんていい立ち位置!

 

「では参りましょう!」

 

階段を降りてさぁいざ参らんと言った時、私の家。ばんだ荘の横に大きなオニヨンお基地みたいなのが出来てます。あそこ、家がありませんでしたか?

 

「あ、これがその増える草ですね」

 

これを引っこ抜いてオニヨンまで

 

[待て待てシャミ子!ピクミンの仕事を取るな]

 

「え?でもなるべく私がやった方がいいのでは?」

 

[そこをたくさんのピクミンを使ってダンドリよく行うべきだろう。さぁ、赤ピクミンを投げてみよ]

 

仕方ありません。ご先祖の言う通り投げてみましょう

 

うー...わーっ!

 

投げると仕事が分かってるのかペレット草を叩き始めました。可愛い

そして落っこちた1と書かれたペレットを持ち、運び始めた。いつか凄いものを持ってきそうで怖いです

 

「なるほど、こうやって増えるんですね」

 

「シャミ子。何やってるの?」

 

「わーっ!?も、桃!?貴様なぜここに!?」

 

「ちょっとシャミ子に用事があったんだけど、ちょっと別の用事が出来ちゃったかな。それ、なに?」

 

な、何か言い訳をしなければ!?ええっと、ええっと

 

「や、野菜を育ててるんです。ほ、ほらニンジンさんを」

 

ピクミンを持って見せる。傍から見たらニンジンなはず!

 

「そう、でもこれ。明らかに変な機械か生き物か何かだよね。そこから出るニンジンの種なんて、魔族関係のものでしょ?ちょっと確認させて」

 

「あっ、それ以上近づいたら」

 

桃がオニヨンに近づいて触ろうとしたためピクミンが近づいて叩こうとして...そして

 

「なぜ変身した!?」

 

「ちょっと嫌な感じがしたから...少し...痛みを感じる...シャミ子、もう一度聞くね?これ、なに?」

 

「桃、超怖い!?」

 

「私と一緒に街を守ってくれるんだよね?なのに隠し事、するのかな?」

 

「うっ...ええっと」

 

ご先祖から聞いたピクミンの話を話した。桃は少し怖い顔をいつもしてますが、をしてそのあといつもの無表情に戻り

 

「とりあえず頭のこれ、どうにかしてもらっていいかな?」

 

桃の頭に引っ付いていたピクミンを口笛で呼ぶ

 

「おお〜、実際にやってみると楽しいです」

 

「それでこれは本当は魔法少女が使ってたもので、それをシャミ子が有効活用してると」

 

「そこまではいきませんが、出会った以上、面倒は見ていくつもりです。よいしょっ」

 

さっきのペレット草で増えたピクミンを引っこ抜く、でも1なのに2匹...あれ?匹なんでしょうか?と、とりあえず2匹だけど

 

[しかし桃よ、ある意味ではお主のバカみたいな筋トレも無駄ではなかったというわけだ。こうしてシャミ子がピクミンを引っこ抜けるようになってるのだからな]

 

「そっか...それでリリスさん。そんなバカみたいな筋トレ、リリスさんも今度やってみましょうね」

 

[な、なぜ余までやらねばならんのだ!?]

 

「それにしても...そうだよね...シャミ子にも用事はあるもんね、また出直すよシャミ子」

 

「あ、あれ!?なんか桃、暗くないですか!?」

 

「そんな事ないよ...じゃあね」

 

「明らかにそうですよ!そ、そうだ!今日のピクミンを増やす作業は一緒にやりましょう!そうしましょう!初の共同作業です!」

 

何か気に食わない顔から少しフッとして

 

「うん」

 

「では1匹貸しますのでそこから増やしてください。投げる時は優しくですよ?桃の本気投げだと死んじゃいますから」

 

「うん...うん?」

 

「では始めましょう!」

 

桃との初の共同作業が始まりました。筋トレを共同作業とはいいませんよ?




ピクミンだから恋愛はないはず...なのだがシャミ桃を作らねば...シャミカンで脳が破壊される音がする?...それは話の進み次第?

そして今回のハイライトは

「増える草」でした。増える草て
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